ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凪紗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

STEEL HEART意思を貫く力凪紗なぎさ

プレイヤー:SyatChiii

私は騙されていたのか…そうなのか…」

年齢
18
性別
星座
不明
身長
173
体重
62
血液型
不明
ワークス
UGNイリーガル
カヴァー
フリーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
31
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+59
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 物心ついた時には彼女に親と呼べる存在は居なかった。彼女のそばに居たのはおしゃべりなカンテラだけだった。
天涯孤独
経験 無くしてから彼女は知った。鬱陶しく思ってた存在こそが、とても大切な存在であったと。
喪失
邂逅 初めて出来た友人たち。彼と彼女に出会ってしまったから願ってしまった、生きたいと
友人
覚醒 侵蝕値 彼女にとって何故こんな力を持っているのか知ることに意味は無かった。
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正4
侵蝕率基本値37

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者:鬼切りの古太刀 彼女のそばに常にあった刀 何故持っているのか、この刀が何なのかは彼女すら知らない
レネゲイドビーイング 信頼 悔悟 刀と共に彼女のそばに居続けたおしゃべりなカンテラ。今はもう何も喋ることはない。
友人たち 好意 不安 とあるUGNエージェントとその相棒のUGNチルドレン。二人との日々は彼女にとって常に新しくワクワクする日々だった。
シナリオロイス 角の生えた少女 庇護 悔悟

メモリー

関係名前感情
メモリー(仮)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合せた白兵攻撃のダイスを+[LV+1]個する。2点のHPを消費する。
ブラッドバーン 3 メジャーアクション シンドローム 4 80%
このエフェクトを組み合せた攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。ただし5点のHPを消費する。
生命吸収 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
このエフェクトを組み合せた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象は[LV×3]点のHPを失う。また、これによって対象が失ったのと同じHPを回復する。1シナリオに3回まで使用できる。
赫き重刃 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
使用している武器ひとつを選択し、LV以下の任意のHPを消費する。そのシーンの間、選択した武器の攻撃力に+[消費したHP×4]する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行なう。1シーンにLV回まで使用できる。
冥府の棺 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
重圧を受けていても使用可能。バッドステータスを受けた直後に使用する。暴走以外のバッドステータスを1つ回復する。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血の宿る香りを嗅ぎ分けることで特定の個人や集団を探し出すことができる。
ブラッドワイア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
自身の血液で作ったワイアを展開することができる。

コンボ

真紅の呪いLost・Scarlet

組み合わせ
赫き重刃ハンティングスタイル
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+32
100%以上
+36

自身の血を媒体として刃を更に鋭くする呪い
血を塗っただけで刃が鋭くなれば苦労はしない
故にこれは呪詛返しの類である


───乙女が進んで柔肌を傷つけるのはどうなのさ

血炎乱舞Ash・to・Ash

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー鮮血の一撃ブラッドバーン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
5
54
100%以上
5+4
7
5
62

霞の構えから交差する二連の斬撃を繰り出す
刀は使い手が切れるものしか切れない
だが、もの以外が切れるというのであれば
切ったものは呪いか宿業なのだろう


───そこは私の距離だ!!

拝涙Last・Tears

組み合わせ
コンセントレイト:ブラム=ストーカー鮮血の一撃ブラッドバーン生命吸収
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
5
54
100%以上
5+4
7
5
62

切りつけた相手の防御を無視してダメージを与える
たとえ鋼鉄の鎧を纏っていたとしても断ち切る術はある
鎧ごと断ち切ればいいのだ


───ウソ…鉄の扉を殴って壊すなんて…

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼切りの古太刀 白兵 〈白兵〉 0 10 3 至近 この武器による攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象が使用を持続しているEロイスひとつを解除できる。
侵食基本値に+4する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サングイン 15 一般 (IA適用)ブラム=ストーカーの「任意のHPを消費する」事で効果を決定するエフェクトを使用した場合、実際に消費したHPに+5して効果を算出する事ができる。
ウェポンケース 1 一般 UGNが作ったアイテムケース
思い出の一品 2 一般 思い出がこもった物品
《意思》判定の達成値に+1する
コネ:UGN幹部 1 コネ 情報に通じたUGNの幹部
《情報:UGN》判定の直前に使用する。
判定のダイスに+2個する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 149 15 15 189 0/189
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

キャッチコピー

使命に殉じることができなかった少女

プロフィール

出身

???

