“海底からの秘録文書”ネイビア・M
プレイヤー:塩谷あれる
「やぁそこの君。ちょっと私を読んでいかないかい?」
- 年齢
- 性別
- 本
- 星座
- 身長
- 本一冊分
- 体重
- 本一冊分
- 血液型
- インク
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- UGNエージェント/図書館司書
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 7
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
- 魔術ダイス
- 5
経験点
- 消費
- +76
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | なんか……本だった…… | |
---|---|---|
突然の覚醒 | ||
経験 | ||
記憶喪失 | ||
邂逅 | ケザイア・メイスン/滲みきってしまった文字だまりの中のほんの少し読み取れる小さな人名。友人であったりなど、したのだろうか。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー(5) |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 9 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 6 | 調達 | 1 | |
知識:クトゥルフ | +2=3 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 禁断の魔導書 | ― | ワークスをレネゲイドビーイングにする。〈知識:クトゥルフ〉×4以下の常備化点の魔導書一つを取得。〈知識:クトゥルフ〉Lv+2。 | ||||
Sロイス | 海 | 懐旧 | / | 無関心 | 私が引き上げられた、らしい場所。 | ||
固定 | UGN | 連帯感 | / | 無関心 | 今もなお、世界のため戦い続ける勇ましき者たち。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
オリジン:レジェンド | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン中、【精神】を使用した判定の達成値+Lv*2。 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
特定の領域を因子で隠蔽する。最大でLv×1000㎡まで隠蔽可能。 | |||||||||
猫の道 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
通常ではありえない道を作り出すエフェクト。 | |||||||||
雨粒の矢 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+Lv+2の射撃攻撃。《コンセントレイト》組み合わせ不可。 | |||||||||
ハンドリング | 5 | オートアクション | 〈知覚〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
シーン登場時に使用。使用者の代わりに、支配下の動物を登場させる。そのシーンの間、〈知覚〉の達成値+Lv*3。効果中、《アニマルテイマー》を使用できない。ダメージは使用者に反映される。 | |||||||||
幸運の守護 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
ドッジを行う。 |
コンボ
序章音読・錫浪
- 組み合わせ
- 《ハンドリング》+《テイマーベル》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 解説参照
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- +15
- 100%~159%
- +18
- 160%~220%
- +21
- 220%~
- +24
シーン登場時に使用。使用者の代わりに、支配下の動物を登場させる。そのシーンの間、指定した任意の技能の達成値+Lv*3。効果中、《アニマルテイマー》を使用できない。
起源測読・潮騒
- 組み合わせ
- 《オリジン:レジェンド》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- +10
- 100%~159%
- +12
- 160%~220%
- +14
- 220%~
- +16
シーン中、【精神】を使用した判定の達成値+Lv*2。
幻章読破・星降雨読
- 組み合わせ
- 《雨粒の矢》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 3+DB
- 10
- 34
- 10
- 100%~159%
- 3+DB
- 10
- 39
- 12
- 160%~220%
- 3+DB
- 10
- 44
- 14
- 220%~
- 3+DB
- 10
- 49
- 16
- 3+DB
