ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒崎 龍也 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“黒炎龍《ブラックドラゴン》”黒崎 龍也

プレイヤー:うえむら

年齢
16
性別
星座
牡羊座
身長
155
体重
45
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
サラマンダー
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
19
戦闘移動
24
全力移動
48

経験点

消費
+6
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 幼少期、火事により両親が死亡。
天涯孤独
経験 実は幼少期に力を制御できずに両親を火事で亡くしている。その罪悪感と孤独に日々苛まれている。
喪失
邂逅 自分を保護し、力の使い方と歩むべき道を示してくれた霧谷雄吾のことを兄のように慕っている。
保護者
覚醒 侵蝕値 幼少期に、急にオーヴァードとして目覚めた。何もないところから火を出せたのだ。ただ、彼はそれを両親に見せて、ほめてほしかっただけなのだ。
無知 15
衝動 侵蝕値
闘争 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚9 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長 成長0
その他修正0 その他修正3 その他修正0 その他修正0
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ライバル 九十九 百 友情 敵愾心
保護者 霧谷雄吾 尊敬 不安
故人 両親 懐旧 悔悟
エルオーネ 連帯感 恥辱

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト・サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv(-2)する。
フレイムリング 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
射撃武器作成。種別:射撃 技能:射撃 命中:-2 攻撃力:+【Lv+6】=10 ガード値:- 射程:30m 
灼熱の砦 2 メジャーアクション シンドローム 対決 3
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+【Lv*3】(=+4)する
炎の刃 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の攻撃力+【Lv*2】=8
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
組み合わせた攻撃の対象を【範囲選択】に変更する。使用後、武器は破壊される。
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
貫通攻撃化。判定ダイス-1D
スポットライト 1
ぺかーって光る。
猟犬の鼻 1
めっちゃはながきく。
炎の理 1
炎を出す。ばーってだす。

コンボ

範囲攻撃

組み合わせ
コンセントレイト・サラマンダー炎の砦炎の刃ギガンティックモード
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
30m
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
8
24
100%以上

貫通攻撃

組み合わせ
コンセントレイト・サラマンダー炎の砦炎の刃ペネトレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
30m
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
7
24
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フレイムリング 0 射撃 〈射撃〉 -2 10 - 30 炎の龍を腕に纏う感じ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 136 0 0 136 0/136
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

UGNに所属している。
普段は高校に通っている。身長が低いのがコンプレックス。

幼少期、オーヴァードとして覚醒したが、当時はそれが何かわからず、何もないところから火を起こせると両親に自慢しようとしたところ、力が暴走。
両親をその手で焼死させ、自宅も全焼。
失意の中にあった彼は霧谷に保護され、以後、UGNで力の制御方法を学ぶに至った。
火事は事故として処理されたが、罪悪感と孤独感は常に彼の心に影を落としていた。

UGNとして活動する中、幾度となくPC1と出会うが一度も勝つことがなく、彼との間に因縁を感じるようになる。
PC1の存在は、彼の孤独をしだいに埋めるようになった。
彼は今日も、戦いに赴く。きっとそこに、孤独を埋めてくれる彼いるのだから。

ちょっと中二病。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 6

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