ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ゼルレティカ・アルデリューオン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

破戒騎士(アンチオーダー)ゼルレティカ・アルデリューオン

プレイヤー:暖ゴロ

少女を犠牲にし続けて生き長らえる世界を、私は許さない」

年齢
28
性別
星座
不明
身長
192㎝
体重
不詳
血液型
不明
ワークス
騎士
カヴァー
放浪者
ブリード
トライブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
オプショナル
エグザイル
HP最大値
33
常備化ポイント
10
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+106
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私は望まれない子だったそうだが。
政治権力
経験 目も、友も。何もかも失った。
喪失
邂逅 ……無名の墓標に跪くことが精一杯だ。
いいひと
覚醒 侵蝕値 あれから私の中に燃え続けている、怒りの豪炎。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 憎い。生贄同然に少女を使い捨てる世界と、その上でのうのうと笑う衆愚が。
憎悪 18
その他の修正5秘密兵器(トイボックス)」分。
侵蝕率基本値40

能力値

肉体5 感覚2 精神3 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長2 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志3 調達3
情報:クリスタリウム1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 秘密兵器(トイボックス) 「フォールンシールド」取得。
かつての友人 ??? 友情 悔悟 幼い頃の友だった、友だったはずなんだ。
守護 ユーフォルビア 尽力 不安 私は彼女を守る。彼女がその命を己の為だけに使えるようになる日まで。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-[LV](下限値7)。
インフィニティウェポン 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
天異弔槍(ゼノランス)ロット」を生成、装備。
咎人の槍 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
《咎人の剣》相当。《インフィニティウェポン》前提。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]。
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ダメージロール直前に使用。行動を消費せずカバーリングを行う。1メインプロセスに1回のみ使用可能。
命のカーテン 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
《崩れずの群れ》直前に宣言。自身から10m離れたキャラクターにカバーリング可能。1シナリオにLV回使用可能。
炎盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
《氷盾》相当。ガード時宣言。そのガード中、自身のガード値+[LV×5]。
炎の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
《氷の回廊》相当。飛行状態で移動距離を+[LV×2]mした戦闘移動を行う。
壁に耳あり 1 メジャーアクション 〈情報:〉 1
すべての情報技能に組み合わせ可。組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個。
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイス+LV個。
守護者の巨壁 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 6 リミット
《命のカーテン》前提。誰かの攻撃直前に使用。その攻撃の対象を単体とし、自身一人に変更する。この時自身はカバーリング対象にならない。1シナリオに1回のみ使用可能。
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ゼルレティカは失った視覚をこのエフェクトで補っている。
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
ウォーキングクローゼット 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
自身の服装を自在に変更する。効果に同意する対象の服も変更可能。

コンボ

武装接敵

組み合わせ
《インフィニティウェポン》《炎の回廊》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

天異弔槍(ゼノランス)ロットを生成、飛行状態で移動距離を+炎の回廊のLv×2mした戦闘移動を行う。

足元に小さな爆炎を起こして跳躍し、空中で鎧から引き抜くように槍を生成する。

守護騎士の槍

組み合わせ
《コンセントレイト:モルフェウス》《咎人の槍》+《カスタマイズ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2+侵蝕B
8
5
13+5
100%以上
5+3+侵蝕B
7
5
16+10

《インフィニティウェポン》前提。

護るべきものを見つけ、誇りを得た騎士の一撃。

守護騎士の盾

組み合わせ
《崩れずの群れ》+《炎盾》+"フォールンシールド"(+《命のカーテン》)
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6(10)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
攻撃力ではなくガード値→
28
100%以上
33

ダメージロール直前に使用。行動を消費せずカバーリングを行う。1メインプロセスに1回(1シナリオに《命のカーテン》のLV回)のみ使用可能。
《命のカーテン》使用時は効果が()内となり、自身から10m離れた相手にカバーリング可能になる。

自身のエーテルから作り出した炎の盾で他者を庇う。

守護騎士の大防壁

組み合わせ
《守護者の巨壁》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
効果参照
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

