“世界”犬宮 愛生
プレイヤー:ハディオ
今この【現実(せかい)】は私の配下だ
- 年齢
- 10代後半
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 154
- 体重
- 53
- 血液型
- 不明
- ワークス
- ハッカー
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「今いる家族は本当の両親じゃない。」 | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | 「ウイルスに感染する日まで何も知らなかった。」 | |
平凡 | ||
邂逅 | 「私の両親は、もしかしたらFHにいるかもしれない。」 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | あまりにも非日常な存在に出会った。そして自分から契約した。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 何もかも、嫌になる。 |
15 | ||
/変異暴走 | 自身が受ける暴走の効果を書き換える。暴走を受けている間、同じエンゲージに他のキャラクターがいる限り、行なうあらゆる判定の達成値は-10される。 | |
侵蝕率基本値 | 29 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | |||
芸術:料理 | 5 | 知識:機械工学 | 2 | 情報:ウェブ | 2 | ||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 【奇妙な隣人】 | 好奇心 | / | 恐怖 | 自分をオーヴァードにした存在。自分からは何も過去を語らない怪しいヤツだが───。 | ||
友達 | 好意 | / | 無関心 | WH | 友人関係になった人間には、密かに友情を感じている。それを表には出さないが。 | ||
レネゲイドビーイング | 感服 | / | 脅威 | GR | 驚異的だが非常に頼りになる存在だと思っている。 | ||
シナリオ | 中利 菜乃弥 | 友情 | / | 不安 | 変なことに巻き込まれて申し訳ないと思っている。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
電波障害 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | ― | ― | |
電波を撹乱し、周囲の無線電波を使用した通信やレーダーを遮断するエフェクト。携帯電話、トランシーバー、無線LAN、短波通信、警察無線などは使用不能となり、一帯のレーダー網も無効化される。GMは必要と感じたなら、〈RC〉による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
セキュリティカット | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 1 | ― | |
建物のセキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除するエフェクト。GMは必要と感じたなら、〈知覚〉か〈RC〉(どちらを使用するかはプレイヤーが選択できる)による判定を行なわせてもよい。 | |||||||||
オリジン:サイバー | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | Dロイス、RB | |
シーンの間、【社会】を使用した判定の達成値+[(LV)×2]する。 | |||||||||
コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-(LV) | |||||||||
鋼の顎(RW p.41) | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
[攻撃力:+7]の射撃攻撃。装甲無視。同エンゲージへ攻撃不可。1シーン(LV)回まで。 | |||||||||
雷の剣(HR p.77) | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
[攻撃力:+5]の射撃攻撃。『同エンゲージへ攻撃不可』のエフェクトと組み合わせても同エンゲージへ攻撃できるようになる。1シーン(LV)回まで。 | |||||||||
オーバーウォッチ(BC p.58) | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
ラウンド中、対象が行なうメジャーアクションの判定のダイスを+3D。1シナリオ(LV)回まで。 | |||||||||
完全なる世界(EA p.101) | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | 100% | |
組み合わせた判定のダイスを+[(LV)+1]Dし、攻撃力を+[(LV)×3]する。 | |||||||||
拡散する世界(EA p.101) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
対象が[対象:自身]ではないメジャーアクションに対して使用。そのメジャーアクションの対象を[対象:シーン(選択)]に、射程を[射程:視界]に変更する。ただし、HPを20消費しなければいけない。このエフェクトの対象は拒否可能。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
隠された世界(RW p.41) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 1D10 | 100% | |
対象が行なう[対象:単体]ではない攻撃の判定が行なわれる直前に使用する。その攻撃の対象を単体に変更する。対象はあらためて選択させること。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
世界の敵(RU p.29) | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | 嫌悪、120% | |
対象がドッジ、ガードを宣言した直後に使用。対象のドッジの判定は失敗となり、ガードの場合はガード値で軽減できなくなる。1シナリオ1回まで。 |
