“プロメテウスの火”七五三沢 彰良
プレイヤー:ame1
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 176
- 体重
- 72
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| とある遺産を所有する貴族の家の四男坊として生まれた。
|
名家の生まれ |
経験
| 家がFHと協力関係にあった。遺産を利用して、大昔から富と権力を得ていたんだと。オーヴァードになっちまった俺をどうにかするべく、俺の両親はFHに助けを求めたんだと。結果として、その後俺はFHの人間になっていったわけだが。
|
敵性組織 |
邂逅
| 強羅瑠璃。俺がFHセルの一個小隊の大将を任されていた時に、彼女と出会った。最初は戦場。次は、家の遺産の保管庫。そして、最後にセルの中心部。彼女には感謝してる。俺がUGNの人間と真正面から会話をする機会を与えてくれた奴だからな。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 家の遺産を前にした時に、遺産のお陰様で覚醒しちまった。どうやら、特定の人物に特異な力を与える遺産だったらしい。まさか、これが原因で人生めちゃくちゃになるとは、あの時は夢にも思わなかったなぁ。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 憎いねぇ。人の絶望を喜ぶお前が。人の希望を笑うお前が。それに何にも言い返せねぇ俺自身が。希望も持てねぇような現実なんてクソ喰らえ、だ。全部、灰になって消えてくれよ。
|
憎悪 |
18
|
その他の修正 | 4 | イージーフェイカー、原初の黒
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
情報:UGN | 1 |
| |
| |
知識:遺産 | 1 |
情報:FH | 1 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 永遠の炎
| |
―
| |
|
サラマンダーの中でも、火を操ることに秀でて長けてる者を表す。
|
| 強羅瑠璃
| |
/
| |
|
恩人。世界の広さを教えてくれて、ありがとよ。
| |
| アッシュ・レドリック
| |
/
| |
|
悪役。あんたも損だねぇ。同情するぜ。だからといって、日本の支部に左遷させたのは許さないぜ?
| |
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| エターナルブレイズ
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| Dロイス
|
ラウンド間、あなたが行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+「Lv×4」、行動値‐5 |
| 影の武具:インフィニティウェポン
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
武器作成。「種別:白兵、技能:白兵、命中:0、攻撃力:+[Lv+6]、ガード値:2、射程:至近」 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリ値-Lv(↓7)。 |
| フレイムタン
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 効果参照
| 1
| ―
|
白兵攻撃の射程を視界にする。攻撃力-[5-Lv(最大0)]。 |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
あらゆる判定と組み合わせられる。このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。ラウンド1回。 |
| 原初の黒:マスビジョン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 6
| 100%
|
攻撃力+[Lv×5]。シナリオ3回。 |
| 炎陣
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
ダメージロール直前に使用可能。カバーリングを行う。行動済でも行え、未行動で使用した場合に行動済にならない。メインプロセス1回。 |
| レネゲイドアブソーブ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
エフェクトを使用した攻撃によって1点でも自身がダメージを受けた時に使用可能。「自身がオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用可能」とあるエフェクトを一つ使用できる。シーン1回。 |
| 背徳の理
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
自身がオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用可能。シーン間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv×2]Dする。 |
| イージーフェイカー:ディメンジョンゲート
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| 3
| ―
|
自身が行ったことのある場所に自由に移動できる。緊張した場面で使用不可。 |
| 炎の理
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| ―
| ―
|
炎を生み出す。ダメージは与えられない。 |
| 不燃体
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
通常の炎や寒さによるダメージを受けない。 |
コンボ
燃え死んでもしらねぇぞ?
- 組み合わせ
- エターナルブレイズ、影の武具:インフィニティウェポン、フレイムタン、無形の影、コンセントレイト:ウロボロス、背徳の理
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+6
- 7
- 4
- 15
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 4
- 21
塵一つ残さねぇぞ!
- 組み合わせ
- エターナルブレイズ、影の武具:インフィニティウェポン、フレイムタン、無形の影、コンセントレイト:ウロボロス、背徳の理、原初の黒:マスビジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 3+8
- 7
- 4
- 41
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
| 0
| コネ
|
| 情報:UGNの判定+2D
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
|
| 意思判定+1 家の紋章が入った小さなボタン。その紋章は、もう二度と表の世界に出ることはない。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 14
| 166
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
設定
パーソナルデータ
- 本名
- ラクスタ・プリスメステス
- 出身
- イギリス
- 性格傾向
- 希望を捨てきれない現実主義者
- 好きなもの
- 悪役、紅茶、寿司、覚悟して希望を見続ける奴
- 嫌いなもの
- 悪、タイ米、マーマイト、諦めてる時の自分
背景
イギリスの貴族・プリスメステス家の四男坊として生まれた。7歳の時、彼は家が所有する遺産に認められ、強力なオーヴァードになった。両親は対処法がわからず、先祖の代から付き合いのあるFHセルに相談した。その結果、FHセルは教育と称して、彼を優秀なFHチルドレンへと仕上げた。
貴族家の富と権力、そして遺産を実質手中にしたそのFHセルは、10年に渡る計画の末に大きな行動を起こした。しかし、すぐさまUGNのナイトフォールが動き、鎮圧された。彼はその時に強羅瑠璃と出会い、正しく世界を認識したのだった。元々、悪役は好きだったが、彼は決して悪になりたいわけではなかった。だから、彼はFHを裏切り、UGNへと鞍替えした。
遺産の関係者ということもあり、しばらくはUGN本部で監視の元働いていた。しかし、遺産に関する調査が終了し、彼自身の潔白等もある程度証明された辺りで、アッシュ・レドリック主体の改革派の意見から、日本支部へと飛ばされた。アッシュ・レドリックには、面倒事を押し付けるには持って来いの良い駒だと思われたのだろう。
日本支部に飛ばされた後は、人員不足の関係で地方の支部に飛ばされ、さらには支部長まで押し付けられた。FH時代にも似たような経験があることから、「自分は損な役回りばかり押し付けられるな。」と思っている。しかし、彼自身がそのような動きを自然としてしまっている自覚があるため、またそんな状況も悪くはないと思ってしまっている節があるため、彼は決して文句は言わないのである。
戦闘スタイル
手のひらに出来た影からチャクラムを作り出し、それに炎を纏わせながら戦う。彼の感情が燃え上がるほどに炎の温度は上昇し、周囲の影にも炎が燃え広がっていく。周囲の物体が蒸発し、彼自身の身体が融解し始めても、決して武器が燃えることはない。むしろ、炎が強くなればなるほど強靭になっていく。なぜならば、光となる炎が大きくなれば、それに遵って闇となる影もまた大きくなっていくからである。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|