ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古奈 宇涙 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不忘(わすれず)古奈 宇涙(こな  うるい)

プレイヤー:やちよ

我こそは不忘!貴様を記憶する者よ!」

年齢
15歳
性別
星座
牡羊座
身長
165cm
体重
60㎏
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
3
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「兄ちゃんにはいっぱい助けられた。だから、今度は俺の番だ!」
両親不在
経験 「いつも、遅くなってから気づくんだ」
喪失
邂逅 「ふっ、案ずるな!奴は我の数少ない盟友たる……って、揺らすのをやめろぉ~~~!!」
友人
覚醒 侵蝕値 「なっ、んで」
感染 14
衝動 侵蝕値 だれ、だっけ
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚2 精神1 社会4
シンドローム0+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム3+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達
運転:自転車2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 記憶探索者 一人のタイタスをロイスに戻す。1シナリオ1回、1d10侵蝕率上昇
古奈 堺 憧憬 不安 「兄ちゃん、俺、頑張ってるよ」
未空 芽衣子 好意 不安 「スプーン曲げ……む、難しいぞ!?」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ソードマスター 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
対象の武器一つの達成値+Lv3
水晶の剣 3 オートアクション 自動成功 効果参照 至近 4
武器一つを指定。その武器の攻撃力を+LV*2する。1シナリオ3回まで
巨匠の記憶 1 メジャーアクション 効果参照 2
このエフェクトは〈運動:〉〈芸術:〉〈知識:〉〈情報:〉と組み合わせることができる。ダイス+LV
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定に+Lv
剣精の手 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
《カスタマイズ》を組み合わせた武器攻撃のダイスの一つの目を10として振り直す。シナリオ中Lv+1回まで
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
組み合わせた判定のC値-Lv(下限7)
成分分析 1
無上厨師 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
決闘者の剣 15 白兵 〈白兵〉 0 7 3 至近 攻撃対象:単体である場合攻撃力+4
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カスタマイズ:ヒストリー 0 決闘者の剣のカスタマイズ。
この武器が兄の形見であるという証である。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 2 144 15 0 161 3/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「よーく聞け!名を聞けば誰もが忘却せず記憶に残るだろう!我が名は……うひゃああああっ!?か、肩叩くなぁっ!」
「俺は誰のことも……忘れたくはないんだ!!」

人柄

高校生にもなって中二病のような仰々しい言い方をする少年。
恰好を付けたがるがツメが甘く、さらにビビな泣き虫。そのため周りの友人にもよくイジられている。
しかし「忘れない」という気持ちは人一段強く、そのためだけに体を張ることもある。

趣味は料理。また、UGNとは別に古物店で働いている。

好み

砂糖を入れないブラックコーヒーだ、とカッコつけて言っているが甘党。
ミルクと砂糖を入れないと飲めない。
好きな物はザラメせんべい。

症状

覚醒した原因に結びついた症状がみられる。
またエンジェルハイロウに罹患しているためとても敏感であり、これが彼の憶病さに拍車をかけている。

家族

宇涙には兄がいる。
兄弟は父母を事故で無くしており、彼にとってはたった一人の頼れる家族だった。

変な恰好を付けるのが玉に瑕だったが兄は強く、優しく、憧れの存在。
宇涙も兄に頼り、甘えていた。そして、兄もまた弟を可愛がっており、傍から見ても仲のいい兄弟だった。

だが、そんな平凡な日々を壊すように宇涙は覚醒する。殺害処分が下されたジャーム────彼にとっては兄の姿を見てしまったからだ。

「忘れない」

宇涙は覚醒した。
無関係の人間を巻き込んでしまったと、UGNが記憶処理を行った結果、彼の感情と反応してしまった。

彼はUGNから説明を聞き、兄がUGNエージェントであったこと、そして一人で家族を支えていたことを知る。

オーヴァードになったことで記憶処理に耐性が付き、不安定な形でそれが発揮された。
それは、兄のことを朧気にしか思い出せないということだ。

兄がいたことはわかる。兄がどんな話し方だったかも。
しかし、顔が思い出せない。どんな性格だったか。好みは何だったか。兄の最期の言葉は。

UGNで働きづめで知り合いも少なかった兄を覚えている人は少なかった。
このままなら、自分ですら兄のことを忘れてしまう。

そう思った宇涙は、決意した。

兄のことを絶対に忘れない。もうこれ以上、誰かのことを忘れたくないと。

弟は日常を守るためUGNに協力する。
兄が続けていた行為を無駄にしないために、そしていつか、自分自身の記憶を取り戻すために。

PCの動き方

突っ込んでもらった方が動きやすいキャラです。
ぐいぐいと絡んでもらったりするととても助かります!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

チャットパレット