“賢者の石”紅城 ゆうき
プレイヤー:轟ゆうき
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
|
|
犯罪者の子 |
経験
|
|
殺傷 |
邂逅
|
|
慕情 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
噂話 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
クリ-2
|
父親
| 紅城父
| 有為 |
/
| 不快感 |
|
幼いPCに虐待を続けて、妻に殺される
| |
母親
| 紅城母
| 慕情 |
/
| 悔悟 |
|
犯罪者、夫を殺し服役中
| |
| 甘味まな
| 友情 |
/
| 不安 |
|
ヒロイン
| |
| 西園寺 香織
| 親近感 |
/
| 嫉妬 |
|
PC2
| |
| 首塚支部長
| 憧憬 |
/
| 不快感 |
|
| |
| メイド服
| 庇護 |
/
| 憎悪 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 完全獣化
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
肉体ダイスlv+2 |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
全力移動して攻撃可 離脱はできない |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
lv*2+8 |
| リミットリリース
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
クリ-1 |
| 海の恩恵
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
水中のペナルティを受けない |
| フルパワーアタック
| 0
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| 80%
|
lv*5 行動値0 |
コンボ
賢者の一閃(レゲネイドクリスタル)
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ハヌマーン》《一閃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7+5
- 7
- 4
- 10
- 100%以上
- 7+6
- 7
- 4
- 12
《完全獣化》《破壊の爪》使用後
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 13
| 97
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
子どもの時のことはよく覚えていない。
覚えているのは、部屋にいた男(どうやら父親というらしい)はよく俺を殴った。
男が言うには躾らしい。
しゃべっていれば殴られ、黙っていれば殴られた。先生に叱られた日は殴られ、先生に褒められた日も殴られた。
母さんはいつも涙を流して「ごめんね、ごめんね」と謝っていた。
ある日、目が覚めると男は死んでいた。
後で警察に聞いたところによると、母さんが男を殺したらしい。
それ以来、母さんに会えるのは刑務所での面会室だけになった。
母さんと暮らせないのはさみしいけど、それでもあの男と一緒にいるのに比べれば天国のようだ。
でも、時々思う…
なぜ母さんは、あの夜の事を語らないのだろう。
なぜ自分は、あの男が死んだ夜から妙な力を使えるようになったのだろう?
本当に母さんはあの男を殺したのか?そうでないとしたら誰か?
そのことを考えるたびに、爪が疼いている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2023/08/13
| インビジブルファクトリー
| 23
| むむこ
| ぷらなさん淫デックスさん
|
2
| 2024/10/03
| FoodFightFestival
| 22
| ぷらなさん
| 鴉かなめさんごまさん
|