履歴
総集編含めて飲んだり食べたりしたもの
・いちごミルク
・チョコケーキ
・ホットココア
さてはテメー、甘党だな？？？
グレてぶっきらぼうな態度をとってはいるものの、漣十郎は15年余り英才教育を受け続けているので、ふとした瞬間にでるしぐさがきれいって言われるタイプ。姿勢が良いだの食事作法が身についてるだの。
でも本人はそういうのが嫌なのであえて適当に過ごしてる。でも15年かけて身に付けた（身に付けさせられた）ものがものの１年そこらで霧散するわけもないのでたまにでる。
というかそもそも悪いやつではないのでちょっとかかわってるといいやつオーラがにじみ出てるのがよくわかると思う。
きっと成績は悪くないほう。授業は比較的しっかり出てるほうだし要領も悪くない。けど授業態度はあんまり良くない。でもそんとき先生に当てられてもちゃんと答えれるので若干放置というか諦められている節があったりするかもしれない。
教育の一環で武道とかもたしなんでいたと思うんだけど、そのときやってたの多分演武みたいな、きれいに見せるための武道だと思うので戦闘に活かされることはあんまりない。ほぼ我流の喧嘩殺法。加速の勢いに任せた殴る蹴るの暴行。
漣十郎の成長性は上に記した通り、常時エフェクト（つまり倍率低めのエフェクト）を中心に成長していくため一話ごとの成長率はそこまででもない。
ので、前回より強くはなっているもののそこまで劇的な成長を感じる瞬間はあんまりないかもしれない。ただ、最初期と比べると絶対に強くなっているし、なによりいまの計画でいけばメジャーで使うエフェクトの数は増えない→戦闘時にかかるコストがほとんど増えないということなので、これを表す言葉としては「効率化」が最も適しているのかもしれない。
「キミはなぜ戦うんだい？」
本当の記憶を探すため、そして闇の天蓋をぶち破るため。
「では記憶を取り戻し、天蓋が破壊されたなら、キミは戦うのをやめるのかい？」
……誰にも止められなかったらやめるだろうなぁ。
でも一声「助けてくれ」だの「一緒に戦ってくれ」だの言われたら悪態つきつつも戦うんだろうな。お前はそういうやつだよ
「本当の記憶についてどう思う？」
六道聖先輩は本当の記憶を取り戻した（取り戻された）ことで暴走し、UGN支部を一撃で壊滅させた。
もしかしたら、俺も本当の記憶を取り戻したとき、それに耐えられず暴走して、自分の想像も及ばないことをしでかすかもしれない。正直それがめっちゃ怖いけど、鈴音に約束したから逃げない。鈴音がいるから大丈夫という根拠のない自信はある。
そういやシークレットハンドシェイクのこととか、鈴音がなんか知ってる感じあるけど前に聞いたらはぐらかされた。まぁ、鈴音なりの理由があるんだろうし、いつか教えてくれるときが来るまで待つことにしよう
そう思っていたら自分の過去の薄暗いところの原因が鈴音みたいなとこありました。ちくしょう
これ最近気づいたんですけど漣十郎、どんな相手であろうと「殺す」って言葉ひとことも言っていないんですよね
きっと彼の中の正義とかもあるんだけど、それ以上に殺すっていう行為が怖いんじゃないかなって。当たり前だけど人を殺したこともないし殺し合いなんてことになったこともない。だから「ぶっ倒す」「ぶっ飛ばす」みたいな言葉を吐いて敵と戦っている
あの………神之木さんもとい嗤う男さんに……なんか剥奪されたんですけど
とりあえず恐怖の感情を失っている（暫定）なんですよね
それを踏まえて上記を見ていただくと分かるかもしれないんですが、漣十郎たぶんもう平然と殺すって言い出すと思いますね。
「恐怖の感情を失った漣十郎にありそうな変化」
・人（ジャーム）を殺すことに躊躇がなくなる
→上記参照
・戦い方が蛮族めいてくる
→強くなったのか弱くなったのかわかんないけどまぁ健全ではない。
・過去に踏み込むことにあったためらいが消滅する
→もし古間木先生や聖先輩みたいになったら……みたいな、経験からくる恐怖が消滅したら、リスクを鑑みた行動はすると思うけどそれはそれとして本当の記憶ってやつにずかずか踏み込んでいくようになるんじゃないかな
まぁ、いきなり恐怖の感情がなくなったところで、幸いにもいままでの記憶や経験が消えるわけではない。きっと最初は違和感を覚えるだろうが、そのうち人として大事なものもなくなっていくことだろう。その前に、一旦止まって、振り返るための指標が欲しいなって
