ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

信楽 來詠 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

 穿 ( うがち )信楽 來詠(しがらき こよみ)

プレイヤー:まいなす

年齢
22
性別
星座
水瓶座
身長
161
体重
秘密
血液型
未定
ワークス
弓道場勤め(防衛隊員参照)
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
モルフェウス
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 待望の子供だったらしい。……可愛がられているという自覚はある。
73.待ち望まれた子
経験 弓道の才があるらしい。そのことにおいて祖父や周囲から褒められることが多かった。
80.小さな名誉
邂逅 尊敬する祖父。
家族
覚醒 侵蝕値 私がもしもあの時行動できたのなら、きっと人死には少なく済んだ。
償い 18
衝動 侵蝕値 覚醒の時にひとびとを傷つけたソレと同じものが自らにも宿っているのが、怖くて、たまらない。
自傷 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚4 精神2 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達
運転:2 芸術:音楽1 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
お嬢さん 好意 不安
祖父 憧憬 不安
両親 尽力 隔意
ライバル 尊敬 厭気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自身 至近 3
〔Ⅰ p.142〕物質を変換して、射撃専用の武器を製作するエフェクト。その形状はあなたの思いのままである。そのシーンの間、以下のデータの武器を作成し、装備する。種別:射撃|技能:射撃|命中:0|攻撃力:+[(LV)+4]|ガード値:-|射程:30m
砂の加護 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
〔Ⅱ p.136〕判定直前 D+[LV+1]個 1R1回
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
〔Ⅰ p.142〕装甲無視、ダイス-1
巨人の斧 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
〔Ⅰ p.104〕攻撃力+[LV*3]、ダイス-2
瞬速の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
〔Ⅱ p.86〕ダイス+[LV+1]

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報:UGNのD+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 125 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

PC3
ロイス
お嬢さん(悠木 閑/ゆうき しずか)
感情表
任意/任意
推奨ワークス
なし(UGN関係以外であること)
推奨カヴァー
自由

過去に小柳津 慎之介にUGNの仕事を依頼されたことがある。
現在はイリーガルとして動いている。

貴方には幼少期からの幼馴染である悠木 閑がいる。
お互いの家を行き来するほど仲が良かったが、小学校低学年の時に悠木家が引っ越すことになり疎遠になってしまう。
しばらく会えずにいたが、半年ほど前にあなたの住む県に戻り宿屋を営んでいることを伝えられる。
そこから交流して今に至る。
幼少期と比べ悠木は大人っぽくなったもののどこか上の空になることがある。
そのことについて聞いてみてもはぐらかされてしまう。
そんな時にUGNから要請が来ることだろう。

☆オーヴァードとしての力の覚醒や時期は自由に決めてよい。



「信楽です、宜しくお願いします」
「……穿とお呼びください」
「儘ならないな、どうにも」


一人称
二人称
貴方|苗字+さん
誕生日
01/29
好き
音楽¦洋菓子
嫌い
騒がしすぎる場所|無力
Image Song
r-906|まにまに



生真面目な性格。人と打ち解けるのが苦手で、強い言葉をつかってしまうのを少し気にしている。
音楽(インスト、ボカロ系)を作って投稿するのが好き。最近ちょっと注目されてうれしい。

普段は弓道場に勤めながら大学生をしている。敬愛する祖父のあとを継ぎたい気持ちと、音楽の道に進みたい気持ちと、持てる力があるのだから守護者になるべきという思考と、弓道場のあとつぎや音楽の道でなく、事業を継ぎ安定した道を歩んでほしいという親の期待の間で悩み中。

レネゲイド災害に巻き込まれ、目の前にいた人々を助けられなかった、力を得られなかった強いストレスから覚醒。
己の道に迷っていること、UGNとして体制に組み込まれ自由に動けず、再び後悔することを恐れ、UGNには所属せずイリーガルとして活動するように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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