ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ルイサ・メイフィールド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

崩血姫ブラッディ・クラプスルイサ・メイフィールド

プレイヤー:Wander3

ふぁ~動くだけで死にそう~~」

年齢
26
性別
星座
射手座
身長
145
体重
40
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
病人
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラム=ストーカー
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
+10=34
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+48
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれたころから対抗種によって体が脆弱で、入院していた。
疎まれた子
経験 親が蒸発して自室で、死を待つばかりであった。
長期入院
邂逅 話を聞いたテレーズブルムが入院費を建て替え、最新のRB医療を受けさせてくれた。
恩人
覚醒 侵蝕値 生まれたころから、オーヴァードを殺す程の対抗種を持っていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 よく吐血するので、とにかく血が足りない。
吸血 17
その他の修正2
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達2
知識:レネゲイド1 情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種
疎まれた子 両親 懐旧 恐怖
恩人 テレーズ・ブルム 慕情 憤懣
シナリオ PC③ 信頼 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エンジュルハイロウ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値LV(下限値7)
光の舞踏 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定を【感覚】で行える。
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃のダイス+【Lv+1】する。但し、2点のHPを消費する。
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象を範囲(選択)にする。1シナリオLv回まで
生命吸収 4 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
対象に1点でもダメージを与えると[Lv×3]点のダメージを追加で与え、その分HPを回復する。1シナリオ3回まで。
ブラッドワイヤ 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
触れた対象を感知するワイヤーを作り出す。このワイヤーに、殺傷能力はない。
感覚閉鎖 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
自身の五感を自由に制御できる。
雑踏の王 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
超人的な感覚で、周囲を完全に把握する。
うさぎの耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
聴覚の指向性を高める。

コンボ

崩血鮮刃ブラッディ・ディザスター

組み合わせ
コンセントレイト:エンジュルハイロウ光の舞踏鮮血の一撃血の宴(生命吸収)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
9(13)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
5
20+4D
100%以上
9
7
5
20+4D

(攻撃命中時、[Lv×3]点のダメージを追加で与え、その分HPを回復する)メインプロセス終了時に、2D+5点のHPを失う。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
マサカーズエッジ 30 白兵 〈白兵〉 -2 14/20 2 至近 自身の血を支払うことで瞬時に巨大化する大鎌。
血の宴を組み合わせたコンボの攻撃力+6。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
スネークスキン 10 防具 4 最大HP+10、基本浸食率+2。オートアクションで装備可能。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
オーバーカウンター 10 一般 対抗種の効果を+4D点の追加ダメージを与え、メインプロセス終了時にー2D+3点のHPを失うに変更する。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定時、ダイス+2個。
ウェポンケース 1 一般 選択した装備をオートアクションで、装備する。
高性能治療キット 4 一般 HPを3D回復する。戦闘中は使用できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 20 108 50 0 178 0/178
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概略 

 N市で働くUGNエージェント。対抗種の治療ノウハウが蓄積されている日本での勤めをテレーズ・ブルムに紹介され、N市支部で働くことになった。基本的に、UGNエージェントとして勤務しているとき以外は入院している。対抗種の副作用で殆ど死にかけであるが、ブラムストーカーによる半不死性で何とか生きている。
 体質のせいでかなりネガティブな性格をしており、何かと自虐ネタで周りに話しかけている。

プロファイル

基礎情報

【コードネーム】崩血姫ブラッディ・クラプス
【性別】女
【戦闘経験】6年
【出身地】アメリカ
【誕生日】1月24日
【身長】145cm

能力測定

【物理強度】 標準 🔳🔳                              
【戦場機動】 優秀 🔳🔳🔳       
【生理的耐性】脆弱 🔳
【戦術立案】 標準 🔳🔳
【戦闘技術】 優秀 🔳🔳🔳