誰かの攻撃直前に使用。その攻撃の対象を単体とし、自身一人に変更する。この時自身はカバーリング対象にならない。1シナリオに1回のみ使用可能。

炎の盾を最大出力で発動し、あらゆる攻撃から仲間を守り抜く。
盾そのものがより強大になるため、普段他者を庇う時よりダメージは少なくなる。だが、短期間にそう何度も使えるものではない一種の切り札。

騎士の密偵

組み合わせ
《壁に耳あり》
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+2+侵蝕B
100%以上
2+3+侵蝕B

すべての情報技能に組み合わせ可。

髪を一本抜き、そこから小さな赤い球のような浮遊する物体を作り出す。これを飛ばして情報収集を行う。
これが見聞きした情報はゼルレティカの手元に戻りただの髪へと解けるときにゼルレティカ自身にフィードバックされるが、逆に言えば手元に戻る前に衝撃などで解けてしまうとフィードバックされない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
天異弔槍(ゼノランス)ロット 白兵 〈白兵〉 0 [《IW》のLV×3+7] 3 至近 《インフィニティウェポン》で生成。
フォールンシールド 白兵 〈白兵〉 0 2 8 至近 ガードを行う際に使用を宣言すると、そのガード中この武器のガード値+5。使用する度侵蝕率+1。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:クリスタリウム〉 〈情報:クリスタリウム〉の判定ダイスに+3個。1シナリオに1回のみ使用可能。
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 〈調達〉の判定ダイスに+3個。1シナリオに1回のみ使用可能。
思い出の一品:赤い宝石 2 その他 〈意志〉 〈意志〉判定の達成値に+1。
兜の下に付けている装飾の宝石。かつての友人から貰ったもの。
デモンズシード 3 その他 《炎盾》の最大レベル+1。ただしそのエフェクトの侵蝕率+1。
ユーフォルビアの武器のための素材集めの最中見つけた、奇怪な種。なぜか盾をより堅牢にしてくれる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 16 186 3 0 235 1/236
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

人物

厳格な盲目の女騎士。
ほとんど鎧を脱ぐことなく過ごしており、頭の上半分を覆う兜の下には包帯を巻いているため素顔を見た者はほぼいない。目の周りには兜からもはみ出すほどの大きな火傷痕がある。
男性的かつ堅い口調で話す。生真面目で感情を表に出さないようにしているが、結構な激情家。
「光の巫女」のことを少女の人生を世界存続のための機構として消費する残酷なものだと捉えており、巫女を奪い世界を正そうとしている。
そのことは世界の均衡、安寧を乱しかねないことも自覚しており、それゆえに自身を世界の敵と自嘲する。
特に誰に仕えることも称号を授かったわけでもないのに鎧姿だけで騎士と呼ばれることについては困っている。自分はそんな気高く正しい存在ではなく、己の正義……もといエゴにのみ仕える存在だと思っているため。
巫女に限らず少女には殊更に優しいが、断じてロリコンではない。むしろ本人は鍛錬として恋愛や性欲を断っている。
その他の点でも非常に自身に厳しく、ストイックな鍛錬を強いている。
自身の人間的な楽しみを抑制して巫女制度の破壊に殉じる姿は、ある意味で「人生を世界のために機構として使い潰す」という彼女が最も忌み嫌った巫女に似ている。そのことに本人が気づくのはいつの日か。
ちなみに、ひたすらに生真面目なので振り回され体質だったり初心だったりもする。

