容姿・経歴・その他メモ

履歴

色　：黄
衣装：白馬の王子様
由来：一人でいた時、手を差し伸べてくれた。
　　　田中 慈論はとても「優しく」て、自分を包み込んでくれるようだった。
モチーフ童話：白雪姫


過去設定
「上に立つ」ものとして、友達を選び、名に恥じぬ様に暮らすこと。
友達を決められ。堕落を禁じ、常に上を目指すようにして育てられた。
親に反抗して一人で公園にいたときに担任の田中 慈論に見つかり、話を聞いてくれた。
昔はツンツンしてたが、今は少し落ち着いている。

助けを求める声がする
僕が救いあげよう。
黄色の勇者
プリンス・チャーミング

変更
助けを求める声がする
俺が救いあげてやろう。
黄色の勇者
プリンス・チャーミング
光栄に思うがいい。


小学時代ツンケンしてる時代。
権力者の血統でいろんなところから狙われた。
母親は襲われた際に幸也を逃し、殺されている。
逃げて逃げて…逃げたが捕まってしまった。
そんな時、心くんに助けられた。
記憶処理をされる前に、
「僕もその力がほしい！力がない僕は嫌だ！力があれば母さんを救えたんだ！」
そういい駄々をこねた。
そんなときに覚醒。
そこから同じ支部。
UGNチルドレンとして心くんと共に訓練してきた。
いつしか、相棒となり隣に立つようになった。
幸也が敵を蹴散らし、心くんが支援する。
そんな風に任務をこなしていく。
幸也は心くんを慕い、心から信頼していた。
そして、事件が起こった。
ある任務で幸也と心くんは敵陣に行くことになる。
敵に見つかり、戦闘になった。
最初はうまく行っていた。
幸也が今回もうまくいく。
そんな気持ちが油断を生んだ。
幸也は敵の攻撃を受けそうになった。
そこを心くんがかばった。
自分の油断が心くんを傷つけてしまった。
自分に力がないから、心くんを傷つける結果になってしまった。
目の前で気を失う心くんを見て、がむしゃらに目の前の敵と戦う。
程なくして味方の増援が来て、なんとか生き残ることが出来た。
心くんは…目を覚まさなかった。
生命維持装置をつけられた心くんを見た後、自暴自棄になり、
そこをつけこまれてしまった。

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