ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

狐月くくり - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

運命の恋人(スイートグレープ)狐月くくり(こつき・くくり)

プレイヤー:中里魚棚

年齢
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
オプショナル
エグザイル
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
初恋
邂逅
友人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正8
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
秘密兵器 上級39 秘密兵器専用アイテムを獲得 侵蝕基本値+5
"先輩" 慕情 絶望 部活で知り合った、大好きだった先輩。両思いである。
雨月尾鷲 安心感 疎外感 同じ学校のオーヴァード仲間。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ウロボロス 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
無形の影 1 メジャーアクション 【精神】 自身 至近 3
EA124 全ての判定を終わらせる
崩れずの群れ 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
RA67 カバーリングを行う 行動消費無し 1メインプロセス1回
自動触手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
EA67 ガードを行う際に宣言 攻撃してきたキャラクターにLV*3のダメージ 1ラウンド1回
原初の紫:蒼き悪魔 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4+[4]
EA105EA122 ガードを行う際に宣言 攻撃してきたキャラクターにLV*3のダメージ 1ラウンド1回
インスピレーション 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
EA89 GMに質問する 1シナリオLV回
メモリーハック 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 至近 4
BC61 対象の〈意志〉と対決 記憶を盗み見る
プロファイリング 1
EA95
完全演技 1
EA95

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
死神の書 50 上級69 ノイマンユニーク セットアッププロセスに使用し、シーン中の一人がシーン中に受けるダメージに+10
マスターズコネクション 上級65 秘密兵器専用 判定を成功させる 1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 114 50 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「い、今告白するのが吉と出ました。絶対いけますよ、頑張って!」

 高校二年生。友人と一緒にこっくりさんの儀式をしていた所意識を失い、友人もろともオーヴァードに覚醒した。そのまま成り行きでUGNに入り、普通に職務をこなしている。
 自分に自信がなく、困ったことがあるとよく占いに頼る。こっくりさんからダウジング、夢診断、占星術、タロット、水晶まで大真面目にやってのける。的中率はそこそこ。いわゆる"恋愛脳"で、他人の恋愛の気配を察知すると積極的に介入してくる。

「こっくりさんこっくりさん……こう、この事件が上手い事解決するにはどうしたら……?」


「抵抗を止めてください! さもないと、その……ふ、不幸が訪れますよ!」

 レネゲイド能力では無く"占い"と"呪術"で戦うエージェント。だと本人は強硬に主張している。見様見真似の戦闘技術はハッキリ言ってお粗末そのものだが、彼女の"呪い"の対象になったオーヴァードは何故か回避行動が上手く行かなくなる。
 ハーフなので金髪に金色の瞳をしているが、能力を発動すると黒髪黒瞳になる。あと狐耳が生える。その為、暫くはキュマイラを発症していると思われていた。この状態だと占いの的中率が上がり、情報収集や起こっている問題の解決方法はもちろん、自動車の運転や狙撃などのあらゆる事柄を"占い"で何とかしてしまう。それは本当に占いなのだろうか?

「大凶! 大凶です!! もう終わりですぅぅ!!」


「幸せの在り処は、『はい』か『いいえ』じゃ答えられませんから……」

 オーヴァードになる前、とある"先輩"に片思いしていた。割と仲は深まっており、件のこっくりさんには、告白の成功の如何を問うつもりだった。
 オーヴァードに覚醒したことで、彼女は"先輩"が自分の告白を受け入れてくれるであろうことを予知する。が、それと共に何か"知ってはいけないこと"までも理解してしまったらしく、告白を諦めている。

「あの人と幸せに暮らす未来があった、それだけで私は幸せだから……この運命と添い遂げるって、決めました」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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