ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逆廻 零 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逆巻く紅雷リバーサル・ルベルグラ逆廻 零さかえ れい

プレイヤー:ひさ

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
174
体重
64
血液型
A
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
オルクス
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 裏十家、逆廻の本家出身。
名家の生まれ
経験 姫宮由里香:UGNに籍を置いた後からお世話になった。
セラピスト
邂逅 赤城織波:ぼくが守らなくても良い人。
優しい大人
覚醒 侵蝕値 生まれた瞬間からこのざまだ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 誰かぼくを見てくれることを切に願うよ。
飢餓 14
その他の修正6原初の黒:4+原初の白:3+適合体:4-5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚2 精神7 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉
回避1 知覚 意志1 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 禍天の相 『相天移』を取得する。
姫宮由里香 信頼 恐怖 P信頼「ぼくの話を聞いてくれ、五分だけでも良いから」/N恐怖「この人に聞いてもらってもだめになったら隠居しよう」
赤城織波 幸福感 不安 P幸福感「支部長就任おめでとうございます!え、臨時……?またどっか行っちゃうんですか??」/N不安「急に居なくなっても不思議じゃないんだよ……。ここよりやばい戦場、あるから。」
姫神 紫貴 庇護 食傷 P庇護「綺麗は傷付いちゃだめだよ。」/N食傷「逃げる人を追いたくなるなら、クマとかわんないだろ……。」

メモリー

関係名前感情
心理的瑕疵 逆廻家本家 畏怖 切り刻まれた心、その形を変えることはない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
※適合体取得※ 攻撃力+[lv*5]、行動値が0となる。経験点修正:-15点]
大地の牙 10 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力:「lv+2」、同一エンゲージ攻撃不可。適合体適用+攻撃力[20~22+2]
コンセントレイト:オルクス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C-lv(下限7)
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5+2 80%
イニシアチブプロセスに行動権を消費せずメインプロセスを行う。
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5+2 100%
シナリオ1回制限、戦闘不能をトリガーに行動権を消費せずメインプロセスを行う。
『相天移』 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
使用時に装甲値、ガード値、ダメージ軽減のどれかを選択する。使用したラウンド間、自分が与えるダメージ計算で選択した値を無視する。ラウンド一回。
テレキネシス 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
物品をシーン内で移動。だれかが所持、装備している物品は不可。
領域封鎖 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
空間を歪ませて領域内に辿りつくことのできない場所を作り出す。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
lv*1000㎡を隠蔽。

コンボ

大地掌握

組み合わせ
大地の牙コンセントレイト:オルクス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
10+10
22
100%以上
7+6
10+10
24

『相天移』を使用している場合、本人は「大地掌握・本式」として区別している。

天下の螺旋

組み合わせ
大地の牙コンセントレイト:オルクス
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
3+6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
7+6
10+10
44

雷神の降臨を適用した「大地掌握」帯電、加速による著しいダメージ増加。レールガン様に大地の一部を放つこともできる。この際、分子圧縮により電磁波の波長が偏移し、赤く発色する。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ミーミルの覚書 0 5 一般 シーン1回制限、シーン中取得制限のないコネと同じ能力を持つ
UGNセラピー 0 10 エンブレム/一般 侵蝕基礎値-5、他の侵蝕率基本値を下げる効果と一緒に適用できない。
ストレンジフェイズ 0 15 一般 「技能:<RC>」のエフェクトを組み合わせた攻撃の判定ダイス+3
適合体 0 15 エンブレム/一般 指定:大地の牙、レベルを倍にして扱う。エフェクトの上限レベルを超えてよい。
♰特異体 0 20 エンブレム/一般 取得:雷神の降臨を取得する。
レネゲイドナチュラル 0 20 エンブレム/一般 攻撃の判定の達成値に+RClv(上限10)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 23 131 85 15 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

※容姿・性格
中性的な顔立ちと男性にしては長い髪が特徴的。長身とも痩躯とも言い切れない中庸の体格をしている。
やや無気力さを感じさせる目つきをしているが、実家のことを考えていると胃痛がするためである。
会う人間にやや無気力なイメージを与える程度にずっと実家のことを考えている。
怖い場所であり、心的外傷になっている場所であるが、心の奥底にある家族愛への餓えは確かなものである。
夢想することがある。自分がウロボロスとして生まれていなければ、双子として生まれなければどうなっていたのか。

