“指切りの糸”心中立月
プレイヤー:中里魚棚
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
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姉妹 |
経験
|
|
平凡への憧れ |
邂逅
|
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
吸血 |
17
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
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| |
情報:UGN | 2 |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 曽根初陽
| 慕情 |
/
| 偏愛 |
|
| |
| 手切れ金
| 執着 |
/
| 憤懣 |
|
| |
| 霧谷さん
| 庇護 |
/
| 無関心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| C:オルクス
| 3
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 縮地
| 5
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| バックスタブ
| 5
|
|
|
|
|
| -
| リミット
|
|
| ディストーション
| 1
|
|
|
|
|
| 2
|
|
BC65:〈白兵〉技能を【社会】で代替 |
| 妖精の手
| 1
|
|
|
|
|
| 4
|
|
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| 奇跡の雫
| 1
| オートアクション
|
|
| 単体
| 視界
| 6
| 100%
|
EA117:戦闘不能を解除 HPをLV*5回復 |
| 細菌環境操作
| 1
|
|
|
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|
|
|
|
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コンボ
丁寧なノック
- 組み合わせ
- 《ディストーション》《C:オルクス3》
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 5
- 9
-
- 100%以上
- 5
- 9
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ナイフ
| 2
|
|
| 〈白兵〉〈射撃〉
| -1
| 2
| 0
| 至近/10m
|
|
コネ:噂好き
| 1
|
|
|
|
|
|
|
| 噂話ダイスに+2
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 20
| 142
| 0
| 0
| 162
| 0/162
|
容姿・経歴・その他メモ
「はいっ、何か御用ですか? 私に出来る事なら、精一杯頑張りたいです!」
不似合いに大きい黒いスーツに身を包んだチルドレン。人の意識を避ける術に精通しており、潜入を通した情報収集と暗殺を得意とする。武器として錆びた包丁を持ち歩いている。
UGNで育つ中で知り合った"お姉ちゃん"こと元UGNチルドレンである曽根初陽の事を心から慕っており、スーツも彼女のお下がり。
「指切りげんまん、で約束ですよ?」
「悪いことをしたらしっかりけじめを付けないといけないって、教わりました」
背伸びしたがりな所も含めて、年齢相応の性格。困っている人は見過ごせないタイプ。戦いが得意ではないが、姉の過ごしやすい世界を作りたい一心でUGNの仕事に励んでいる。
小指に運命の赤い糸が結ばれている、というような言説を心から信じるロマンチストでもあり、恋愛関連の話になると首を突っ込みたがる傾向も。
「そ、その話って本当ですか!? あ、いえ、その……」
「私とお姉ちゃんの絆は、誰にだって絶対に切れません」
姉は現在とある理由でUGNから逃亡し、"手切れ金"と名乗ってFHで活動している。悲劇的な状況だが、本人はあんまり気にしている様子は無い模様。いつか自分の元に姉が帰って来てくれると心の底から信じているようだ。
いつかあの人が教えてくれた通り、小指に結ばれた運命の糸は、今も二人を繋いでいる。だからお姉ちゃんはいつも私の傍にいてくれるし、スーツの右のポケットの中身は、二人だけの秘密なのだ。
「小指に繋がった、運命の赤い糸なんです!」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 32
|
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