とりあえずサタンをメモリーとしひとまずの指標にしようとしたんだけどこれ逆効果じゃね？
ま、それはそれでいいかも。「初めて覚えた殺意」ってのはまあ確かにある意味強力な思い出ではある。
まわりもみんなくるっててたいへん
もっとくるっていこう
無事に（？）打ち明けれました。いえい
あの………おれ……俺ってなに………？
鈴音の真実を知りました。俺の記憶は鈴音によって作られた偽物で、鈴音もこの世界と運命を共にする存在らしい。
…………俺は？俺は……何だ？曰く俺はちゃんと外に出れる。外にいる父も確かにいるらしい。でも、だとしたらなぜ俺は選ばれたんだ？俺じゃないといけない理由でもあったのか？
その答えを鈴音は知っているらしい。知っているが教えてはくれなかった。きっと今はその時ではないのだろう。それが鈴音の判断だと言うのなら、それを信じる。いつか来るべき時に、知ることになるその日を待っている。
LoL！！！！！貴様（の手先）のせいで感情の次に記憶もなくなったぞ！！！！！！！！俺が何をしたっていうんだ！！！！！！！！
いやわからん。もしかしたら何かしたのかもしれん。覚えてないだけで……もしそうならすまん……
いやだからってやっていいことと悪いことがあるだろ！！！！！！！！！！！！ゆ゛る゛さ゛ん゛
漣十郎！！！！！！！お前鈴音のことどう思ってるんだ！！！！！！！！！！
という旨のことを最近よく聞かれる気がするのでしっかり考えてもらったんですけど
少なくとも今のところ（アスタロさん倒したあたり）で、鈴音に対して恋愛的な感情はないっぽいです。ベクトルは友情のソレです。
まぁ正しくは、いまは感情喪失、記憶喪失とかいろいろあってそれどころじゃないだけで、ふとした瞬間に傾くタイプの感情ではあるとおもいます。
ただ、生半可な友情や恋愛の感情とは比べ物にならない程度に信頼はしています。だから最近落ち込みがちな鈴音を見ると心配になってしまいます。なにかできないかと、力になれることはないものかと考えています。でも何をしていいのかわからないので行動できていないらしいです。
これを恋と呼ぶのならそうなのでしょう。でも先に申し上げた通り、今はそれどころじゃないんですよね。
ライトスピードを取ることはこの500overを作った時点から考えていたんですがよく考えたら恋々もライトスピードをもっておりアタッカー3人の1ラウンドにおける最大攻撃回数が5回なのに気づいたためラウンド間にどうこうするバフもいいのではと思いはじめた。メモリー３つ取ってからになるだろうけど氷熱の軍団（120％エフェクト）（ラウンド間の攻撃力上昇）（侵蝕値10）なんかはいいんじゃないかな。同じ120％ならハヌマーンのゴッドウィンド（少しだけ強めのデビルストリング）（アドちゃんの絶対支配殺せる）とかもいい。コスパめちゃ悪いけども。
まぁ現状は氷熱の軍団一強ってところで。そもそも取るかはわからんけど。
HAHAHA
もうもとにはもどれない（絶望）
ということでなんか悲しいときと怒ってるときに顔が笑っちまうようになっちまったらしい。おのれ（おそらく）（十中八九）LoLめ…………
しっかしこれ大丈夫ですか？いや決して大丈夫ではないんですけど。これ表みたくラスボスとの同化現象みたいなの始まってませんか？
いや表はラスボスじゃなくてラスボスいっこ前なんですけど。同化じゃなくてもともと同じようになるように設計されただけなんですけど。
そうじゃないといいなぁ（遠い目）
なんでこれが今更出てきたのかは分からないんですが。このまま進行していくとかないですよね。まぁさすがにLoL自身からの接触がないのにこれ以上進行するなんてこと……ない……よね？いや今の俺も接触受けてないのになんか起きてるんですけど
アスモデウスさんの回（カラーと灰化病の件）があった回に起こったってことはこう、病気みたいに進行してくもんやで＾＾みたいな話なんか？
なんでだよ～～舐めプしてたLoLにたまたま一撃加えただけじゃないですか～
―――鈴音を傷つける訳にはいかないと心に誓った漣十郎であった。
いや遅いわボケ！！！！！！！
まぁ、鈴音に対する考え方というか接し方というか、変わると思うよ。既に自覚してるだけで4回目のループ＝3回の死を経験させているというのに今更か！！！！！
いやそうかも。前回と前々回の周回のときはLoLの攻撃でほぼ即死だったし。ヘイトがLoLにがっつり向いてるだけだったのかも。