個人履歴

 UGN評議員テレーズ・ブルムの勧めにより、UGNエージェントとして雇用。本人の希望と重要施設の警備や敵施設への強襲などに適性を示したため、戦闘員として登録する。

健康診断

造影検査の結果、各種の臓器の輪郭が不明瞭で異常造影も認められる。一部の臓器に関しては細胞の死滅と再生が繰り返され、常に揺り動いているように見える。非常に特殊な状態な為、引き続き観察を続けること。

 本来なら、死んでいるような状態で生き続けています。オーヴァードと言えども再生には限界があり、繰り返しリザレクトをするにも限度がある。現状では再生が細胞の死滅を上回っていますが、年齢と共に対抗種の攻撃性も上昇しています。いつ終わりを迎えるか.......
 引き続き、検査と治療を行っていきます。
ホワイトハンド・●●医師

個人履歴

第一資料

 余命が一年。配属された部隊に、所属している隊員が聞いた最初の言葉だ。立てば貧血、座れば吐血、倒れた姿は行き倒れ。おおよそ、戦闘員と言えないほどの虚弱ぶりに不安になる。何故、戦闘員になったのか?疑問に思った隊員の質問に彼女はこう答えた。「戦っている方が、長生きできるの」

第二資料

 ルイサはとあるアメリカの片田舎に生まれたオーヴァードだ。強力な対抗種によって動くことが出来ず、幼少の頃からマトモに立った事さえなかった。転機が訪れたのは8年前、両親が経営していた会社の倒産と共に失踪しまったタイミングで訪れる。体中から血を流し続けても死なない少女。小さな新聞に載った記事から、オーヴァードである推測を立てたUGN職員が駆けつけた事で一命をとりとめる事が出来た。

第三資料

 寿命が定まり、動くごとに死へと近づいている。一歩も動けなくなるような重症な肉体だが、戦闘が終わった後はケロッとした顔でドーナツを頬張っている。検査の結果、どうにも再生力が通常よりも高まっているようだ。特に、相手がレネゲイドの浸食率が高い。いわば強敵相手であるほど、この傾向が顕著に表れた。吸収に優れたウロボロスやブラム=ストーカーを持っているのが原因か?死に瀕した事で活性化したレネゲイドは宿主を生かすためにより強靭に進化を続けている。戦い続ける限り、死ぬことはない。
 だがこれでは、生き続けるために一生の間を戦いに投じなければならないのでは?

第四資料

 手紙を書く。両親に兄に妹に、今日あった事やった事を全部書く。書いた手紙は引き出しどころか部屋中に散らばっている。どうせ自宅にいるのは、少しの時間でしかないのだから気にしない。医者に言われた心の整理に有効な方法、なるほど的を得ている。書くことで、自分の現状やこれからやらなければならない事も分かってくる。片手で瓶に入った抗レネゲイド剤を手に取り、口の中に運ぶ。苦い、良薬は口に苦しと言うがこれは苦すぎるのではないだろうか。こんな薬を毎日、何十錠も飲んで点滴を打つ。マトモに食事を取れるのは精々3日に一度。こんな生活を続けていても、他人が言う辛いと言う感情は沸いてこない。多分、感受性が死んでいるんだ。自分でも分かっている。だからなのか、人と感覚がずれていると思うことは多い。ずれの矯正には趣味を持つことが良いと言うけど、生憎なことに入院費で給料は毎月殆ど残っていない。毎日毎日、薬を打って敵を殺してシャワーを浴びて、寝て薬を飲んで人を殺して……うんざりする。だけど、そんな時に思い出す。
 運が良いときに見える夢は奇麗なもので、そこでは何不自由ない生活が出来て、親に捨てられる事もなければ持病に苦しめられることもない。決して手に入ることはない世界。私はそこには行けない。それでも、出来る事はある。私のように絶望の淵にいる者だけが。
 死ぬ寸前だった私の手を握ってくれた暖かな感触を私は一生忘れられない。きっとあの時のように誰しも救われる瞬間があるべきなんだ。だからこそ、今度は私が手を差し伸べる番だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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