雷霆を兆す/谷披きのパーシヴァル
プレイヤー:霞
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 円卓の騎士
- カヴァー
- 円卓の騎士
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- エンジェルハィロゥ
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 母はかつて、いずこかの国の女王だったという。その話を聞いたのは、幼い頃の一度きり。 | |
---|---|---|
権力者の血筋 | ||
経験 | 窮状に喘ぐ者のため槍を取るは、騎士たるものの誉だ。────ウェールズの森で出会った彼の王の輝きに、憧れた。 | |
正義 | ||
邂逅 | ||
忠誠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
運転:馬 | 芸術:絵画 | 知識:神秘 | 1 | 情報:ブリテン | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 偉業の果て | ― | |||||
固定 | 我が王 | 尊敬 | / | 疎外感 | 忠誠を捧ぐ我が王、アーサー・ペンドラゴン | ||
シナリオ | 妖精騎士ヒム | 信頼 | / | 恐怖 | 同じ死地に挑む者として、貴殿の剣を頼りにさせてもらいたい。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | |||||||||
1 | |||||||||
C:ブラックドッグ | 2 | メジャーアクション | |||||||
雷の槍 | 4 | メジャーアクション | |||||||
紫電一閃 | 1 | メジャーアクション | |||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | |||||||
破壊の光 | 2 | メジャーアクション | |||||||
雷の剣 | 2 | メジャーアクション | |||||||
援護の風 | 4 | オートアクション | |||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 154 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【父祖の武勲(祖先)】妖精の恋人
【父祖の武勲(父)】
・「神解きの」は死霊に満ちた九つの谷から雷で以て闇を払ったことから来る敬称。
本人はそれを「自分には分不相応だ」とし、もっぱら「谷披きのパーシヴァル」と呼ばれることを好む。
・ペリノア王の息子版ではなく、ガハムレトとヘルツェロイデの息子パーシヴァル版。
妖精の加護を受けた一族の末裔であり、ウェールズの森で大切に育てられた末に森を出て円卓の騎士となった。
・円卓に至るまでの道のりで、彼はある呪いの立ち込める谷を訪れる。そこに掬う死霊を雷鳴でもって打ち払い快晴を取り戻させたことから、「谷披きの」パーシヴァルと呼ばれるようになる。
呪いの立ち込める谷はひとつではなく、残る八つもまた全て切り拓き、全ての谷に恩寵たる日の光を取り戻させたことから、足跡が円卓に至る頃には「神解きの」パーシヴァルと呼ばれるようになる。
しかし彼は自身の行動を「困っている人を助けたかっただけ」とし、大層な人物ではないと照れくさそうな顔をする。
・D《偉業の果て》は、今は↑の九谷の救済を指すが、いずれは聖杯探索の出来事を指すようになる。
常時以外のEをひとつ選択し、レベルを+1、最大レベル+2 ただし選択したEの侵蝕値を+1
・雷要素に振り切ったぜ。
・奔放さを誠実さで包んであたためたような、やわらかく素直な騎士。がモチーフ。いまのところ。
ビルドコンセプト
・紫電一閃が諦めきれなかったパターン。
・雷の槍+破壊の光+雷の剣で同エンゲージ内をぶん殴れるようにした。
・マイナーは戦闘移動用。なのだけど、これ接近する必要がないのでなんかいまいち騎士っぽくなくない?みたいな気持ちがある。
後ろからひたすら雷の槍を投げてるのって騎士っていっていいのか?
立ち絵
https://skima.jp/dl/detail?id=215672
https://booth.pm/ja/items/4598787
https://booth.pm/ja/items/3189351
https://skima.jp/dl/detail?id=256720
版権ならリゼロのユリウスが暫定。紫髪がいい……
履歴
PC3:
ロイス:PC1 推奨感情:○P庇護or信頼/N恐怖
ワークス:円卓の騎士、騎士、スクワイア、狩人
あなたは円卓に名を連ねる騎士、或いはその縁者か幕下に連なる騎士である。
下命を受け、あなたは北の僻地リンダムの禍の元を誅するべく部隊を率いる、ないしその一員として征伐に参加することとなる。
かの地はローマの平定の戦で敗れた者達が死霊として彷徨い、それらをエルドリッチが総べているという。
以来その地より溢れる怨念は徐々に国土を蝕みつつあるのだ。
その呪いにあえぐものを直に目にしたあなたは、呪いが真実であると識り
決意を新たに遺跡へ挑むこととなる。
大義か、信念か、恐怖か、故は何であれ構わない。騎士に名を連ねるものとして、呪いの禍根を断つのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 | ||||