ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

照 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

てる

プレイヤー:ぬヌ

僕に関係ないだろ。それ。

年齢
16
性別
星座
水瓶座
身長
163cm
体重
49kg
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
-10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親に捨てられ、生まれてから12の歳になるまで路上暮らし。
天涯孤独
経験 本人は平凡の定義が分からないので、自らの生い立ちを普通だと思っている。
平凡
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
憎悪 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避2 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
名も知らぬとある女性 執着 偏愛 拾われて、住む家もお金もくれたが一年と経たずして突然消えてしまった謎の女性。今も心のどこかで彼女を探し求めている。
クラスメイト 同情 無関心 絶望的なコミュニケーション能力不足故、もはや大勢と仲良くなることは諦めている。
あの日、視界の端に映った百足 親近感 憐憫 食べ物の定義とは何なんだろうか。同じ人間でも牛や豚を食べる者、食べない者が存在する。人は文化や環境の違いで、それらを食べ物かどうかを認識している。つまり『この世に存在する全ては食べ物である。』ある者からすれば、そうとも言えるかもしれない。
あの子 尊敬 不安 泣き方を、怒り方を、そして笑い方を。教えてくれたあの子はもういない。
路地裏で会った年老いた占い師 親近感 無関心 「...坊や、お前からは死相が見えるぞ。」いつの日だったか、彼女は暇つぶしに、目の前を通った少年にそう声をかけていた。「...近々良くないことが起こるだろう。運が悪ければ、お前は悲惨な死を遂げるかもしれない。」彼女は、人々の表情が絶望に染まっていくのを見るのが好きだ。その過程からでしか得られない快感がある。...今も、まだ10の歳もいっていないような子にそう嘯くほどに。しかし、彼女の思惑に反し少年の眉はぴくりとも動かなかった。ただ彼女を一瞥した後、「...そう。」それだけを言い残してその場から去って行った。
優しく、弱かった少女 同情 憐憫 自身が食べるはずだったパンの欠片を、彼女は誰かに与えた。それは、誰かを救う美徳かもしれないが、己の身を亡ぼす毒にもなる。優しさは自分すら守れぬ『弱さ』にもなりえるのだと、力尽き亡骸となって横たわる彼女を見た時、そう思った。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7) P169
完全獣化 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】のダイス+[LV+2] P122
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 2
攻撃力+[LV×2] P123
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを変更 P123
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動する。シーンLV回 P124

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 10 90 0 0 140 -10/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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