容姿・経歴・その他メモ

「悪くない日だ。茶でも淹れよう」
「良く考慮し、最適解を見定めろ。だが時には、奇策も忘れるな」
「万人が幸福な世界など無い。故に、少しでも護るのだ」

真我の仮面は必要ない。
さぁ、貴方の罰を示しましょう。

概要

アライメント：秩序・悪
好きなモノ：平穏、縁者
嫌いなモノ：愉快犯、自分自身
苦手なモノ：実家
特技：隠し事
趣味：読書
人称：自分、私／君、○○さん、呼び捨て(信頼している相手のみ)／彼or彼女、○○さん

男性的な口調と只人ではない気配を漂わせる、揺るがぬ真我の武人。
普段は鉄仮面の為冷徹そうに見えるが、話してみれば気さくに対応してくれる。
基本的に他人に干渉することは無く、請われた時か目に余る場合のみに手を出す。

所属は警視庁刑事課のとある辺鄙な部署。本人曰く「暇な部署」とのことだが、同時に「並みの仕事ではない」。
幾らか常識の埒外にある部署らしく、武装の常時携帯を許されている。一応の隠匿はしているようだが。

所持している衣服が黒スーツか落ち着いた色合いの和装のみであり、オシャレには興味がない模様。
ただし、髪の毛だけはこだわりがあるとか無いとか。

『真我去空(リーベラ)』

脇差とマグナムのガン・カタ戦法を得意とする。加えて狙撃もお手の物。
並以上のスペックを持つ、至高に近い剣聖・銃手。

履歴

選んだ道、崩れた願い。
握っているのが、たとえ霞のような篝火だとしても。
その先に、望んだ世界(ばしょ)が待っているから。

セッション履歴