“戦変万化”戯袮 昴流
プレイヤー:okashi45
「ゲームは得意だよ?特にボードゲームとかね」
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 156㎝
- 体重
- 52㎏
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- +4=10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | かつて一緒に暮らしていた者とも、今では離れ離れになってしまっている。「今の僕にはあの人たちに合わせる顔なんてないの。」 | |
|---|---|---|
| 親戚と疎遠 | ||
| 経験 | たった一度、されど一度。人生が狂うのは一瞬である。「そんなもの、たった一度だけで十分だよね。」 | |
| 秘密 | ||
| 邂逅 | どこであったか、何故あったか。それを知る術はない。「あの人、いつかお話できたらいいんだけどなぁ。」 | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 償い | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 2 | 《灰色の脳細胞》:+2 |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 起源種 | ― | 起源種専用の侵蝕率効果表を使用する | ||||
| 上司 | 同情 | / | 悔悟 | 「まぁ~…色々と助けてもらっちゃったしね。」 | |||
| アルフレッド・J・コードウェル | 好奇心 | / | 不信感 | 「いつどこで、どんなふうに会ったかっていうのだけ教えてほしいんだけどなぁ。」 | |||
| 絶対運命 | 執着 | / | 嫌悪 | 「また…?今度は何考えてるんだろ…下手なことしでかさないで欲しいんだけど…」 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 戦術 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
| 対象がこのラウンド中行うメジャーアクションのダイスを+Lv個する。自身対象不可 | |||||||||
| アドヴァイス | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 次に対象が行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、ダイス+Lv個 | |||||||||
| 戦場の魔術師 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | ― | 3 | リミット | |
| 前提:《アドヴァイス》 組み合わせた判定の対象を3体に変更する。シナリオ[Lv+1]回 | |||||||||
| 妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が判定を振った直後に使用。対象の判定のダイス目一つを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行ってる最中でも使用できる。一回の判定につき一回、シナリオLv回 | |||||||||
| 拡散する世界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
| 対象が[対象:自身]ではないメジャーアクションを宣言した際に使用する。そのメジャーアクションの対象をシーン(選択)、射程を視界に変更する。対象はこの効果を拒否できる。HP20点消費、シナリオ1回。 | |||||||||
| 力の法則 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 対象がダメージロールを行う直前に使用する。そのダメージを+[Lv+1]Dする。ラウンド1回 | |||||||||
| 灰色の脳細胞 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 【行動値】に+【精神】する。侵蝕率によるレベルアップなし、取得時、侵蝕率基本値を+2する | |||||||||
| 遊戯の神 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| チェスや将棋、あるいはビデオゲームといったあらゆるゲームの達人であることを表すエフェクト。どんなゲームでもすぐにその勘所をつかみ一流のプレイヤー以上の実力を発揮することが出来る。GMは必要と感じたら【精神】による判定を行わせられる。 | |||||||||
| 神速思考 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 頭の回転が非常に速いことを表すエフェクト。これによって複雑な計画を一瞬で立案したり、膨大な計算を瞬時に終えたりすることが出来る。ただし、あくまで思考速度を速めるだけなので難しい問題を解いたり、名案を閃いたりする場合は別途判定が必要。 | |||||||||
コンボ
戯盤:展界
- 組み合わせ
- 《戦術》+《ワーディング》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- +5
- 80%以上
- +6
- 100%以上
- +7
- +5
常備している小型戦盤形成装置を起動する。
計8つのドローンと界域演算端末を展開し、戦局を自由自在に操作する特殊領域を形成。領域内にいる任意の対象を領域下で強化する。
自身対象不可、メジャーアクションの判定ダイス増加
指盤:昇核
- 組み合わせ
- 《アドヴァイス》+《戦場の魔術師》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- +5
- -1
- 80%以上
- +6
- -1
- 100%以上
- +7
- -1
- +5
領域下の任意の対象に対して領域の操作能力を一部付与することによってその対象の領域下での能力を大幅に上昇させる一手。
ドローンの演算能力を一部貸し出す形で領域に干渉させる。
呼び出す時は「Promotion」と宣言する。
シナリオ[Lv+1]回(《戦場の魔術師》)、メジャーアクションの判定ダイス増加、C値減少(下限値6)
戟盤:終詰
- 組み合わせ
- 《妖精の手》+《拡散する世界》+《力の法則》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- +6D
8つのドローンの演算能力の大半を強制的に使用。対象の行動とその結果を領域内で拡張・発散させる膨大な演算を行い、その結果を唯一無二の決定的なものにする一手。
呼び出す時は「Checkmate」と宣言する。
ダメージダイス+6D、出目一つを10に変更、対象をシーン(選択)、射程:視界に変更。シナリオ1回
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉判定の直前に使用する。その判定のダイスに+2個する。レアアイテム | |
| 携帯電話 | 0 | 一般 | ― | スマートフォン。日用品必需品。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 164
| 0
| 0
| 164
| 0/164
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
1EAED2(カラーコード)
最初に発見されたレネゲイドである起源種に感染した15歳。
起源種を持つ者はもれなく人よりレネゲイドの出力が強力になる傾向があるのだが、昴流はいかんせん15歳で感染している。
そのため、出力が他の起源種持ちオーヴァードに比べ不安定であり、出力の安定を図るために補助装置を携帯している。
シンドロームはオルクスとノイマン。
補助装置である「B.O.A.R.D」と「G.M」を用いて一定の範囲内を自身の「超速演算領域」として再設計。
領域内で発生する事象を自由自在に操作することで味方に有利な環境を作りだし、戦闘を意のままに操ることを得意としている。
展開時には8つのドローンが飛翔、超高高度にて静止し、一定の範囲を正八角形の形で囲むことでその内側を領域として設計する。
しかし、先に述べたとおり昴流だけではその出力が不安定であり、暴走する可能性も秘めているため、
領域内の操作に置いては界域演算端末を使用。
展開するとホログラム上にチェス盤のようなマス目が現れ、同時にチェスの駒のようなものも出現する。
これが所謂「敵と味方の位置関係」であり、ドローンから送られる情報を即時処理することで自動的に変化する。
このチェス駒を場合に応じて操作することで領域内にその結果を反映させる。
要は手元にチェス盤を生み出し、それで疑似的なチェスを行うことで領域の操作を行う。
領域内は半仮想現実、領域の主の思考が現実として反映されるようなものとなっており、
昴流本人はこれを「ゲームフィールド」と仮称している。
では、何故もっと非現実的な領域を展開しないのかと言えば、「昴流にはできないから」が答えになる。
非現実的な状況を領域として設計する場合、必要となる演算能力が数十倍に膨れ上がることになる。
他にも、仮にできたとしても昴流は攻撃する手段を持ちえない。
これは幼いながらも起源種に感染したことと、発現したシンドロームがノイマンであるため、直観的に理解したというのが大きい。
つまり出力が不安定すぎるが故に、攻撃に転じようとしたら身を亡ぼす恐れがあったのだ。
だから攻撃的な領域を生成することはないし、であれば使いやすい自身の頭脳をより安定させる領域を生み出すのに至ったのである。実際、これらデバイスを設計したのはほかならぬ昴流自身であり、誰よりも自分の能力に詳しいのは一目瞭然なのである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
| 1 | Slave of Fate | arutox | くりぼ 飴 くま LeG10n okashi45 |