周りに助けられて生きている自覚はあるものの幼少期から目の当たりにしてきた「逆廻は強い」は固定観念として根付いている。
このため、無意識に自分は(戦闘力という面では)強いという前提で生きている。
無自覚であることから、同じくらいの年頃に仲の良い人ができない。
「お前友達いないだろ」と言われると絶句して傷付くという弱点がある。本人は至って真面目に悩んでいる。
面倒くさがりでもあり、売り言葉に買い言葉で拒否を示すが、すぐに正気に戻って慌てて否定する等、レネゲイドコントロールには秀でているが、精神的には年齢より未熟。
例えば、「勝手にしろ!」と言って「そうする!」返されると(表向きは静かに)大変慌てる。
心を許した(許したいと思った相手を含む)相手から見ると、隙は多い。
このように、精神面は年齢に対してやや幼い。この年頃のややは大きい。
ただ、この幼さは一途さ、必死さに繋がることもあるかもしれない。

UGNチルドレンとしては、利他的に過ごしている。危険が伴う任務や実験は、自分の出番と言うように志願する。
ただ、その動機を周りに話さないので、自信家、野心家などと思われているかもしれない。
「ぼくはとっくにボロボロだし、たぶん、大抵のひとより強いからね。」

※経歴【今の生い立ち】
・逆廻家本家で生まれた双子の片割れ、双子は過去に家督争いの種になったことから、忌み子として扱われていた。
・双子以外では、ゼノスを無条件で敵にする可能性があるウロボロスも鬼子として疎まれている。
・通常、逆廻家本家の外で別々に育てられ、優秀な方を残すが、零は生誕からのオーヴァードかつ影使い(ウロボロス)であったことから、即処刑を試みられた。結果、強力なリザレクトで幾度も蘇生する生命力と影を使った防御をして見せるポテンシャルの高さを見せ、出生を秘匿し、駒として利用する方針となり、辛うじて生き延びる。このため育ちは分家筋である。
・幼少期から執拗に自分は捨て駒であり、本家のためには命を捨てることが当然と言う考えを叩き込まれており、頭では不合理とわかっていても、骨の髄までその考え方が染み付いている。
・また十分な細工のうえのハンディマッチで双子の片割れと幾度も模擬戦を行い徹底的に"負け癖"をつけられた。現在まで続くトラウマになっており、本家嫡子に謁見する際には、膝が震え、地力の半分も発揮できない。
・12歳の時、模擬戦開始前、双子の片割れと目が合っただけで失神したことで、本家に逆らうことの無い教育が完了したと見做された。双子の片割れも充分な力を着けた時期に出生の秘密と共に裏十家の情報を与えられ、自分の駒としての有用性を意識して生きるように命じられた。
・"生かされているだけでありがたい"と気持ちが自分の気持ちが本心であると自覚し、この命令を受け入れた。
・その後、貸しを作る目的でUGNに送り込まれる。献身的かつ強力なチルドレンとして、今日に至るまで活動している。
「ぼくは、せっかく分家に出てたのに、結局なにも知らないまま生きるんだな。」

履歴

※現在
Y市臨時支部に所属するUGNチルドレン。"臨時"という言葉が自分に似合う気がして、気に入っている。
Y市という土地に自分が赴任するのは、ある意味必然ではないかとも思っている。
新所属なら気の置けない人が増えるのではないかという期待もあり、所属には前向きな気持ちをもっている。
なお、エージェントは自分と支部長だけと知った時は、応接ソファに転がって灰のようになっていた。
それでも、新都のアミューズメント施設に誰かと遊びに行くのが当面の目標であり、モチベーション。

旧都に支部ができなくてよかったと心の底から思っている。

時々、新都タワーのてっぺんで領域を展開、姿を隠してぼーっとしている。
嫌なことがあると「ぼくと煙は高いところが好きだ」とぼやいて高いところに登りたがる。

事務員が残業していると嫌そうな顔をする。基本的に誰かが無理をしているのを見るのは好きじゃない。
支部内ではあまり緊張した様子を見せないのは、支部長が良く知る人物かつ"頼れる存在"だからという点が大きい。

※趣味など
趣味:木工細工
・体を休ませる時間を作るために始めた。寝起きと寝る前のライフワークになっている。
基本的に道具を使いたがらない零が珍しく道具を使う趣味。小刀と紙やすりを使って、時間をかけて作成するのが好き。
特技:パルクール
・訓練の一環で始めたが、アクロバティックな動きで感覚を揺さぶるのが楽しく、実益を兼ねてよく訓練している。
スポーツは全般得意だが、道具が必須の球技は毛嫌いしている。
食事:好き
・特定の好物はないが、食事を好む。好き嫌いはとくにない。体躯に見合わず成長期らしい食欲を見せる。
そこそこ料理も作れるが、得意と言うほどでもない。料理は必ず道具を使うからだ。
睡眠:嫌い
・悪夢の材料には事欠かないため、眠りを嫌っている。普段は徹底的に体を動かして、気持ちを落ち着けないと休めない。
任務中の仮眠などは問題無くできるが、寝起きは最悪であり、機嫌が悪い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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