まぁ戦いはクライマックスに向かっているんですが、俺にとって必要なものが見つからないままフェーズだけが進んでいく感じが、こう、ヒリヒリしちゃいますね
なんかこのままクリファ全員倒して嗤う男も倒して、あとアンブローズもなんかいいかんじに処理したとして。そのままいくと鈴音とはそれまでになってしまうんですよね。
なんとかしたい。けどなんとかするための要素がない。何が必要なのかすらわからない。そんなまま、戦いは終幕へと向かっていく。
どうしようなぁ～～～～～これ
なんか、誰かに相談しないといけないと思うんだけど。これすげ～～ふわっとした話だから大人に相談しづらいんだよな。かといって他に誰か適任がいるかと言われれば………いやまぁ順当に阿頼耶識と弾かぁ……？
ふと昔の漣十郎（自認）を考えていた（唐突）
こう、お行儀よくしろと言われそれを忠実に守っている、いい子ちゃんだったと思うんですけど。高校に入るタイミングでグレる直前までちゃんといい子を演じていたものだと思っています。でもなんか突然ブチギレた。
あと一人称は「僕」だったんだと思います。
奈々さんに思うことがあったのでここに記しておくけど
漣十郎は自分のこと肩書とか称号でしか見てないの、気に食わないんだよね
だからすげ～～～～～物申したい瞬間はあったけどね。それどころじゃなくてそれどころじゃない間になんかいい感じになって言えなかったのでここに供養するぜ
本日のあたりまえ体操
アドラメレクは記憶を吸い取るので俺の本当の記憶を知っている
信璽くんの忘れ去った過去も知っている
なお（おそらく）それに関して優越感だの憐憫だのという特殊な感情は持っていない模様
あいつさぁ……
まぁアドさんの話はほどほどにしておいて
俺の本当の記憶の片鱗が見えてきたんですけど……あの……俺は……ちゃんと生きている……？大丈夫？
あれは死ぬ前に見た光景ではない？？？？？
いやまあほら、もしそうだとしても、そもそもあの光景がいつどこのものであるか、いまこの段階ではわかんないし……
あとは他のみんなの記憶はどうやら覚醒した瞬間のお話らしく。つまり俺のアレも覚醒した瞬間の記憶だと思われ
もしかして特別な星ってそういうこと？？？？？
久々にLoLと対面しましたけど、やっぱり薄々思ってはいたけど俺の怒りや悲しみが笑いに変換されるの、LoLもそうだよね
これは漣十郎の話ではないのでタブに収納
奈々さんのEDに医者としてなっちが出てきましたが、非常に今更ながら医者志望である鶫はなっちと仲がよろしいのではないかと思いました
全市民がオーヴァードに覚醒した交鐘市において、正真正銘最弱の男となったファイツ・ラクツァリ
いやだってそのへんのコソ泥とかおばちゃんですらエフェクト使いこなしてたしなんならオーヴァードトノサマバッタすらエフェクトが使える始末
一方ファイツは全くエフェクトが使えない模様
逆にレアでは？？？この男
なんとなく思っていて言語化できていなかった話なんですけど、雨宮漣十郎、いつも遅すぎるんだよな。
LoLと初対面したときもそうだし、アスモデウスやアドラメレクのときもそうで、鈴音が手遅れになったその瞬間にようやく手が届いているんだよな。早すぎるがゆえに遅すぎる男、雨宮漣十郎
漣十郎が黒い鳥さんに向ける感情についてよくわからんくなってきているのでここにて整理しますね
まず大前提として、黒い鳥さんを狙う理由は無限のエネルギーを生み出すネフシュタンの心臓で、それがあれば鈴音を救えるから。
で、その心臓は抜き取ると持ち主は死ぬらしい。
つまり、鈴音を助けるためには黒い鳥を殺さないといけないらしい。
殺せる……と、本人は思っているみたいです。なんせ相手はジャームみたいな見た目してますからね
でもPLであるぼくは、黒い鳥さんが恐らくジャームではないのはもうわかってるじゃないですか
殺せる……かなぁ……
さて、ご覧ください。見た目も人間になりました。
なったというかもとから人間の見た目なんですけども。
殺せ……ないでしょ……お前……
いくら恐怖がないとはいえジャームじゃない人間殺したことないでしょ……
ちなみにもうひとつ今回理解したこととして、スタゲのインフィニティコード作成にも役に立つらしい
ハァ～～～～～～～～～～～～
っていうかスタゲ貴様なに考えてんだよお前……インフィニティコードって何が出来上がるんだよ……それで何をするつもりなんだよ……