コンボ
仕組まれた事故
- 組み合わせ
- ([オーバーウォッチ]適用)[コンセントレイト:オルクス]+[鋼の顎](+[雷の剣])
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近/視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 7
- 100%以上
- 3+3
- 7
- 7
- ([雷の剣]使用)100%未満
- 3+3
- 8
- 12
- ([雷の剣]使用)100%以上
- 3+3
- 7
- 12
『描写』
スマートフォンを使い、特定の操作をすることにより『偶然対象が車に轢かれる』『偶然切れた電線が対象に向かう』『偶然下水道内に充満したガスが対象の足元で爆発する』など、『偶然』の出来事を手繰り寄せる。
『効果』
対象の装甲無視。[雷の剣]使用時は至近距離限定。1シーン(LV)回まで使用可能。
不幸領域
- 組み合わせ
- ([オーバーウォッチ]適用)[コンセントレイト:オルクス]+[鋼の顎]+[雷の剣]+[完全なる世界]
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近/視界
- 侵蝕値
- 12(10)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%以上
- 3+3+5
- 7
- 7+12
- ([雷の剣]使用)100%以上
- 3+3+5
- 7
- 12+12
『描写』
仮想の現実を作り出し、超低確率で起こりうるあらゆる事故を疑似的に再現させることで敵を痛めつける。
この事故再現によって生み出された車やその他の危険物は、全てレネゲイドビーイングから生み出されたデータ存在なため、仕事をし終わると消滅する。
まれに異世界のデータが再現される時がある。
『効果』
装甲無視。1シナリオ3回まで使用可能。
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
マテリアル適合者 | 5 | その他 | ― | あなたがマテリアルを同化できる適合者であることを表わす。 あなたは所持する「マテリアル:~」の効果を使用できる。効果の対象は、このアイテムを取得していなくてもその効果を受けることは可能である。 | |
マテリアル:左足 | 25 | その他 | ― | あなたの左足に同化するマテリアル。目にも留まらぬ高速域での行動を可能にする。 あなたはいつでも隠密状態になる。また、この効果による隠密状態の間、「隠密状態の発見」のための対決の際、相手の判定のダイス-4個する。この効果をすると、あなたの侵蝕率を+10する。 | |
思い出の品 | 2 | その他 | ― | 家族の写真。知らない人間が2人ほどいる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 169 | 30 | 0 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-189 | 190-219 | 220-259 | 260-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +4 | +5 | +5 | +6 | +7 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +3 | +3 | +3 |
容姿・経歴・その他メモ
【容姿】
やる気がなさそうな雰囲気が漂う女子高生。普段はサイドテールだが、たまに髪をまとめるのが面倒になってそのままにする。
経歴
出自【義理の両親】
彼女が暮らしている家族は実は血が繋がっていない。今の両親はひた隠しにしていたが、本当の両親から預けられた(どちらかというと『捨てられた』)のだった。血は繋がっていないが愛情はしっかりと受けていた、だが、隠された事実を知ってしまったため関係性がギクシャクしている。
経験【平凡】
最初は平凡だった。人気者と言うほどの名声はなく、嫌われ者と言うほど恨みを買ったりするような人生は送っていなかった。だが、突然スマートフォンにインストールされた『謎のアプリ』によってその人生は変貌した。
アプリについて
そのアプリは『Arcana』という名前だった。最初はただの興味だったが、指に触れた瞬間に『声』が聞こえたのだった。
「ワタシの名は『アーカナ』。あなたの父上より任された存在です。あなたに現在の世界を教える代わりに【契約】致しませんか?」、と。
当時は一般人だったため怪しいものだと思い削除しようと思った。だが、そのアプリが話す『世界の秘匿情報』を聞いていくうちに次第に心変わりしてしまった。
『オーヴァード』『UGN』『FH』『レネゲイドビーイング』など、様々な状態は若い自分にとって魅力的なものばかりだった。そして、『本当の両親』について聞いた時、『平凡から抜け出す覚悟』ができてしまったのだった。
それ以降はオーヴァードとして活動し『自分にとって都合がいいか』、それだけを行動方針として、時には『混沌』へ、時には『秩序』に味方をし【本物の両親】を探す手がかりを探している。
邂逅【忘却】
『開発関係者』について聞こうとすると、その時だけ音声に不具合が生じてしまい、確認できなくなる。だが、『コードウェル』という単語を聞くことは出来た。
その他メモ
性格について
あまり良くない。楽をして生きるためであれば周りのことを平気で利用する。ただし、少しでも心を開けばその人物にはやや過保護気味になる。
家族について
非常に優しく街の人からも信用が高い。一応両親とも優しくしてくれているが、心を開けなくなっている。
《オリジン:サイバー》について
特殊なスマートフォンアプリに寄生した『レネゲイドビーイング』である。『犬宮愛生』をオーヴァードにしたてあげた張本人。このRBのチカラは『現実を書き換えるチカラ』であり、犬宮愛生のチカラと併用して実行する。
『命ある存在は改変不可』『犬宮愛生の意識がないとダメ』『スマホの電源がつかないとダメ』などの制限はあるものの、大抵の事象は彼女の思うままである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 74 | ||||
1 | 2022/10/23 | 幼馴染VS転校生 嵐を呼ぶ春日鍋つつき対決! | ファイア | 須藤 一守(PC2:ヨランダ)鷹司 信忠 (PC3:永遠野彼方)都築 春日(PC4:常盤)望月 涼葉(PC5:かんざき) | |
「2人とも付き合えれば楽だったのになぁ。」 |