ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

百千万億 円 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

電子の妖精(クレアボヤンス)百千万億 円(つもい まどか)

プレイヤー:ひゃっこ

僕達と共に来てくれるのであれば、出来得る限りのバックアップを約束しよう!」

年齢
12歳
性別
星座
蟹座
身長
134cm
体重
29kg
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
小学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
16
財産ポイント
12
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+63
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 安定した家庭に生まれ、波風の少ない人生を歩んでいた。
安定した家庭
経験 覚醒前後の記憶が無い。
記憶喪失
邂逅 前任の支部長から手ほどきを受けた。
師匠
覚醒 侵蝕値 明確な記憶が無くとも、記録は全てを物語っている。いずれも断片的なものではあるが、今の自分にはそれらを繋ぎ合わせ理解する力がある。
忘却 17
衝動 侵蝕値 自分の中の穴は、何を以てすれば埋められるのか。
飢餓 14
その他の修正5秘密兵器(+5)
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会4
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志5 調達4
知識:機械工学2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器(トイボックス) 専用アイテムを常備化する。(最大3つ)
家族 家族(百千万億 兆司、十萠) 庇護 脅威 RE もう会うことは無いのかもしれないが、彼らの日常を守りたいと思っている。
前任者 前野 長務(まえの おさむ) 遺志 悔悟 WH オーヴァードの在り方、能力の使い方、処世術、そして別れ。彼からは様々なことを学んだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション 2
クリティカル値を-Lvする。(下限7)
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
<情報:>の代わりに使用して情報収集判定を行える。ダイスを+Lv個する。
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
メジャーアクションのダイスを+Lv個する。
支援射撃 4 オートアクション 自動成功 単体 効果参照 2
射撃武器装備時、対象の判定ダイスを+Lv個する。(1ラウンド1回)
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
判定ダイスを振った直後に使用。ダイスをひとつクリティカルにする。(一つの判定に付き1回、Lv回使用可能)
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロール直前に使用。ダメージを+[Lv+1]Dする。(1ラウンド1回)
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
領域内で起きている出来事を見聞きする。
テレキネシス 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
領域内の道具に因子を埋め込み、移動させる。

コンボ

妖精散策(サーチ・オペレーション)

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマン生き字引
タイミング
メジャーアクション
技能
意志
難易度
対決
対象
自身
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
8
5
+情報収集チーム
5+1
8
5+2
100%以上
5+2
7
5
+情報収集チーム
5+2
7
5+2

<情報:>の代わりに使用して情報収集判定を行える。
(1シナリオ3回まで情報判定の達成値に+2可能)

「妖精」を用いた情報収集判定。領域内で生じる膨大な出来事は、ノイマンの高速思考によって瞬時に分析される。

妖精の指揮(コンバット・コマンド)

組み合わせ
戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

メジャーアクションのダイスを+Lv個する。

導き出した戦闘プランの共有や領域による補助を可視化し、展開する。「妖精」の強みは味方との連携の中で発揮される。

灯の閃き(ウィル・オ・ウィスプ)

組み合わせ
支援射撃
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
武器(20m)
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

射撃武器装備時、対象の判定ダイスを+Lv個する。
(1ラウンド1回使用可能)

自在に動く弾丸は、支援に於いて最も効果的な位置に撃ち込まれる。瞬時に味方の動きを予測することが可能なために出来る芸当。

妖精の粉(フェアリー・ダスト)

組み合わせ
力の法則
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ダメージロール直前に使用。ダメージを+[Lv+1]Dする。
(浸蝕率100%以上、1ラウンド1回使用可能)

味方が最高のパフォーマンスを発揮できるように周囲の領域を調整する。それは即ち、戦場の全てが味方になるということを意味する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンピストル 射撃 〈射撃〉 0 8 - 20m リアクションのC値を+1する。

自在に動く弾丸は妖精の技術の応用であり、前任者の引継ぎによる成果。まだまだ開発&訓練中。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
使用人 3 部下でもいいし妖精でもいい
何か使えるエキストラがいます。
ウェポンケース 1 フォールンピストルをオートアクションで装備可能とする。
サポートプログラム 5 使い捨て 解説参照 運転、芸術、知識、情報の判定の直前に使用する。
ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 14 154 5 0 193 0/193
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

