“reincarnation”古舘 なおと
プレイヤー：びゃくゆう
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 168
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- UGNエージェントC
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ソラリス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +108
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 生まれながらに親はレネゲイドへの理解があり、レネゲイドがどういったものか知らされながら育った。 | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | こんなウイルスが無ければ、今頃は大学生で．．．平凡で平和な日常を送れていた筈だ...。 | |
| 平凡への憧れ | ||
| 邂逅 | 霧谷支部長には借りがある。命を救ってもらった借りが。 | |
| 貸し | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | とても小さい頃、朧気ながら死んだ記憶がある。しかし、気づいた時には何事もなく自身の部屋で目を覚ました。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ああ、こんなことが続くのならいっそ死んでしまった方が楽だったんじゃないのか？なぜ生きれてしまったのか...。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1＋0 | シンドローム | 2＋0 | シンドローム | 0＋1 | シンドローム | 1＋3 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | ＲＣ | 18 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種 | ― | エフェクト：バーストアップ | ||||
| 霧谷雄吾 | 誠意 | ／ | 厭気 | 助けてもらった恩があるが、どうしても両親がいなくなった時のことを思い出してしまうため、少し厭気がある。 | |||
| FHセルリーダー | 執着 | ／ | 敵愾心 | 両親の仇。何としても見つけねばならない相手。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| バーストアップ | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | Dロイス | |
| 対象の次のメジャーでの全ての使用エフェクトレベル+1。使用回数増加なし。対象単体変更不可。シナリオLv回。 | |||||||||
| さらなる力 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 20 | 単体 | 至近 | 5 | 80% | |
| 行動済みの対象が未行動状態となる。ラウンド1回。対象を変更できない。 | |||||||||
| 狂戦士 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 5 | 80% | |
| 対象のメジャーのC値を-1する。さらに判定ダイス+Lv×2個。 | |||||||||
| 力の霊水 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 80% | |
| 対象が行なうダメージロールの直前に使用。そのダメージを+(Lv)Dする。ラウンド1回。 | |||||||||
| 戦乙女の導き | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
| 対象が行なう次のメジャーの判定ダイス+Lv個。攻撃ならば攻撃力+5。 | |||||||||
| タブレット | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ソラリスのエフェクトを射程：視界に変更する。シーンLv回。 | |||||||||
| 仮初の器 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が行なう、次のメジャーの判定+(Lｖ+1)個する。 | |||||||||
| 砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象が判定を行なう直前に使用。対象の判定のダイスを+(Lv+1)個。ラウンド1回。 | |||||||||
| 成分分析 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 麗しの容貌 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 元気の水 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 声なき声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン（選択） | 視界 | ― | ― | |
コンボ
作戦再展開
- 組み合わせ
- さらなる力＋狂戦士＋戦乙女の導き＋仮初の器＋バーストアップ＋タブレット
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 20
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 22
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 2
- 10
- 18
- 未行動・次のメジャーエフェクトレベル+1・C値-1・判定ダイス+12・攻撃+5
- 100%以上
- 2
- 10
- 18
- 未行動・次のメジャーエフェクトレベル+1・C値-1・判定ダイス+16・攻撃+5
- 2
80以上：未行動・次のメジャーエフェクトレベル+1・C値-1・判定ダイス+12・攻撃+5
100以上：未行動・次のメジャーエフェクトレベル+1・C値-1・判定ダイス+16・攻撃+5
ビルドアップ
- 組み合わせ
- 戦乙女の導き＋仮初の器＋バーストアップ＋タブレット
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100％未満
- 2
- 10
- 18
- 判定ダイス+6・攻撃力+5・次のメジャーエフェクトレベル+1
- 100％以上
- 2
- 10
- 18
- 判定ダイス+8・攻撃力+5・次のメジャーエフェクトレベル+1
- 2
100未満：判定ダイス+6・攻撃力+5・次のメジャーエフェクトレベル+1
100以上：判定ダイス+8・攻撃力+5・次のメジャーエフェクトレベル+1
手助け
- 組み合わせ
- 砂の加護＋力の霊水
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%未満
- 0
- 10
- 0
- 判定ダイス+4
- 80%以上
- 0
- 10
- 0
- 判定ダイス+4・ダメージ+３D
- 100%以上
- 0
- 10
- 0
- 判定ダイス+5・ダメージ+４D
- 0
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ：UGＮ幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 情報：UGNの判定にダイス+2個 | |
| コネ：情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 情報：裏社会の判定にダイス+2個 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 60 | 178 | 0 | 0 | 238 | 0／238 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
彼の両親は元々FHの研究員だった。そのFHセルではレネゲイドの様々な研究がなされていた。何処にでもいるような研究員より少し秀でていた両親は重宝されることが多かったが、決して人の道を踏み外すような研究者ではなかった。しかし、とある日の晩。いつものように外を散歩していると、急に体が浮いた。そのあとのことはぼんやりとしておりよく覚えていない。気づけば自室のベットの上にいた。その頃からだ。この忌々しい能力と両親の研究が過激になっていったのは。
数年も経つと両親はとても窶れ、毎回帰ってくるのは夜遅く、見ていられないほどだった。このままではマズイと秘密裏にUGN、霧谷支部長を頼り、FHセルから両親と共に抜け出すことに成功した。一時は保護され、助かったと思っていた。それが甘かったのだ。
保護されてから数か月間は久しぶりに家族水入らずの日々を過ごした。しかし、とある日、買い物に行った両親が帰ってくることはなかった。誘拐されたのかはたまた殺されたのか...。久しぶりに何の変哲もない日常を感じ、すっかり忘れ切っていた...自分らがFHセルから逃げてきたことを。今では身元不明の両親を探すためかつ、霧谷支部長に恩を返すため、UGNで働きつつ情報を集めている。
憶測だが、自身を生き返らせるために両親は今まで手を一切つけなかった研究をやらされていたのではないか？自身の命と研究を取引にしていたのだと...。今となっては両親を探すか、あのFHセルを探すかしか知るすべはない。何としても今の両親の身元を見つけなくては...。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 108 |