ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

五十取 南雲 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

剣を継いだ者ソードウィーバー五十取 南雲いとり なぐも

プレイヤー:あちこち

画像準備中…完成予定…100年後

年齢
17
性別
星座
獅子座
身長
192cm
体重
101kg
血液型
B型
ワークス
格闘家
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
オプショナル
オルクス
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+15
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
貧乏
経験
転校
邂逅
貸し
覚醒 侵蝕値 知らぬ間に彼はオーヴァードとなっていた。初めは弱くソレと分からぬほど小さな力だった。新たな力が開花した時、それはあまりにも強い力となった。
無知 15
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正9
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器
猫川美亜 有為 厭気 お前…ミーアキャットは猫じゃねぇぞ?
祝 美弥子 遺志 RE ちゃんと、お前の想い、覚えてるからな

メモリー

関係名前感情
故人(親友) 祝美弥子

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
縮地 4 オートアクション 自動成功 自身 視界 2
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
フルパワーアタック 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 4 80%
電光石火 1 メジャーアクション 【肉体】【感覚】 対決 武器 3
バックスタブ 4 オートアクション 自動成功 自身 効果参照 リミット
地獄耳 1
獣の直感 1

コンボ

まだ外れたくは無い、この道から

組み合わせ
電光石火,コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
7
2-3
12
100%以上
5+3
7
2-3
12

宣言で+2dダメージ(シーン1回)

アストレイ

組み合わせ
電光石火,コンセントレイト(バックスタブ)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
7
2-3
32
100%以上
5+3
7
2-3
32

宣言で+2dダメージ(シーン1回)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レイジングブレイド 白兵 〈白兵〉 -3 12 6 形見のレイジングブレイド
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
コネ:噂好きの友人 1
コネ:研究者 1
コネ:情報屋 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 1 119 0 15 145 0/145
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿、経歴

一言で言えば熊、巨漢で筋肉質、完全獣化したらきっと熊になる。
幼年期は貧乏でいじめを受けていた。子供同士と言えど、いや、だからだろうか、歯向かえば容赦はされず実際の喧嘩は泥臭いものであった。正々堂々と言う言葉の尊さと脆さを幼い頃から学んでいる。
小学生高学年になってからは体格もよく、運動神経も良い方だったためカースト上位に位置する。あまり人気はなかったが、手を出すとやばそうというイメージが定着していた。
中学生になってからは更に体格も大きくなり、様々な運動部へと加入する選択肢があった。しかし彼は武道の道を選ぶ。剣道は剣の道であり、心を鍛えるものだと知っていたからだ。無論、日本における武道は心·技·体を重んじているので剣道以外が心を疎かにしているという訳では無い。
剣道部に所属した彼は真面目に部活動をしていたが、どうにも、彼の扱う竹刀だけ異常な速度で壊れていくのだ。知らぬ間に彼は異様なほどの筋力、体力を身につけていた。更に反射神経も特筆すべき点だった。彼の反射神経は常軌を逸していて、極僅かな隙を見逃さずに打ち込んで行った。彼は知らぬ間にレネゲイドの力によって、武道の天才となっていたのだ。
そのままスポーツ推薦という形で高校へ進学していく、高校でも彼は直ぐに剣道において、優秀な成績を収め始めた。彼よりも長く剣の道にいるものからも嫉妬など目を向けられていたが、その中にはUGNの目もあった。彼はオーヴァードではないか?彼は監視されることとなったのだ。オーヴァードであることは直ぐにUGNに伝わった。彼のオーヴァードとしての力は時と共に強くなっていたのだ。
こうして彼はUGNに勧誘されるがこれを拒否、ここまでやってきた剣の道を諦めたくはなかったのだ。しかし彼は同時に迷っている。人ならざる者となり、自身ではなく、レネゲイドの力によって優秀な成績を収めてきたのではないだろうか?自身の力は本物では無い…?
今彼は苦しんでいる。人の枠からはみ出した者が人として暮らして行けるのだろうか?と…そんな迷いの中で、新たな力は花開く、より人から外れた力を示しに。

シナリオクラフトを終えて

彼はレネゲイドウイルスの強大さ、オーヴァード同士の戦闘の激しさ、ジャームとなった人間の執着を知る。
UGNに対しては敵対的な意志もないが、協力的でもない。FHとUGN、どっちを選ぶ?と聞かれたらまぁUGNと言うくらい。全然FHにも転ぶ可能性はある。
レネゲイドの力に呑まれた人間を抑えるために、レネゲイドの力を要することを理解しているため、一般人がジャームに襲われていたら手を貸す。
祝美弥子の願いについてだが、残念ながら彼にとってオーヴァードの存在はとてつもなく身近な存在となってしまった。彼の傍に居た人間がオーヴァードであることを隠して関わりを持っていたこと。そのうちの一人は既に死んでいて、複製体として存在していたこと、それに気が付かなかったということ。彼にとってオーヴァードというのは誰かの日常の中に隠れ潜む存在であるのだ、無論自分も。
彼の日常はとうに崩れて消えていた、上記の対応もそのため。
そういうわけで、彼女の願い自体は叶わない。ただし、彼女の願いは彼を人に戻すための楔となっている。
レイジングブレイド入手についても。
彼女の遺品であるレイジングブレイドは彼を主人として認めているのだろうか?それとも元はただの両手剣、しかしその中に彼女の体内に存在したレネゲイドが感染したのか?その答えはまだ。
レイジングブレイドは、日に照らすと僅かに、明るく、青く輝いて欲しい。彼の忘れないという願いを映すように。(勿忘草色)
彼の今後の立ち振る舞いについて、UGNに知られている・マークされている野良オーヴァードとして暮らしていくだろう。素直に剣道の稽古に勤しみ、失ってしまった友人を想い、たまにシャボン玉を吹くかもしれない。
恐ろしい話が、今の彼は親友を失ってしまい、人との絆が希薄な状態にある。どうする五十取南雲。
ここまで読んでくれてありがとう。

コンセプト&成長

行動値0にして遊びたい。それだけだ…
成長どうすりゃええねん感ある。ひとまず装甲無視を積みたいところだが、吠え猛る爪にするの?みたいな感覚がある。LM環境になるのを待って、素直に貯めておく選択肢も有りだ。

履歴

とある高校の剣道部、来年は本来ならば剣道部部長となると思われる。
剣道の試合は正々堂々と行うが、実戦は試合と異なることを理解していて、狡猾に相手の隙を突く。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 11/11 シナリオクラフト-ダブルクロス 15 神話生物 shinku扇風機マカロニ

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