HO、プロフィール、経歴、シンドローム

シナリオハンドアウト

Crumble_Days PC3
キミはUGN・N市支部の支部長を務めている。緊急に日本支部長の霧谷雄吾から呼び出しを受けた。
大きな事故から奇跡的に生還したPC①という学生が保護され、オーヴァードだったことが判明したという。
そして、この事故の裏にはFHの関与があるらしい。
World End Juvenile PC3
与儀大介は、これまで多くの優秀なチルドレンを輩出してきたUGNの教官である。
チルドレン失踪が続く中、彼は霧谷とともにキミの支部に乗り込んできた。
こんな事態の中でも、彼はチルドレンたちのケアにしか興味はない。キミは、与儀の態度に不審なものを感じるのだった。
Truth or Fiction PC3
N市支部の支部長である君のもとに、ある日、FHエージェント“バンダースナッチ”侵入を伝える報告が来た。
“バンダースナッチ”は、きわめて狂暴なFHエージェントとして有名で、放置すれば重大な危機が起こることは明白だ。
N市を預かる身として、早急に対処する必要がある。

プロフィール

N市支部長。
華奢な少女のような見た目をしているが、それとまっすぐに伸びた背筋や堂々とした物言いが共存している。彼を見た者は、どこかちぐはぐな印象を受けるかもしれない。
女装をしているが自認は男性。「既に人ではない自分」の認識を表出化した結果が現在の出で立ちである。
ノイマンのシンドロームを発現していることもあり、その優れた理解・判断力から支部の運営に辣腕を振るっている。ただし、本来の情緒は年相応。

経歴

3年前に事故で覚醒し、UGNに保護される。
彼には事件前後の記憶が無い。後に自身で事件の仔細を調べ、おおよそを把握することはできたが、明確な記憶は未だに戻っていない。

UGNチルドレンとして活動していた折に、N市の前支部長と交流があった。彼と関わる中で百千万億は才能を開花させることとなる。そして、彼の後任として支部長の座に就いたのが半年前だ。補佐としてその仕事を手伝わないか、という提案を受けてから数日後の出来事であった。
前支部長という後ろ盾を失った彼を取り巻く環境は甘いものではない。ゆえに、可及的速やかに周囲を黙らせる程の成果が欲しいと考えており、戦闘力が高くは無いながらも自ら志願して前線に立つことが多い。

シンドローム

オルクスとノイマンのクロスブリード。
彼自身が作成した複数体の「妖精」を用いた索敵や情報収集・戦闘支援を得意とする。
簡単な物資の運搬、デスクでの書類仕事、携帯電話を使えない状況下のエージェントとの連絡手段等に用いられることもあり、汎用性が高い。本人が小柄なため、ごく短時間であれば彼を持ちあげて飛ぶことも出来るかもしれない。

詳細

能力発現当初は、領域の制御を不得手としており、平均的なUGNチルドレンよりも訓練に難儀していた。
オルクスが操作することができる「領域」の定義はあまりにも広い。ノイマンの発現によりこれらを知識として「理解」することは容易かったが、自身の力として「想像」する余地が欠落していたのである。

当時交流があった支部長に上記の指摘を受け、これらの問題を解消するために彼が開発したロボットが「妖精」だ。それ単体ではその場で羽ばたく玩具に過ぎないが、彼自身がオルクスの因子を組み込むことで、手足のように自由に操ることに成功した。元は能力の謂わば「補助輪」に過ぎなかったが、後にEXレネゲイドを宿すことで簡単な作業をも可能とした。因子というオルクス自身以外からは分かりづらい存在を可視化することで、他エージェントとの連携の取り易さにも貢献している。

履歴

World End Juvenile
エフェクトアーカイブ(EA)+リンケージマインド(LM)(+上級ルールブック(上級))適用可
リビルド可
Dロイス(LM P.60~P.112)(上級 P.34~P.59)採用可+カラーロイス(LM P.7~P.8)採用可+Sロイス採用可
配布経験点+15+獲得した経験点

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 12/22 Crumble_Days +30 てんねむさん いちとらさんめりさん白鼠さん
2 1/9 World End Juvenile +15 てんねむさん いちとらさんめりさん白鼠さん
3 5/19 Truth or Fiction +14 てんねむさん いちとらさんめりさん白鼠さん

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