戦闘

堅牢な護りが最大の特徴だが、独り放浪していたこともあり彼女ひとりでも十分戦える程度の攻撃能力を持ち合わせている。
日々鍛錬を欠かさないため、その実力は衰えることなく研鑽され続ける。
全身を鎧に包んでいるが左手の篭手のみ本来と違うものに換えられており、これは彼女のエーテルに反応して堅牢なる炎の盾を展開する特殊なものである。ただし炎の盾はゼルレティカ自身の肉体の延長のようなものであり、盾で受けるというより頑強な肉体で受けるのに近く少ないもののダメージを受ける。
炎の盾は自身から離れた位置に展開させることもでき、他者を庇うことも可能。
攻撃面ではモルフェウスシンドロームにより生成した天異弔槍(ゼノランス)ロットを振るう。
この槍はゼルレティカの15年の戦いの中で限界まで能力を高められており、アタッカー専業には敵わないものの十分な火力を持つ。
そしてこの槍は戦闘終了と共に墓標へと変化し、自ら殺めた命を弔う戒めの役割も持つ。
彼女は過去のトラウマからサラマンダーシンドロームでありながら他者を傷つけるために炎を使わない。
炎の盾による守護、火炎エネルギーの推進力による移動、そして失った視覚を補う以外の目的で彼女が炎を扱うことはない。

過去

とある国の王侯貴族の娘に産まれる。しかしいわゆる妾の子であり、父にはあまりいい顔をされなかった。
それでも養育は一通り受けることができたが、これは父がかつて「光の巫女」に命を救われて以来巫女を激しく信仰しており、自分の子が娘なら巫女になりうる存在として大切に育てようと決めていたため。
つまりゼルレティカは、後に激しく憎悪することになる光の巫女とそれを盲目的に讃える人間によって命を救われている。
その頃のゼルレティカはまだ視力があり、赤髪緑目のおとなしい少女であった。
妾の子などと言った事情を幼子が理解できるはずもなく、奇妙な居心地の悪さを感じながらも貴族の娘として教育を受けていた。
そうして10歳ごろだろうか。ゼルレティカには友人ができた。
学校には通っていたから友人は他にもいたが、彼女は特別だった。
歳はひとつ下の後輩で、いわば親友。ほとんど毎日一緒にいた。
お互いのネックレスを交換したりもした。大切な思い出だった。
しかし、彼女はある日突然姿を消した。そしてその日から、彼女の名前を呼べなくなった。
あれだけ一緒にいたのに、まったく思い出せない。
その話を父にすると、悔しそうに「そっちが選ばれたか」と漏らした。
それから、家の中の居心地の悪さは加速していった。
そのことから逃げるように、孤独を埋めるようにゼルレティカは体を鍛えることにした。余計なことを考えたくなかった。
その数年後、罪喰いの群れが彼女らの住んでいた町を襲った。
多少は鍛えられた体でゼルレティカも応戦したが、到底敵うものではない。
死を覚悟したときに、覚えのある顔が現れた。
親友だった後輩は巫女になっていた。されていた。
戦線は数日続いた。巫女の他に対応できる者はおらず、独りで戦い続けていた。
そして、ついに限界が来た。
巫女は戦線の中でその命を散らした。それを、ゼルレティカはその目で見た。
強い怒りと絶望が全身を襲う。それに呼応するように、ゼルレティカのエーテルは目覚めた。
最後に見た景色へのあまりに強い怒りからか、もうあんなものは見たくないと祈ったからか、目から火炎が噴き出し己の顔を焼いた。
舞い散る砂塵が次第に槍の形を取り、深紅の髪が蠢いた。
気づけば罪喰いはいなくなっていた。自分でやったのだと理解できた。
熱く痛む目はもう見えないが、その熱さが周囲を教えてくれた。
それからほどなくして、ゼルレティカは家を出ることにした。
自分が巫女になることを期待する父を嫌った。目も見えない妾の子は厄介だろうと気遣った。恩も怒りも同様に抱いていた。
実家の宝物庫からこっそり篭手をくすね(気づかれていたかもしれないが、家を出る娘への最後の恩情か何も言われなかった)、ゼルレティカは旅に出た。
最後に街の外れにひっそりと無名の墓標を建てた。今でもここにだけはたまに帰ってくることにしている。
旅に出たゼルレティカはいつしか全身を鎧に覆い放浪の騎士として知られるようになった。
目的は巫女などというふざけたシステムの破壊。友の命を奪い、墓に刻む名さえ奪ったことを、それが世界の維持のために必要な犠牲かのような態度の人々を許せなかった。
世界の敵を排除し続け、巫女が居なくとも世界は保たれると証明する。
そして巫女を攫い、これ以上罪のない少女の人生が奪われないようにする。
そのためだけに15年戦い続けている。当代の巫女は彼女の後輩から数えて何代目だろうか。ゼルレティカにもそれはわからない。巫女の足取りを追い続けてもなお、知らぬところで生まれ知らぬところで死んだ巫女がいないとも言えなかったから。
そのうちにクリスタリウムとも協調するようになり、UGNのある世界で言うイリーガルに近い立ち位置となっていった。
ゼルレティカは生活費のため、あるいは巫女抜きの純粋な正義感からクリスタリウムと協力している。
……そして、水晶卿の協力の元で楽園ユールモアに潜伏し、騎士は巫女を狙った。

