木島玄子
プレイヤー:りょう
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- +9=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
ライフパス
| 出自
|
| 安定した家庭 |
| 経験
|
| 子宝 |
| 邂逅
|
| 貸し |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 憤怒
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
|
| その他の修正 | 4 |
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 3
| 社会 | 5
|
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| 運転:四輪 | 2 |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
情報:裏社会 | 3 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 遺産継承者
| |
―
| |
|
|
| 木島鶫
| 慈愛 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| 猫川美亜
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 先手必勝
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
| 行動値+Lv×3 |
|
| コンセ:ソラリス
| 2
|
|
|
|
|
| 2
|
|
|
|
| 抗いがたき言葉
| 5
|
| 〈交渉〉
|
|
|
| 2
|
|
| 命中でシーン間あらゆる判定ダイス-Lv |
|
| 錯覚の香り
| 3
|
| 〈交渉〉
|
|
|
| 2
|
|
| 判定ダイス+Lv |
|
| 盲目の羊
| 4
|
|
|
|
|
| 3
|
|
| ダイス-Lv+1、ラウンド1回 |
|
| 元気の水
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| エナドリをつくる |
|
| 竹馬の友
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
| 友達だったと誤認させる |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| ミーミルの覚書
|
| 5
|
|
|
|
|
|
| 任意のコネに変化
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| 白猿の額冠
|
|
| 防具(補助)
|
| 3
|
| 5
| 暴走をうける度にHP5D点ダメージ
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 1
| 119
| 5
| 0
| 135
| -5/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
覚醒
龍二とは学生時代に出会った。同じサークルの先輩後輩で、学生時代から交際していた。後輩である龍二の卒業を待って結婚し、娘ももうけた。
オーヴァードになったのは、まだ二人が恋人同士だったころに、デート先で事件に遭遇したのがきっかけ。ショッピングモールで男がナイフを振り回して無差別に人を傷つけるというものであったが、刺されそうになった玄子のことを龍二が庇って重傷を負ってしまう。駆け寄って抱き起し、血が止まらない傷口にハンカチを当てながらふと顔を上げると、「幸せそうなやつらが憎い」と叫ぶ犯人と目が合った。目の前が真っ赤になって、そして、気づいたときには、犯人は口から泡をふいて倒れていた。
龍二が搬送された病院で、玄子は自身がオーヴァードになったことを知った。
経歴
数年前までは龍二と共に探偵事務所を営んでいた。その時点では、玄子は戦闘能力があるわけでもなく、探偵としての調査にちょっとしたイージーエフェクトが使える程度のオーヴァードだった。探偵という職業に身を置いていていうことでもないが、自分から危険につっこみたいわけではなかったので、UGNからの勧誘もきっぱり断り、彼女なりの日常を過ごしていた。
すべてが壊れてしまったのは、彼女があの"冠"と、出会ってしまったとき。
玄子はいつものように探偵としての依頼を受け、とある蒐集家の邸宅から盗まれた物品の行方を捜していた。渡された資料ではわからなかったが、そのなかに混ざっていたのが遺産"白猿の額冠"であった。ふたりで調査を進め、いざ現物を見つけ出し目の前にしたときになって初めて玄子がその正体に気づいたが、そのときにはもう龍二が遺産に手を伸ばしているところだった。龍二まで、こちらがわの世界に巻き込むわけにはいかない。咄嗟に龍二を押しのけ遺産に触れてしまった玄子は、そのまま契約をすることになってしまった。
現在
旦那を任務に送り出したことを後悔したくないけど、帰ってこないので心配。
美魔女お母さん。怒らないしとても優しい。本人のもとの性格でもあるし、遺産の影響でもある。
遺産と契約してしまったことで明らかにいろんな組織にちょっかいをかけられたりしたので、娘を隔離すると共に自分も強くならねばと訓練をした。でも血をみるのは苦手なので、相手の動きを鈍らせる方向に特化している。
ざっくり年表
玄子が白猿の額冠と契約する
→鶫をそばに置いたままだと危険だと判断し、中学進学のタイミングで寮がある学校に進学させる
→鶫が実家を離れたあと、龍二が去る(ハンドアウト)
→鶫覚醒、日本支部所属に
→日本支部のメンバーが「きみのお母さんなんだけどさ」とバラす
→スーパーウルトラ親子会議勃発(実家から遠ざけた理由など、レネゲイドがらみで伏せていたことを全部話す)
→鶫、UGNエージェントとして活動しながら学校に通うため都心の学校に転校、実家に戻る
要相談:うえの年表だと龍二が去ってから現在まで1年もないことになっちゃう
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|