ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戌亥鈴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花雷(クレイオ)戌亥鈴(いぬい すず)

プレイヤー:依榁いお

私にできるでしょうか……」

年齢
19
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
ハッカー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父子家庭。父は許されない罪を犯したが、それでも彼を愛していた。
犯罪者の子
経験 私の居場所はここにしかない|禊萩純のロイスを取得
UGNへの忠誠
邂逅 彼女はどこか自分と似ているような気がする|敷島あやめのロイスを取得
自身
覚醒 侵蝕値 【遺産】の暴走に巻き込まれた。
感染 14
衝動 侵蝕値 本当にごめんなさい。
恐怖 17
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:機械操作 情報:UGN1
知識:機械工学

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 祈りの造花を取得
禊萩純 信頼 不安 上司
敷島あやめ 親近感 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハードワイヤード 7 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムからLv個選択し、常備化できる/このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない/侵蝕率基本値+4
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動/移動距離+[Lv*2]m
インフィニティウェポン 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器生成 ※アイテム欄参照経験点修正:-10点]
CR:ブラックドッグ 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
アタックプログラム 7 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃の命中判定の達成値+[Lv*2]
†特異体:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃の命中判定の直前に使用/その攻撃の攻撃力を+[使用している武器ひとつの攻撃力]する/このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に選択した武器は破壊される

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 [Lv*3+7] 3
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
祈りの造花 防具 8 《インフィニティウェポン》をLv3で取得/契約者は絶望を許されず、バックトラックでジャーム化する代わりに死亡し、この遺産の一部となる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†特異体 20 エンブレム/一般 自分の取得しているシンドローム以外のシンドロームからエフェクトをひとつ選択し、1レベルで取得する。経験点を使用してエフェクトを成長できる。このとき、ブリードに関わらず最大レベルはエフェクトに記述された通りになる。
バトルマニューバ*7 一般 あなたの行なう〈白兵〉判定の達成値+2/複数取得した場合、この効果は重複する
リーサルシャイン 10 「武器を作成し、装備する」「素手のデータを以下のように変更する」と書かれたエフェクトで作成された武器、ないしは変更された素手の攻撃力に+3する
インフィニティコロナ 25 前提:"リーサルシャイン"/あなたが行なう白兵攻撃の直前に使用/その攻撃の攻撃力に+[使用している武器ひとつの攻撃力]する/シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 125 55 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

アデプタス所属のUGNチルドレン。
ブラックドッグの能力を生かしたハッキングや妨害を得意としている。
デスクワークを望む本人の意思に反して身体は戦闘能力に長けており、前線に出ることもしばしば。

父親はかつて多くの金品を盗み、その過程で多くの人々を殺害した犯罪者である。
父が証拠隠滅を図って鈴のぬいぐるみに隠した【遺産】が暴走し、鈴に適合したことで覚醒。
その後UGNに保護された鈴はチルドレンとして活動することになる。

父親

鈴のたったひとりの家族。
犯罪者として世間から糾弾され、鈴がUGNに保護された直後に何者かによって殺害された。
父の罪は決して許されるものではないと分かっていても、鈴にとってはただひとりの肉親で、最愛の父だった。

UGNの手回しによって鈴が犯罪者の子として世間から糾弾されることはなかったが、鈴は父を止められなかった自分も同罪で糾弾されるべきだったと思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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