容姿・経歴・その他メモ

【プロフィール】

アールラボ班員の一人。研究熱心な職員で現在取り組んでいる星廻の海の水質調査も毎日欠かさず行っているが、その熱意が研究以外に向くことはない。生活力は皆無に等しく、食事は基本コンビニ弁当。好きなものは研究と酒と煙草。

【パーソナルデータ】

アライアメント　：中立・中庸
　　身　長　　　：167㎝
　　体　重　　　：55㎏
　　地　域　　　：星廻町
　　性　別　　　：女
　　誕生日　　　：1月18日
　　誕生花　　　：ユキワリソウ「信頼」「あなたを信じます」
　　自　称　　　：アタシ
　　他　称　　　：キミ
　　特　技　　　：数独
　好きなもの　　：仕事終わりの一服
　苦手なもの　　：規則正しい生活

【能力】

ノイマンのピュアブリード。平常時は情報収集や物資調達に能力を使っている。戦闘時には支援と武器を複数使用した攻撃の両方を行う。
「いやー、あんまり期待しないでよ。どっちも本職には劣るからさぁ」

【サンプルセリフ】

挨拶1「やっほ、雅お姉さんだよ。よろしくねー」
挨拶2「お姉さんあんまり役には立たないからね、キミたち若者が頑張ってー」
好感度(弱)「や、はじめまして。……あれ、会ったことあるんだっけ？ ごめんごめん」
好感度(中)「研究内容の解説？ いいよ、興味あるなら教えたげる」
好感度(強)「これから星を見に行くんだけど、キミもおいでよ。穴場があるんだよ、ほらこっち」
会話1「昼間から海岸ぶらついて仕事はしないのかって？ 失礼だなぁ、これが仕事だよ。……あ、信じてないな？」
会話2「今日は何食べよっかなー、昨日は唐揚げ弁当だったし今日は魚にでもしようかなー。最近のコンビニ弁当ってほんと美味しくなったよねぇ」
会話3「うあー、資料が足りない……こういうところだけは田舎の不便さが恨めしいよ……」
プライベート「休みの日は何してるか？ うーん、海見ながらビール飲んで煙草吸ってるかな。え、平日と変わらないって？ はは、手厳しいなぁ」
ビジネス「えー、アタシ自分の研究以外には責任持てないってば」
攻撃「はは、じゃあ一発行ってみようか」

【それぞれへの印象】

>灰鹿 楓 P:慈愛/N:不安
「大切な友達だし、生まれた頃から見てるから妹みたいに思う時もあるかな。あの子ももう大きくなったしだんだん構ってもらえなくなってくのかなぁ」
「なんにせよ、あの子が幸せであることがアタシの願い。そのために何ができるってわけでもないけどね」

>灰鹿 五泉 P:尊敬/N:不安
「人としても上司としても尊敬してるよ。こうして一緒に働いて研究するなんて、子供の頃には想像もしなかったな」

>星廻町 P:幸福感/N:無関心
「のんびり生きたいアタシには良い町だよ。こんな田舎でがっついてる人ってのも珍しいからさ」

>星廻海岸の調査 P:尽力/N:食傷
「身近な場所だからこそ、まだ見えてないものがあるかもしれない。どんな結果が出るのか楽しみだよ」

履歴

PC④ハンドアウト ワークス/カヴァー
指定なし/研究員
ロイス：星廻海岸の調査　推奨感情：尽力/ 食傷
　キミは今日も今日とて星廻海岸へとやってきた。PC③の父親であり、アールラボ班長でもある三条五泉から譲り受けた仕事、星廻の海の水質調査のためだ。
　毎日変化のない調査を続けているが、果たしてこの調査に意味はあるのだろうか？調査を終えて戻ろうとしたキミは、波打ち際に倒れているPC ①と神崎津軽を発見する。

セッション履歴