ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

檜佐木 愛莉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

下位互換レッサーツイン檜佐木 愛莉ひさぎ あいり

プレイヤー:こじょー

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
155
体重
42
血液型
AB型
ワークス
看護師
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラム=ストーカー
HP最大値
29
常備化ポイント
14
財産ポイント
14
行動値
+-2=5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+124
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 双子の姉がいる。
双子
経験 誰かに助けて欲しかった。でも聖莉はだめ。
いじめ
邂逅 助けてくれた人。初じめて恋をしたんだと思う。
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達6
知識:医療2 情報:学問1
情報:噂話4
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 復讐者 ダメージ算出の直前に使用しそのダメージに(最大HP-現在のHP)点を追加する。シナリオ1回
シナリオロイス PC1 幸福感 悔悟 私を助けてくれた人。初恋の相手。
Sロイス 檜佐木 聖莉 憧憬 劣等感 双子の姉。私が欲しいモノ全部、聖莉は持ってる。
タイタス 自分 嫌悪 嫌悪 こんな気持ち……最低だ私。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
骨の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手データ変更
血色の花嫁 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3
対象はエフェクトの「HPを消費する」の効果を肩代わりする。対象は効果の拒否が可能。
紅のベーゼ 6 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 リミット
血色の花嫁と組み合わせて使用。対象はlv*10点HPを失う。貴方の最大HPと現在HPを+LV*10する。この効果はシーン終了まで持続する。対象は効果の拒否が可能。シーン1回
渇きの主 5 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。命中でHPをLV*4+7点回復。
C:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
メジャーのC値-lv(下限7)
不死者の恩寵 3 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 5
(lv+2)d+肉体+7点HPを回復する。戦闘以外ではシーン1回
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングエフェクト
命のカーテン 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
崩れずの群れ宣言時10m以内のキャラクターを対象に選べる。シナリオlv回
異形の転進 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5
離脱可能な戦闘移動を行う。シナリオlv回
血の兄弟 1
檜佐木 聖莉の居場所(方角と大体の距離)、健康状態を感じ取れる。
擬態の仮面 1
自らの顔や姿を変化させる。見破る場合は知覚対抗

コンボ

組み合わせ
渇きの主C:ブラム=ストーカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
7
100%以上
4
7
9
160%以上
4
7
11

装甲無視。命中でHP回復。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の剣 白兵 〈白兵〉 -1 lv*2+5 6 至近 素手データ変更
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
血のマント 20 防具 -2 -2 5 ブラム=ストーカーのエフェクトで回復するHPに+7点
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 紅のベーゼ最大LV+1
増血剤 5 使い捨て ブラム=ストーカーのエフェクトによってHPを失う直前に使用する。貴方はそのエフェクトによってHPを失わない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 17 209 28 0 254 0/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

私には双子の姉がいる。
聖莉は勉強も運動も完璧で正義感が強くて皆に好かれてる。昔はそんな聖莉が好きだった、だっていつか私もあんな風になれるって思ってたから。
だから中学を卒業するぐらいまでの私は何でも聖莉と一緒にしたがってた、
同じ服、同じ靴、同じ髪型、同じペン、同じご飯、同じ家具、同じコンタクト、同じ高校、同じ………今思えばどうかしてる、そんな事をしても聖莉にはなれないし比較されて自分の惨めさを他人に披露している様なものなのに。

高校に入学してしばらくした頃にそう気付いた私は聖莉を避ける様になった、話ぐらいはするが一緒に登校しなくなった。
同じ物は全て買い換えた、髪もバッサリ切ったけれど聖莉と同じこの顔を見られるのは嫌だから前髪と横は伸ばし続けて変な髪型になった。

それから1年ほど経ったある日の事だ。
急にガラの悪い不良生徒数人に呼び出されていじめを受けた。
どうやら不良生徒達は聖莉への意趣返しに私へ暴力を振るってきたらしい、正義感が強くて優しい聖莉の事だ何かに首を突っ込んでこの不良生徒達を制裁してしまったのだろう、それでこれはその仕返しらしい。
いじめてきた嫌な相手ながら賢い判断だなと思う、聖莉に直接不満をぶつけたところで返り討ちに合うと分かっていたのだろう、それに聖莉と同じ顔の私が苦しむ姿はさぞ爽快だろうし…それに私は聖莉に頼らない…頼りたくなかった。

聖莉は私が助けてと言えば助けてくれるだろうし、自分の責任だったと謝ってくれるのだろう…。
でも聖莉のしたことだきっと正しい事のはず、それを謝らせたくなかったし…それに……
ここで聖莉をすがってしまうと二度と聖莉の隣を歩けない気がした。
だから私は聖莉を頼りたくなかった。

だが私には他に頼れる相手何て居なかった、友達何ていないし…そもそも誰かに相談なんてしてしまったら何処からか聖莉の耳に入ってしまうかも知れない。
誰にも助けを求められず耐えるだけの日々を送る私を助けてくれたのはPC1だった。

その日を境にいじめられる事はなくなった、私を助けてくれたPC1に私は心惹かれる様になっていった。
ずっと聖莉の背中を追いかけていた私は初めて他人 に恋をしたんだと思う。

だが…PC1の視線の先にいるのはいつも聖莉だった。
聖莉は私が欲しいモノは全て持っていってしまう。
でもそれも仕方ない事なんだ、10人が私か聖莉を選べと言われれば10人が聖莉を選ぶ。
100人なら100人が聖莉を選ぶし例えそれが1000人だろうと100000人だろうと結果は変わらない。
私だってどちらか選べと言われれば間違いなく聖莉を選ぶ。

だから仕方ないんだ…。そうだ仕方ない。……仕方ないのにどうしてこんな気持ちになるんだろう。……ああ…本当に私は…私が大嫌いだ。

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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