容姿・経歴・その他メモ

冬の寒い日駅のコインロッカーから泣き声が聞こえると通報、警官がコインロッカーを開けると、そこには赤ちゃんがでてきた、赤ちゃんと共にでてきた紙には真優と書かれていたそこから児童養護施設に引き取られた。
あの日コインロッカーを空けた警官がいろいろ気にかけてくれる（コネ警察）
「元気か？お嬢ちゃん」
「おじさん、おひさしぶり」
「元気そうだな、ほれ、いつものお菓子」
「えへへへ、ありがとう」

彼と関わるとき、自分がなんのために戦うのかを思い出す


児童養護施設の時、能力に目覚めたが、その時の記憶はない
それに加え、児童養護施設時代の事を思い出せない
まるっと思い出せないのだ、確かなにかあったはずなのだ、多分それはきっと思い出したらつらい事なのだろう
脳が拒否しているのには必ず理由があると考え、考えないことにしている
（児童養護施設でいじめを受けていた、仲のいい友達もいたが、いじめに耐え切れず能力発現する…多分…その時の仲のいい友達も死んだのかなぁ…）




そこからはＵＧＮに引き取られた

霧谷さんに、めちゃくちゃ恩を感じていて、いつもお菓子をあげようとしてる（彼女なりの感謝の表し方）
霧谷さんを父のように思ってるので、霧谷さんがいる時はあからさまに上機嫌になってる
「霧谷、お菓子あげるね、ちゃんと休まないとダメよ」
「そのお菓子美味しい？美味しい？」




支部長が元警官と聞いて、悪いイメージではないため、仲良くなりたい！と思ってる
支部長のためのお菓子を常にポケットに入れてる。
ノイマンだから、原理とかよくわからんがブドウ糖たくさん必要だろという偏見からブドウ糖がたくさんあるお菓子を常備してる。


「支部長、お菓子、ラムネあるよ」

「ブドウ糖以外がいい？じゃあ、このチョコレートあげるね…」
（50歳のおっさんに、お菓子あげまくるおもろいな）







思い出の１品

お花の指輪（枯れてしまったのでデスクの所にある。そして、今はそれと似た金属製のお花の指輪をつけてる）

桐生くんと、ある日自分が戦う意義とは何かを話すことになる
話の流れで
「もし、ジャームが居なくなったらその時は結婚しよう」
そのような約束を交わすことになった。
証として桐生君が、その時お花を使って指輪を作ってくれた

もし、ジャームを全部殺して平和が訪れるなら、その時は2人でお揃いの可愛いたくさんキラキラしたお花とお星さまがある指輪をつけよう

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