一人称

二人称

あなた

好きなもの

プリン

嫌いなもの

辛いもの

趣味

特にない

最近の個人的トレンド

特にない

イメージCV

水樹奈々

イメージソング

アゲハ蝶

性格

基本的には礼儀正しく、素直で真面目な性格
しかし同時に天然な部分があり、一般常識に欠けている面がある。
また、一般常識に欠けている上に素直すぎる為、よく騙されていることがある。

経歴

彼女はかつてとある使命を果たすために旅を続けていた。
その旅は辛く険しいものであったが彼女は一人では無かった。
彼女のそばにはカンテラの形をしたおしゃべりなレネゲイドビーイング:アルが居たのだ。
彼は名無しの少女に凪紗と名付け、決して彼女に孤独を感じさせることがなかった。

そして旅の終着点である場所、日本へとやってきた際にアルは凪紗にUGNへ協力要請をすることを提案する。
彼女は唐突な提案に戸惑うが受け入れ、UGN支部へと乗り込む。
そう、乗り込んでしまったのだ…
彼女はあまりにも一般常識というものが欠けている上に天然も入っていることをアルは忘れていた。
つまるところ彼女はやらかしたのである。
アポを取らず直接UGN日本支部支部長の霧谷雄吾のところへ乗り込んだ彼女はFHエージェントと勘違いされ、
UGNエージェントと戦闘を繰り広げ誤解が解けるまでにかなりの時間を要してしまった。

その後、事情を説明し協力を取り付けた彼女は霧谷の提案でとあるUGNエージェントとその相棒のUGNチルドレンの二人と
行動を共にすることとなった。
彼らと過ごす日々は彼女にとって常に真新しく、ワクワクする日々だった。
そして彼女はアルに「今は楽しい?」そう聞かれ思わず「楽しい、いつまでも続いて欲しい」そう本音をこぼしてしまう。

そして彼女の使命の終わり、自身の命と引き換えに使命を果たそうとする彼女とそれを止めようとする友人たち
彼らやアルとの会話の中で凪紗は叫ぶ
───「死にたくない、生きていたい」
そして使命の果てに、凪紗は死なずアルは消えた。

そして少女は一人、今日を歩いて行く。

遺産継承者:鬼切りの古太刀

常に彼女の傍にあった由来不明の太刀
どうやら業物ではあるらしいのだが、銘が刻まれておらず刀匠が誰なのかすらわからない。
彼女は武器として使用する以外に、鞘に入れたままの状態で物干し竿として使用しており、
挙句の果てには焚き火の火かき棒代わりにしている。

鬼切りの古太刀、お前は今泣いていい…

関連人物

レネゲイドビーイング

アルを名乗るカンテラ型のレネゲイドビーイング
彼は凪紗と共にあり、常に彼女の幸せを第一に考え行動していた。
生きたがっていなかった凪紗が友人を得て、生きたいと考えるようになったことを知った彼は覚悟を決めたのだった。

「ねぇ、凪紗ちゃん」
「なんだ?アル」
「凪紗ちゃんは友達が出来たら何がしてみたい?」
「そうだな…一緒に星を見てみたいな」
「そっか、それは素敵だね」
「何を他人事みたいに言ってるんだ、アルも一緒に見るんだぞ」
「…うん、そうだね。一緒に見ようか」

───凪紗ちゃん!!君は本当はどうしたいんだ!!言ってみろ!!

友人たち

UGNエージェントの青年とその相棒のUGNチルドレンの少女
彼らとの日々は決して長くは無かった。
しかし、孤独であった少女にとっては常に真新しく温かい日々であった。
そして使命に殉じようとした少女を彼らは決して見捨てなかった。

「凪紗ー、ちょっといい?」
「なんだろうか、恵里」
「これから海行かない?多分泳いだら気持ちいいよ」
「恵里、その…だな…私は泳いだことがないし、第一水着とやらを持っていないんだ」
「大丈夫!!泳げなくても遊べるし、水着なら優が買ってくれるわよ!!」
「え!?!?俺が買うの!?!?」

───凪紗!!あんたを死なせなんかしないわよ!!友達を死なせてたまるもんですか!!

───死にたい人間がそんな顔をするものか!!凪紗!!お前はまだ生きたいんだろ!!なら手を伸ばせ!!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 59

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