ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

汐見 悠 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

女神の盾(イージス)汐見 悠(しおみ はるか)

プレイヤー:タコス

年齢
16
性別
星座
獅子座
身長
164
体重
55
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
オプショナル
エグザイル
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 本当の両親のことはよく知らない。家の前に捨てられてたんだって。
義理の両親
経験 UGNという組織はともかく「アイギス」に対する恩は忠誠を誓うに足るものだ。
UGNへの忠誠
邂逅/欲望 3年前、きっと僕と大して変わらない年の少女に命を救われた。だからこの命はきっと彼女のために使おうと決めたんだ。
恩人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値 こんなこと考えちゃいけないんだ。でもきっと、だからこそ、彼女の血は何よりも甘く美味しそうな匂いがした。
吸血 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志3 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者「女神の盾」
シナリオ:恩人 アイギス 尽力 隔意 命を救ってくれた恩人だ。彼女には返しても返しきれない恩がある。
義理の両親 汐見夫妻 誠意 不安 捨てられていた僕を拾って育ててくれた義理の両親だ。まあ僕からしたらずっと一緒なので義理と言われても変な感じではあるけど。
義理の妹 汐見雪那 慈愛 隔意 同い年の義理の妹。特別仲良くもなければ、険悪でもなく、良くも悪くも普通の関係。だからこそコイツが僕の日常の基準点なんだけど。
八鳥博士 有為 不快感
片岡怜美 信頼 脅威
インテンション・オブ・ルイン 有為 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
行動済みにならずにカバーリングを行える。また行動済みでも使用できる。1メインプロセス1回。
命のカーテン 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
《崩れずの群れ》で10m離れたキャラクターもカバーリングできる。シナリオLv回。
守護者の巨壁 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 リミット
攻撃の対象を「対象:単体」とし、その対象を自身1人にする。カバーリングの対象にならない。シナリオ1回。
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自身を対象に含む「範囲」「範囲(選択)」攻撃の対象を、「対象:単体」として自身へと変更する。カバーリングの対象にはならない。シナリオLv回。
氷盾 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
ガード値+(Lv×5)。
氷河の壁 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 3 リミット
受けるダメージをー10。シーンLv回。
ダイアモンドダスト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
《氷雪の守護》はさらにダメージを「ー3D」する。
氷雪の守護 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
受けるダメージを「ー(Lv+1)D」する。ラウンド1回。
吹雪の守護 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 2 80%
氷雪の守護の対象を「範囲(選択)」にする。
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功 シーン(選択) 視界
周りのものがどこにあってどう動くのかを認識できる。
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間を捻じ曲げて、あり得ないはずの空間を作り出すエフェクト。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
女神の盾 防具 0 0 9 ガード値+5。この防具によるガード値・装甲値はエフェクトで無視できない。素手以外の武器を持てない。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 〈意思〉達成値+1。
3年前にアイギスに助けてもらった時に持っていた、壊れた音楽プレイヤー。いつもポケットに入れている。
ブランケット 1 カスタマイズ 〈意思〉達成値+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 159 1 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

"女神の盾"

「誰も傷つけさせやしない。これはそのための力なんだ」


くすんだような白い髪の少年。
学生とエージェントの二足の草鞋を履いている。
日常とも言える学生生活ではその髪色と出席率以外に目立つようなところもなく、同級生には「お前進級できないんじゃね」とよく言われている。
任務で休むことが多く、出席率に関しては自分でもマズいと自覚しているので揶揄われると遠くを見つめて空笑いをする。

3年前に「アイギス」に助けられた時、その姿に脳を焼かれ、彼女のように人を助けられるような力を求めていた。だからなのか、覚醒した力は人を守ることに特化したもの。
ひょんなことから"遺産"である「女神の盾」の継承者に選ばれて、もはや運命なのでは?と少し舞い上がっている。


コードネームは自称であり、「女神の盾」に選ばれてからそう名乗り始めた。ちなまずとも、「イージス」とは「アイギス」の英語読みであり、メチャクチャ意識している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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