ていうか最近お前気軽に現れまくってるから若干スルーしがちだけど俺はお前のこと一瞬たりとも"信頼"してねえからな。情報源としての信用度はまあまああるけどさぁ……
話の流れとして綺麗だから黒い鳥さんの話をしているけど、今回開幕から改めて遅すぎる男エピソード更新してね？お前
し、死んどる～～～～～～
ついに明らかになりましたね、漣十郎の真実。なんか死んでる気はしてました。はい。
まぁ……そら言う気にゃならんわな……お前はもう死んでいるとか……言えんわな……
本当に久々に感情が帰ってきた漣十郎をやってるんですけど、こいつデバフかかってないとすげー生き生きしてるんだなって再認識させられました。息苦しくない！解放感がすごい！ずっとつけてた重りを外したときに体が軽く感じるやつ！今なら何でもできる気がする！
前回（正確には9話あたりから恋々は抱えていたけど）判明した俺の出自が何の因果か世界を変革するための力につながっているとは。運命を感じる。こういうPC1っぽいのひでゆきさん慣れてないからワクワクしちゃう
正直これは偶然の産物ではあると思うんですが、ジャーム化の危機を救ってくれた阿頼耶識が固定ロイスにいるのも運命を感じてぼくはすきです
アンブロさん、定期的に「そういえばこいつジャームだったわ」って思い出すんだけど、別段危害を加えられるわけではないから放置してたせいでとんでもないしっぺ返しを食らったぜ！俺が行動値42じゃなけりゃ死んでた（死んでない）（戦闘に継続で参加することになっただけ）
同じ世界に2つのインフィニティコードが存在した場合はお互いに攻撃し合い、勝者が世界を変革することになるらしいですけど、なんか表のアレフと士憧を思い出しますね
じかいまでのびぼーろく
たぶんこれ「ジュウガドライバーを使ってデミウルゴスシステムを進化させる」って話になる気がするんですよね
デミウルゴスシステムじゃないにしても、残るのはニュクスとデュランダルなので、現実的なのはデミウルゴスシステムじゃないかなあ
なんにせよ俺の中の鈴音＝虚神の力ならそれができるのかもしれない。
けど、それそのまんまやろうとするとジャーム化はするっぽい？
なので詰めなきゃいけないのは
・俺の特別な素質で出来ること（本当にレコードホルダーなりインフィニティコードに至ることができるのか）
・ジャーム化せずそれを行うことができるのか
・そのために必要なアイテムや行動が他にあるか
ってところがわかればトリガーが開くカモ？しらんけど（大阪）
あとたぶん、これを鈴音の力とするのであれば嗤う男のほうの力も使うことになるのかしら
嗤う男の力は！消した！
いやー、バカのダブルクロスでしたね。NPCカードのバカみたいな火力バフもありましたが漣十郎ひとりで1500点くらいのダメージ出してるんですって。どうなってんだ。
終わった！！！！！！！！！ハッピーエンド！！！！！！！！！！！やったね！！！！！！！！！！！！！
正直はじまるまで自信はなかったですがはじまってからは迷いなくいけました！やったね！
みんなに相談に乗ってもらって、めちゃくちゃ悩んで、そのおかげで自分の心にものすごく整理がつきました。みなさんほんとうにありがとうございます
あとみなさんご存じかと思いますが、漣十郎はなんだかんだと枕詞につきますがものすごくまじめでやさしいにんげんなので。鈴音は感謝したほうがいい（真顔）こんなに真正面から受け止めてくれるヤツなんてそうそういないですよ
と、いうわけでですね、ひでゆきさん史上初のキャンペーンPC1だった訳ですけども
正直めちゃくちゃ楽しかったですね！
ぶっちゃけた話、15話やってるなかで、ぼくに務まるのだろうかと不安になることもまぁ多々ありました。が。最終話のラストシーンはPC1らしくバシっと決めれたんじゃないでしょうか。
まるで総まとめの感想みたいになっておりますが、まだグランド最終話が残ってますからね。
でも一旦、裏グランドのPC1はこれにておしまいってことで、ここに書き記しておきます！ありがとうGM、ありがとう漣十郎
というわけでここから先は裏最終話終了後のグランド最終話開始前までのスキマ時間の与太話ね
雨宮漣十郎(一応17)、初めての外の世界になりまして、つまり初めてまともな日常を過ごすことができるようになったってことなんですよね。"この"雨宮漣十郎は記憶はともかく実際は天蓋の中でしか生きたことがない訳ですからね。そう思うと、やりたいことも行きたいところもたくさんあるんだなって。で、これ鈴音にも似たようなこと言ったんですけどあれは漣十郎の心から出た言葉なんだなって思いました。正直あの瞬間のひでゆきさんそこまで考えてはいなかった……
