“縞麒麟”是部 雷華 (単発シナリオ)
プレイヤー:ジラフ
- 年齢
- 13
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- キュマイラ
- HP最大値
- 41
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 経済的に困窮している家庭で生まれた。 | |
---|---|---|
62→貧乏 | ||
経験 | UGNの研究施設で生まれ、外の世界を知らずに育った | |
78→純粋培養 | ||
邂逅 | あなたは彼に恩を受けたことがある→テレーズ・ブルム | |
18→恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 何か大きな理由・要因があったはずだ。君にとっても衝撃的な出来事だった"何か"が。だが、思い出そうとすれば、それは決まって心の中で霧に閉ざされていく。そのかわりに現れるのは決まって同じ顔。それはー |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 憎いゆえに殺したいわけではない。恐怖に震え、生へ執着する命が消えゆく様がみたいのだ。断末魔の叫びが聞きたいのだ。ぞくり、これから起こるだろう出来事に身体を震わせ...ゆっくりと君はそのおもちゃに手を伸ばした |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 5 | 実験体+5 |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 10 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体 | ― | 能力値+4 | ||||
育ての親 | 坂本金剛 | 執着 | / | 不安 | |||
教師 | 久賀 優矢 | 尊敬 | / | 劣等感 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーンの間【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。ただしこのエフェクトが持続している間、素手を除くアイテムは全て装備、使用不可となる。 | |||||||||
魔獣の本能 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定は【肉体】で判定を行える | |||||||||
雷の槍 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
「攻撃力:+[Lv×2+4]」の射撃攻撃。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを-1個。この攻撃では同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない | |||||||||
紫電一閃 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 6 | リミット | |
《雷の槍》と組み合わせて使用。このエフェクトを組み合わせた判定のクリティカル値を-1(下限6)する。このエフェクトは1シーンに1回まで使用可能。 | |||||||||
フルインストール | 3 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
他エフェクトと組み合わせ不可。そのラウンドの間、あらゆる判定のダイスを+[Lv×3]個する。1シナリオに1回まで使用可能 | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+Lv×2m | |||||||||
魔獣の衝撃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
[攻撃力:+5] の射撃攻撃を行なう。 この攻撃の判定のダイスは+LV個され る。このエフェクトは1ラウンドに1回 まで使用できる。 | |||||||||
アンテナモジュール | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
EA43 | |||||||||
電子使い | 1 | 常時 | |||||||
EA43 | |||||||||
取得中止 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | ピュア | ||
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+あなたの[最大HP-現在のHP]する。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時にあなたはHPが0となる。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。 | |||||||||
取得中止 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | ||
あなたのHP最大値+[Lv×5]する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3 | |||||||||
取得中止 雷神の光輪 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | ||
そのラウンド中にあなたが行なう攻撃の攻撃力を+ [LVx5] する。ただし、 そのラウンドの間、あなたの行動値 はOとなる。このエフェクトによる【行動値】への修正は他のエフェクトに優先する。 |
コンボ
雷獣変化5
- 組み合わせ
- 完全獣化
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
100%未満:肉体の判定ダイス+3個
100%以上:肉体の判定ダイス+4個
チャージレボリューション
- 組み合わせ
- フルインストール3
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
100%以上:自身の判定ダイス+12個
スパイクスパーク
- 組み合わせ
- 雷の槍5、魔獣の本能、魔獣の衝撃1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 7
- 1
- 19
- 100%以上
- 10+1
- 7
- 1
- 21
- 10
同エンゲージには攻撃不可。1ラウンドに1回
電光の槍衾
- 組み合わせ
- 雷の槍5、魔獣の本能、紫電一閃、魔獣の衝撃1
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 6
- 1
- 19
- 100%以上
- 10+1
- 6
- 1
- 21
- 10
同エンゲージには攻撃不可。シーンに1回まで。1ラウンドに1回まで
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
私は是部雷華。UGNチルドレン。N市立南中学に通う生徒。坂本金剛の娘。以上が、以上のみが私にあるパーソナルデータ。それ以外、何もない。空っぽな存在。それが私。
以下は廃棄データと生体活動による収集データによる推論を交えた現状確認である。
私は貧しい家庭で生まれてすぐに借金の利息として引き取られた。そして連れて行かれた先はUGNの研究施設で、そこで十六番として管理された。そこでどんな研究を行っていたかまでは不明。その施設は異端として全てを抹消されてしまい、私以外の人物の行方は追えなかった。
坂本金剛は私の上司。研究施設から彼の支部へUGNチルドレンとして所属することとなった。彼の娘として。坂本金剛は私の父親ではない。坂本金剛は私の本当の父親ではない。坂本金剛は私の家族ではない。坂本金剛は私にとって他人である。
チルドレンとして訓練施設に所属せずいきなり支部へと移籍することとなった私を、支部のスタッフは奇異の目で見ていた。しかし坂本金剛の娘、という扱いとなった今は何故かよく声をかけられるようになった。 全く持って理解できません。それにおやつもよくもらうようになりました
どういった経緯があったかは不明だが、UGNデータベースにも坂本金剛の娘となっていた。当時の私は非常に不服に思いながら彼を父親として振る舞うことにした。 父親の呼称はいくつか種類があります。どれがよろしいでしょうか? え、と、『パパ』? ええ、あなたがそれを望むのなら
...。少し脱線しましたが以上が私がUGNチルドレンとして活動することとなった経緯になる。
現在は坂本金剛からの指示でN市立南中学の寮で暮らしている。この指示に私は不満を持った。とても不満である。非常に不満であった
この年頃の娘と父親が別々に暮らすなどおかしいと何度も抗議したが聞き入れてもらえなかった。 それ以外はなんだってしてくれたのに
ーーーーーーーーーーー
「今日のパパは...。動物園のようですね。ふふ、とっても楽しそう。あのお馬さんが速いと思ってるようですね」
「あ、あぁ...。パパ、とっても悔しそう」
「あとでパパの口座にお金を振り込むこととしましょう。パパがまた楽しく過ごせるように」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 大戦の記憶 | D |