オートアクションコンボで〈RC〉を指定。
転章融読・泡沫
- 組み合わせ
- 《幸運の守護》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 3+DB
- 10
- 34
- 100%~159%
- 3+DB
- 10
- 39
- 160%~220%
- 3+DB
- 10
- 44
- 220%~
- 3+DB
- 10
- 49
- 3+DB
ドッジを行う
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:手配師 | 1 | コネ | 〈調達〉 | 判定ダイス+3 シナリオ | |
思い出の一品 | 2 | 一般 | 〈意志〉 | 達成値+1 | |
テイマーベル | 50 | 一般 | ― | 《ハンドリング》を〈知覚〉以外の技能にも使えるようになる。 使用時、《ハンドリング》の侵蝕率+2 | |
ミーミルの覚書 | 5 | 一般 | ― | 情報収集判定を行う直前に使用する。使用時に「種別:コネ」から一つ選択し、そのシーンの間、選択したコネと同じ能力をこのアイテムに与える。シーン一回使用可。 | |
ソロモンの鍵 | 魔導書 | ― | アストラル投射、降霊術、占術、武器の聖別、ホルスの瞳、見えざる鎧 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 32 | 109 | 55 | 0 | 206 | 0/206 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【基礎情報】
登録名個体識別名称:ネイビア・M
コードネーム:海底からの秘録文書
性別:無機物
出身:不明
誕生日:
身長:22.8㎝
体重:可変(状況により上下するが、ハードカバーの小説1冊分の質量の平均を逸脱することはない)
血液型:本人曰く、「撥水性インク」
所属:UGN 禁書管理部
能力ルーツ:セラエノ大図書館、クトゥルフ
ブリード:ピュアブリード
シンドローム1:オルクス
シンドローム2:―――――
シンドローム3:―――――
特記事項:
立ち絵メーカー:
立ち絵メーカーURL:
【能力測定】
・戦闘適性:C
・継戦能力:B+
・命令順守:C
・陣頭指揮:B
・社会適性:A(本の癖に、社交性はそこそこにあるようだ)
・RC技術:A
・衝動耐性:B
・特異能力:EX
【追加資料Ⅰ】
UGNの特別禁書管理室に所蔵、および「勤務」している一冊の本。ひとりでに動き、理解できる音を伴って言葉を発し、人間と同じ感覚器の一切を持たないのに周囲の様々な情報を知覚できる「生きた魔導書」。
小さな霧状の微生物を用いて人の姿を取り、交流することも可能。
因みに、彼(もしくは彼女)の中身を読めば、そこにはネイビア・Mが体験した様々な出来事が純文学的文章で認められている。巻頭の数ページに関しては、滲んだり、塗りつぶされたりなどで読めなくなっているが、本人(本書?)曰くこれは「失ったかつての私の記憶なのではないだろうか」とのこと。
【追加資料Ⅱ】
ネイビア・Mにとって、自らは読まれるために存在する者であり、読まれなければ自らの存在価値を消失してしまう。もしもネイビア・Mの知る恐ろしきものどもが目を覚ませば、また、彼らの狂気に中てられた哀れなる狂信者たちの悲願が叶えば、世界は混沌と破壊によって染め上げられ、自身を読まれる機会も潰えてしまうだろう。故にネイビア・Mは、自身を読み、その物語を謳歌する者たちの為に戦う。10年、20年、欲を言えば、100年と、さらにもっと。長い将来の未来の読者に、自身と、その朋友の物語が伝わりますように、と願いを込めながら。
【追加資料Ⅲ】
私達は、とんでもないモノを拾い上げてしまったのかもしれない。きっかけは、敵船から奪った海図に載っていた謎の印だった。海のど真ん中に示された大きな×印。おそらく、彼らが狙いをつけていた古い沈没船の財宝か何かなのではないか、とあたりをつけた我々は、海図を頼りにポイントへと向かった。潜ってみれば、そこにあったのはなんとも大きく、重い木箱!開けてみれば、そこには大量の銀貨と、宝石の数々。その最奥に、まるで財宝の数々によって蓋をするように鎮座していたのは、一冊の本だった。青色の装丁が為された、作者の名も、表題もない普通の本。何が書いてあるのかと思えば、何も書かれていない白紙の束が連なるだけ。だけだと、思っていた。
次第に、これを読めると、文章が書いてあるという物が船員に増えてきた。そして、そいつらは皆揃っておかしくなっていった。目線は虚ろでどこか遠くを見ているよう、話す言葉にも、意味の分からないものが増えていく。そしてそいつらは、まるで病が移ったかのように増えていく。もう私も、いつまで正気でいられるかわからない。もしこの手記を読んでいるものがいるのなら、あの青い本をどうか燃やしてほしい。どうか、どうか。あの本によって、世界の全てがおかしくなってしまう前に。
(────16世紀初頭のものと思われる、とある船乗りの手記より抜粋)
履歴
シナリオ中アストラル投射と見えざる鎧を解読したい
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
34 | |||||
1 | The mist | 42 | 月詠マキナ | かっけくな塩谷あれる山椒 |