容姿・経歴・その他メモ

髪

茶色。染めている、地毛は黒

瞳

赤い

肌

白いから赤いとよく目立つ

履歴

幼少期
変な能力を使えており、最初は目を瞑ってもらっていたが、弟が生まれたあたりで用なしとお父さんとお母さんにUGNへ渡された

UGN時代
優しく育てられたが、幼少期に両親から愛情をもらっていなかったので愛情を受け取れない。ツンツンとした言葉を吐いて友達がいない。何かの役に立ちたくて自分から交渉し、汚れ仕事を受けるようになった

性格
ツンデレな男。本当はみんなと仲良くなりたいが、優しくされるとどうしたらいいかわからず人との関わりを避ける傾向にある。任務とかの関係で高校を転々としていて、休み時間はイヤホンをずっとして会話をシャットダウンしている。めちゃくちゃ上がり症で、能力を使い無理やりポーカーフェイスをしている。

弟との関係
両親は、純一をUGNへ引き渡す際、「弟とは関わらないでくれ。自分たちを親と思わず、追うような真似はしないでくれ」と言われていた。
両親は純一への絶望の反動で少々過保護に弟を育てており、そのせいか家にいるのが窮屈に感じていると言っていた。
純一が公園に一年前、任務明けで倒れていたところ弟が声をかけたことから始まる。純一はすべての事情を知っているため、一目見るとその子が自分の弟だと理解した。弟は記憶がないため分かっていない様子。初めましてから、話していくうちになつかれてしまい、親には内緒で会っていた。この子のせいで自分はあの家から追い出されたと考えも少しあったが、自分が送れなかった日常を代わりに送ってくれて、少し厄介だが親からも愛情を受けている。その様子を聞いているうちに負の感情はなくなっていく。

弟
弟も馬鹿ではないため、親がたまに見せる態度、二人間で話している内容でお兄ちゃんがいるという事はなんとなく理解していた。昔盗み見た写真を見て覚えていたので、公園であえたあの人がきっと自分のお兄ちゃんだ！と理解しているが、それを明かしたらお兄ちゃんが困ってしまうと知らないフリして会っている。
弟設定
一人称：ぼく
二人称：～くん、～さん
優しい子。絆創膏とか持っている

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