容姿・経歴・その他メモ

履歴

季鳴市にはある豪邸がある。昔はそこに仲のいい家族が住んでいた。しかし、そこにいた家族は皆殺された。殺された怨念から霊が今もなお、その豪邸に住んでおり、入った者を呪い殺す・・・という噂話が存在する。
実際は、ある程度の資産家である鷹宮家がUGNに資金援助しており、今から●年前にUGNに協力関係があるという理由でFHによって襲撃され、そこにいた家族は皆殺された。そのうち一人がオーヴァードに覚醒。
その後、なんやかんやあって季鳴支部長になり、支部はその豪邸を使用している。
鷹宮家襲撃事件の犯人は捕まっておらず、総一はそれを追い求めていく
止まってしまったあの日の続きを家族全員で過ごすために

夫：総一　あの日から目にクマが消えない
妻：詩織　大和撫子タイプ
長男：一（はじめ）　思春期真っ盛りタイプ
長女：詩（うた）　もの静かな少女タイプ。いつも小さいくまのヌイグルミをもっている



「従者の作成　P14」で外見は自由だが、特定の個人に似せることは出来ない。そういった従者を創りたい場合は適切なエフェクトを撮る事。→家族の外見はボロボロで外に出れない・・・なぜ・・・
「従者の目覚め　P149」がエネミーエフェクトのため取れず、家族の自我がないなった・・・どうして・・・GMがいいなら自我を持たせてくれ！！


従者を動かし、翻弄するスタイルから、従者を纏い戦うスタイルになった
鷹宮　総一は本来後者の方が合っていたが家族との未練のため努力でスタイルを変更したため、どっちつかずの性能になっていた（H×Hでいうと強化系なのに具現化系を伸ばしてしまったため、器用貧乏な性能になった）
従者を纏うとは死を背負うという事。纏う時間が長ければ長いほど死が近づく

セッション履歴