容姿・経歴・その他メモ

「俺ァオフィーエル。お前が"本物"か、見極めてやンよ」
「なんで女なのかってェ！？うるせぇなァ！俺が知るかよクソが！」
「マスター・イブリスの前に立ちふさがるってこたァわかってんだろなァ！こっから先は、地獄だぜ！！！」

三行

・戦災孤児で孤児院で過ごしてたけどその孤児院がヒーローの外面のためだけに使われてたよ。
・キレたのでFHに合流。鍛え上げられマスターとして認められ、そんで嫌いなクソ野郎を社会的と肉体的にボコボコにしたよ。
・復讐したんでどうすっかな～ァとと思ってたらプランナーに女にされました。は？＿ぶっ飛ばすあのババァ。

来歴

　レネゲイド犯罪で両親を亡くした。その際にとあるヒーローに拾われるも、そのヒーローはヒーローという特権を食いつぶすような人間だった。善意で立てたと思われている孤児院もその内実は支援金を横領し、さらには里子という形で人身売買等をしているようなありさまで、彼はヒーローに対して憎しみを持っていた。
　故に彼がFHに入る理由は十分だった。そのヒーローに復讐することを目的に力を付け、孤児院の仲間と裏社会で成り上がり、そしてとうとうそのヒーローの悪事を暴き、直接対決を制した。ヒーローだった彼はレネゲイド犯罪者として収監され、自身は逃げおおせた。復讐はここに終わりを迎えた。
　さて、これからどうするか――FHとして生きるか、それともFHすら裏切って生きるか――考え、日々を過ごしているうちに体に変化が起きた。朝起きて鏡を見る。やけに丸みのある体。余分な二つの重み、そして中央の相棒の消滅。
「は？」
アジトのローテーブルに置手紙「これもプランの一環なので、よろしくお願いいたしますね　プランナー」
「は？？？？？？」
その日のうちに彼はUGNの扉を叩き、ヒーローとして登録した。すべてはプランナーをぶん殴って問いただして、そしてぶん殴るために。
以前は世間を騒がせた「マスター・イブリス」が今度は女となってヒーロー「オフィーエル」として活動を始めるのだった。

まだランキングはそこまで高くはないものの、ネット上には熱狂的なファンがいる。

履歴

セットアップ　フルパワーアタック　白兵攻撃の攻撃力を+20/25/30、行動値を強制的に0にする。 :侵蝕率+5　:行動値=0
イニシアチブプロセス　白：時間凍結　HPを20消費し追加のMPを行う。 :HP-20 :侵蝕率+7
オートアクション　黒：時の棺　対象の判定直前に宣言。その判定を失敗させる。　:侵蝕率+12
オートアクション　レムリア断撃　DR直前に宣言。ダメージを＋25/30/35する。　:侵蝕率+7
オートアクション　カテゴリ：ルーキー　判定直前に宣言。ダイス＋２　シナリオ1回。
オートアクション　バッドカンパニー　【社会】能力値を使用した判定直後に宣言。達成値＋４　シナリオ3回。

セッション履歴