“仇討チ”レイグ・ウィダール
プレイヤー:おひや
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 174
- 体重
- 62
- 血液型
- A型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
-
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
ライフパス
| 出自
|
| 母親不在 |
| 経験
|
| 危険な仕事 |
| 邂逅
|
| 貸し |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 闘争 |
16
|
| 侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 6
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | 8 |
RC | |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| 運転:馬 | 2 |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:ウェブ | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
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| 錬金術師
| |
/
| |
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|
| 親父
| 憧憬 |
/
| 悔悟 |
|
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|
| 猫川美亜
| 好奇心 |
/
| 猜疑心 |
|
|
|
| "マスターレギオン"ヴァシリオス・ガウラス
| 感服 |
/
| 脅威 |
|
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| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
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|
|
| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ハンドレッドガンズ
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
|
|
| 攻撃力+[Lv+4]+5の射撃武器作成 |
|
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
| C値-L(下限値7) |
|
| ペネトレイト
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 3
|
|
| 装甲無視 ダイスー1 |
|
| 創造の御手
| 5
| メジャーアクション リアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
| ピュア
|
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+Lv シナリオLv回 |
|
| 錬成の掟
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 効果参照
|
| 4
| ピュア
|
| いつでも宣言できる、エフェクトによって作成した武器・防具・ヴィークを一つ対象とする、そのアイテムの攻撃力・ガード値・装甲値のいずれか一つを+5する。シナリオLv回 |
|
| 文書偽造
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
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| 万能器具
| 1
|
|
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| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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| コネ:ハッカー
| 1
|
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 20
| 20
| 124
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
|
容姿・経歴・その他メモ
ギリシャの貧乏農家に産まれ、物心がつく前に両親は離婚。父親に育てられるもその父親も数年後に他界。
父親が作った借金返済のため中東で傭兵部隊に入隊させられる。
その部隊でジルドという男と出会い、その男に師事され傭兵の道を進んでいくこととなる。厳しくも優しかった男のおかげで経験を積んでいき数年が経つ頃には一人前と称されるほどとなった。自分にとってはジルドは二人目の父親のようなものだった。
傭兵になり十年が経つ頃とある中東地域の紛争に派遣された時、敵方も傭兵を雇っていたのか見かけない部隊と接敵し先頭に入るが惨敗、文字通り手も足も出なかった。ある者は火炎を放ち、ある者は目にも止まらぬ速さで翻弄し、ある者は軍団を作り自分たちの部隊を蹂躙していった。運よく生き残ったが捕虜となったが、敵の首領と思われる男から「どちらか一人が死ねば残りは助ける。」と提案される。ジルドを死なせるわけにはいかないと思いすぐさま投げ捨てられた銃を拾おうとしたがすんでのところでジルドに取られてしまった。引っ手繰ろうとするが敵うはずもなくぶん殴られ「馬鹿野郎…動きが見え見えだ。いいか、最後に教えてやる…生きろ、生きて生きて生きて、満足するまで生きろ…絶対に死のうとするんじゃねぇ…お前が生きる姿…楽しみにしてるぜ…」ジルドは言い残し引き金を引いた。
その後一人で荒野を彷徨いもう駄目だと倒れ伏したとき黒曜のような色をした馬と出会いそのまま載せられ近場の街に運び込まれ一命と取り留める。
意識を取り戻したころには今まで感じることがなかった怒りが体の底から湧き出てくるの感じたと同時に異様な力も沸いているのを感じ取った。触れたものが一瞬で砂と化しているのだ、動揺していると病院で渡された見覚えのないネックレスから声が聞こえそいつはアリオンと名乗った。
自分はアリオンからレネゲイド、オーヴァードについて教えられた。自分たちをやったアイツらはオーヴァードだった、そして自分もオーヴァードとなった。
ならばやることは一つしかない、ジルドを死に追いやったアイツを殺す。
そこからオーヴァードとしての訓練をし、世界各地のUGNに協力しながらアイツの情報を探った。
ヴァシリオス・ガウラス、復讐の相手はコイツだ。
ヴァシリオスを追い続けているとアイツもなにかを何かを追っていることが分かった。UGNもそれを阻止すべく行動を起こすみたいだ。こうしていられない。この千載一遇のチャンスを逃すわけにはいかない、現地のUGN支部とさっそく交渉を開始する。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 34
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