余談

小さいころは甘いモノが好きだったが、家を出てからは一度も食べていない。
フルネームをほとんど名乗らず単に「ゼルレティカ」で通しているが、これは「単純に長くて言いにくい」「実家への反発心、および罪悪感」が理由。
覚醒時に目が焼けたことが密かなトラウマになっており、攻撃にほとんど火炎を使わない。移動や防御にのみその炎を使っている。
また熱感知知覚で周囲を見ているが、サーモグラフィのように見えているため実は細かな表情などは読み取れていない。
全身の体温の変化などである程度の表情の類推はできるが。

PLからのコメント

他人の自己犠牲は大嫌いなくせに、自分が自己犠牲に走るのは当然のことと思っている節がある。誰か叩き直してやってください。
PL的には百合恋愛ができればいいなとか思ってます。誰とかはわからない。巫女ではない(完全に庇護の対象なので)
↑とか言ってたけど巫女かもしれん……
あとクソどうでもいいですが武器の名前に「ランスロット」が入ってたりします。

台詞

破戒騎士(アンチオーダー)・ゼルレティカだ。貴公が此度の協力者か」

「抑えてはいるが、私の中には常に怒りが渦巻いている。罪なき少女を食い潰して廻るこの世界とそれを平然と受け入れる衆愚への怒りが」

「咎人の槍よ、刺し穿て……!」

「騎士様、などと。そんな大層な名で私を呼ばないでくれ。もし高潔にして清廉なる真の騎士が居たとするならば、むしろ私は騎士殿に討たれる立場だ」

#1『Philia』

ゼルレティカは水晶卿により異界から連れてこられた少女たち、そして水晶卿の孫娘と協力し腐敗した悦楽都市ユールモアから当代の光の巫女を奪取することに成功した。
そしてユールモアを脱出し、幾つかの悲劇を乗り越えて大罪喰いを打ち倒した。
その中で仲間たちとの絆を得て、さらに当代の巫女との会話により心境に変化が生じた。
巫女に祝福を意味する「ユーフォルビア」の名を授け、彼女の生きる世界を救うために戦うことを決めた。
守るべきものを見出した今なら、ユーフォルビアに仕える騎士を名乗っても良いのかもしれないと思っている。

#2『Agape』

第二の大罪喰いを討伐後、力になれないと嘆くユーフォルビアに寄り添おうとする。
その時、ユーフォルビアの身体を借りた初代光の巫女と対面。会話の中で光の巫女というシステムそのものへの謎が深まった。
それから、第三の大罪喰い討伐のため妖精郷イル・メグへと赴くことになる。
輪廻の獣を名乗る男・エメトセルクと遭遇したり、妖精の遊戯のせいで空を舞う羽目になったりと災難続きだったが、なんとか大罪喰いティターニアを討伐。新たな妖精王の誕生を見届けた。
その後ユールモア軍の襲撃に遭うも、なんとかクリスタリウムへと帰還。
将軍・ランジード……かつては罪喰いと戦い光の巫女を導く立場だったという男。
どこか今の自分を思わせる彼が、なぜ堕落した悦楽都市の走狗となっているのか。……疑問は増えるばかりだった。

 

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2023-01-19 Shadow of Villans #1『Philia』 41 アルスナル・マキナード コレット屍人暖ゴロ賽の槌(敬称略)
2 2023-03-16 Shadow of Villans #2『Agape』 41 同上 同上

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