あとこれは妄想120％のアージエフェクトなんですが、行きたいところがたくさんありすぎて、とりあえず片っ端から行こうとレコードブレイカーの力でワープ旅行するもののなんか味気なくて、旅行って準備とか移動とかそういうのも含めて楽しいんだなって再認識（この場合は初認識かもしれない）したって話をして世界を変える力をそんな気軽に使うんじゃありませんって信璽くんに怒られる漣十郎がいるかもしれない。いるかなぁ……
そういえば鈴音は父と仲直りする機会を作ってくれようとしていたんですが、これこのままよし！外に出れた！親父のところ行こう！ってレコードブレイカーの力で飛んでいくともう何重もの意味で恐怖ですからね、6年前に死んだはずの息子が金髪になって虚空から突然現れるとか。正直絵面はめっちゃ面白いから興味本位で見てみたくはあるんだけど。本当に行くなら茂森支部長あたりに事情説明を頼んでからにしようね。
スキマ与太話おしまい！
というわけでグランドはじまりましたけれども
士憧春馬に先輩面できてたのしいですね。実際先輩ではあるけどなぜか同い年だし。
あとなんというか、全能感というか、充足感というか、いまならなんでもできそうな感じがしていてとても満ち足りていますね。いままでで最も良いメンタルをしていると思います。
あと口に出してはいないですがいまめちゃくちゃテンション上がってますね。実に6年ぶりの太陽の下ですから。いや記憶の限りだと約半年なんですけどね。これ偽物の記憶ってわかってるので。
最終話の、恐怖の感情とか笑顔の誤変換が治ったときもそうでしたけど、そのとき以上に生き生きとしていますねいまの漣十郎。
あとこれは魂の分裂が起きてしまいそうなのでここに記しておきますが、NEXUSのリーダー、すごく頼りになる大人だなぁ、と思って見ているし、だからこそNEXUSのみんなリーダーにちゃんとついていってくれてるんだなって思いました。カーテンコールのリーダーである信璽さんもそうなんだけどね。
ちなみにこのあと夕凪矢羽は柊信璽より6つ年下と聞いておったまげる雨宮漣十郎はいます。
ついでに今のところ（ページ集めてるあたり）の表メンの印象でも書いておきます。
・士憧春馬
うるせえ。バカ。けど芯の通った心根の持ち主で、うだうだと悩むことのない溌溂さは正直見てて眩しいレベル。ああいう精神性は正直ちょっと憧れる
・阿天坊凛
うるせえ。アホ。だけどNEXUSの周りの反応を見るにそれが良いところのようだ。きっと辛い瞬間もあの明るさに助けられたりしてたのだろう。知らんけど
・氷野八葉
ここだけ精神年齢がガクっと下がってる気がする。なんというか、友達の妹みたいな。いや付喪妹の話ではなく。 でも正直知ってる人間で言うなら付喪妹が一番ベクトルとしては近い気がする。あんなに騒がしくないけど。
・ノーフェイス
第一印象がアレだったうえで、それが俺たちに対する警告としてやっていたと知ったときに面白い大人の人だと思いました。
遊木首市にはじめて行きました。現地のUGNの皆さんはちょっと……その……アクが強かったんですが、遊木首は綺麗ないいところだったので全部終わったら普通に遊びに行きたいですね。
そう、漣十郎はまだ忍者も特撮ヒーローも見ていないのだ。遊木首、いいところだなぁ。
…………いやプリンは買ったから見ているかもしれない。どうしよう。
デミキャン、完結！
ということで最終話までしっかり走り切れました。ありがとう世界
最後はきっちり〆る男であれてよかった。終わり際がかっこいい男
士憧とクロナは隣にいるのが似合うけど、漣十郎と鈴音は遠くにいて電話で話しているのが似合うというか。その……伝われ！！！
法整備はもう進んでいると思うのですが、そのうえでもしっかりエフェクト使用免許的なのは正規の手順を踏んで取りにいくと思います。彼の真面目な性格もあると思うんですが、それ以上にこの力めちゃくちゃ便利なので。漣十郎はイリーガル的な立場であってもUGNのために協力できるのであればきっとその力を誰かのために振るうことのできる男です。
……例えば、国を跨ぐ移動であれば3か国以上を経由するのであればディメンジョンゲートを開くより漣十郎が飛んだ方が安いらしい。さすがにデカい物とか誰か知らん要人を運ぶのは無理だけど。