ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二見 康介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Artificial Gazer(ニセモノプリズム)二見 康介(ふたみ こうすけ)

プレイヤー:チャッP

自由登録 基本ステージ

諸君、ラディカルに進めていこうじゃないか。
……あれ、ロジカルだっけ、カラフルだっけ。

年齢
16
性別
星座
身長
178
体重
65
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
不良高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
26
戦闘移動
31
全力移動
62

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 素敵なことに、僕の力はUGNの両親にバッチリ理解してもらえていたわけなのです!!!
親の理解
経験 しかし!僕は適性組織に連れ去られ!!改造人間の手術を施されてしまったのです!!!
実験体
邂逅 助けてくれたUGNには今にも感謝しかありません!!ばっちりこの身は忠義に奉じるのですよ!!!
恩人
覚醒 侵蝕値 両親ともにオーヴァードでしたからね!いつの間にか宿っていたのでしょう!!
感染 14
衝動 侵蝕値 さぁ、ぶつけあいましょう!知性を!!拳を!!!
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚12 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 【感覚】+4 基本侵蝕率+5
父親 二見 良平 憧憬 不信感 あの時も助けてくれた尊敬すべき父親です……が、どうして僕の連れ去られた先を知っていたのでしょう。
友人 竹内 ユウスケ 友情 疎外感 日々を過ごす大切な友人です。……いいヤツなのです。
友人 根杉 あん子 友情 疎外感 大切な友人です。……舐め腐っているが、いいヤツなのです。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:エンジェルハイロゥ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C-Lv
光の舞踏 1 メジャーアクション 〈白兵〉 2
【感覚】で<白兵>判定を行う
シャイニングアーム 1 マイナーアクション 2
攻撃力+【感覚】に素手を変更
オプティカルレンズ 2 マイナーアクション 3
攻撃+【感覚】、単体のみ、シーンLv回
光芒の疾走 1 マイナーアクション 1
エンゲージを無視して戦闘移動、シーンLv回
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【感覚】 3
判定D+[Lv+1]、HP-1D
鉄風乱舞 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 3 リミット
【感覚】攻撃時に宣言、ダメージ+【感覚】
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 4 100%
攻撃力+[Lv*5] シナリオ3回
七色の直感 1
対象の感情を色で読み取る
蝙蝠の耳 1 〈知覚〉
めっちゃ耳が良くなる 

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 154 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿

眼鏡姿の男子高校生。知的なオーラを身にまとっている。
常に文庫本片手に怜悧な雰囲気を出しつつ、その姿は秀才そのものである。

しかし悲しいことに、コイツはバカなのである。

バカ

救いようがないほどのバカ。
質の悪いことに、自分が知的だと信じているタイプのバカ。

授業では積極的に手を上げては間違い、テストでは自信満々に0点を取り、
挙句は「知的に見えるから」というその一点のみで眼鏡をかけ続けている。
そのため、オーヴァード関係なくクラスでは若干浮きつつあり、そのせいで友人は二人だけとなっている。

研ぎ澄まされた感覚

一方で、彼の五感は常人のそれからかけ離れた強化を受けている。
オーヴァードで比べても突出した能力であり、自身の受ける感覚から周囲の環境を敏感に察知する。
些細な変化を敏感に察知しすぎるためか、その能力は最早予知の領域に片足を突っ込んでいるほど。

しかし、それだけ敏感な予知を出来たとしても思考のスピードがそれに全くついて行けず、
「答えを出すべき場面」「何かを言う場面」「敵を殴る場面」が理解できてもその回答を出すことが出来ないので
常に"先の先"を取るだけ取って、真っ直ぐ殴り抜けることしかできない哀しい動物なのである。

戦闘スタイル

しかし、「殴るべき場面」で殴ることが出来るのは、こと単純な戦闘では抜群の威力を誇る。
機を察知し誰よりも速く、"なんとなく”で敵の急所を的確に殴る。
深いことを考えずにとりあえず戦うのは、ある意味では最も筋肉の使わない脳筋なのかもしれない。

簡単な経歴

UGN一家の生まれ。
両親は能力の弱い研究者であり、自身に発現した能力も到底前線に立てるほどのものではなかった。
どちらかというと斥候向きの能力だったが、それでも心優しい彼はその能力で誰かの役に立てることが嬉しくて仕方なかったという。

失望したのは、両親の方。

失踪、実験、発見

父親の手引きにより、FHの研究施設に秘密裏に移譲された彼は多くの非人道的な実験の被検体となる。
その中で最も頻繁に行われたのは、エンジェルハイロゥ能力の強化による感覚の加速。
多くの情報量を一気に垂れ流すことによって、思考の停止と斥候の能力を同時に図ろうとしたものである。

しかし、大した能力もない彼がそれに耐えることが出来るはずもなく、実験は大した成果を上げることもなくUGNの戦闘部隊に救助されて終了となった。
この実験により大幅な感覚強化が施され、結果的には最前線に立てるだけの実力を獲得することとなった。

その事件以降

実験中、情報処理の中で"君は情報処理が可能"という暗示を複数受けていた。
その語りかけだけが妙な形で残存してしまった結果、「自分は頭がいい」という謎の自信だけが残ってしまっている。

心の裡、自分が活躍できるような人間じゃないコンプレックスが解消されず残っている。
実験によって能力と決して崩せない心の壁が築かれたことで、彼はバカとして日常に"溶け込めていない"し"ギリギリ溶けこめている"のである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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