ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

村雲 十蔵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雷親父(エレクトリック・ファザー)村雲 十蔵

プレイヤー:ダイコンにこみ

年齢
69
性別
星座
身長
194
体重
89
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
元刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
9
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+246
未使用
38
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験 村雲百合(15年ほど前に死亡)
子宝
邂逅/欲望 娘の仇
殺意
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
その他の修正2
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚3 精神2 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚3 意志4 調達4
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN3
情報:警察2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 指導者 ダイス+5 C値-1 シナリオ1
村雲春信 信頼 不安
伊庭宗一 遺志 憎悪

メモリー

関係名前感情
村雲百合 慕情 愛する娘
村雲千秋 庇護 娘の忘れ形見

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
解放の雷 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動 単体 視界 4
C値-1(下限6) 次のメジャー攻撃力+Lv*2
強化の雷光 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動 単体 視界 2
シーン中 ダイス+Lv 移動+5m
領域の加護 3 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動 単体 視界 2
次のメジャー攻撃力+Lv*2
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+Lv*4
マグネットフォース 1 オートアクション 2
カバーリングを行う
電磁障壁 1 オートアクション 2
ガード+4D シーン1
ウェポンマウント 2 常時
Lv*5+5までの武器を常備化する 初期侵蝕+2
マグネットムーブ 1 イニシアチブ 自動成功 単体 効果参照 3 80%
Lv*10m以内の対象を自分の位置まで移動させる
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
対象を3体に変更 シナリオLv
導きの華 5 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
次のメジャー達成値+Lv*2
妖精の手 3 オートアクション 自動 単体 視界 4
ダイスを10にする シナリオLv
力の法則 3 オートアクション 自動 単体 視界 4 100↑
ダメージ+(Lv+1)D ラウンド1
人間発電機 1 メジャーアクション
ショート 1 メジャーアクション
セキュリティカット 1 メジャーアクション

コンボ

轟く号令

組み合わせ
解放の雷強化の雷光領域の加護導きの華要の陣形
タイミング
技能
難易度
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

次のメジャー 攻撃力+12、C値-1(下限6) 達成値+10
シーン中 メジャーダイス+5 移動距離+5m

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 〈白兵〉 12
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
コネ:研究者 1
コネ:警察官 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
22 286 0 30 338 38/376
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

十数年前までは刑事であり、自慢の娘と真面目な婿さん、かわいい孫に恵まれ幸せな時間が流れるはずだったが、オーヴァードの登場で断たれる。
早期に能力に目覚めた娘は自分に隠れUGNエージェントとして伊庭宗一と戦い、死亡。優れた刑事であった十蔵は真実を知り、その怒りから覚醒した。
その後はエージェントとして前線で活躍していたが、数年前の戦いで重症を負い後遺症で直接的な戦闘が困難になったため、裏方へ回る。
現在は支部長として活動している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
26
158 ブースト
38

チャットパレット