容姿・経歴・その他メモ

一人称：わし
二人称：お主


美凪市の、桜が有名なとある神社に住み着く妖狐。
だいたい2〜300年ぐらい住み着いてるらしい。
普段は神社の巫女の格好をし、参拝客の前に現れては適当な助言をしている。

レネゲイドビーイングとして覚醒する前は人に化けることはできず、人格も持ち合わせてはいなかった。
なんとなく人間の言葉わかるかな～意思疎通できるかな～程度。
ただそれでも人間は好きで人の営みを見守ることは何よりも楽しみだった。

そんな時、たまたま神社を訪れたNPC〈河合清丸〉に、自身が「数百年覚醒していないだけのレネゲイドビーイング」であることを教えられる。
長く生きていながらも自身の力を全く扱えていなかったこと、そしてこの力があれば人間と話ができもっと関われると気付いた時、レネゲイドビーイングとして覚醒。
以降は知性と人格を有するのじゃロリ妖狐となった。
人間の姿になれたのでとりあえず〈河合清丸〉とは酒盛りした。


その後も神社を拠点に様々な人と関わり、一時は自身の仲間がいると思いNPC〈都築京香〉に誘われ『ゼノス』に所属していたこともあった。
しかし進化を求める『ゼノス』と人間社会の守護を求めるPCとは根本的に反りが合わず、離反することになった。

今はどこにも所属しておらず、たまに人間がピンチになったら助太刀する程度。
結果的にUGNに味方することが多いかもしれない。


好物は油揚げ...ではなく天〇一品こってりラーメン。
初めて食べたとき衝撃を受けたらしい。
油揚げは食べ飽きた。


※これは完全にフレーバーなのですが、でっけー盾をウェポンケースに入れて持ち歩ている想像がつかないので、イージーエフェクト《ポケットディメンション》で普段は別空間に仕舞ってるとかダメですか...四次元ポケット的な感じで...。

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