登録名：｜鳳 燮輝《おおとり しょうき》
コードネーム：｜灼熱皇《ザ・バーン》
性別：男
出身：日本
誕生日：8/23
身長：168㎝
体重：57kg
血液型：O型
所属：UGN
ブリード：ピュアブリード
シンドローム1：サラマンダー

立ち絵メーカー：香椎男子
立ち絵メーカーURL：https://picrew.me/image_maker/663172

・戦闘適性：A-
・継戦能力：B+
・命令順守：A-
・陣頭指揮：B-
・社会適性：B-
・RC技術：B+
・衝動耐性：B

明るく仲間想いであり、情に熱い性格。
両親がUGNの関係者だったこともあり、チルドレンとして活動していたこともある。
にもかかわらず礼儀作法がなっておらず、ローザにはいつも冷たい目をされてる。

大人となった今は独立し、色々な支部を回り様々な任務に当たっている。
同期の凍空は反対の属性ではあるが同じサラマンダーということで任務時によくツーマンセルを組む、相棒のような存在。
炎使い故燃費が悪く、任務後に爆食いする姿が見られる。

サンドロードの事件以降、凍空と別れ、それぞれ別の任務にあたるようになった。
6年の活動の中で炎の制御が上手になり、灼熱拳の火力は増し、新たに灼熱網を使えるようになった。
また、ハンバーガーショップの店員から、焼肉店員に昇格した。

灼熱拳
己の拳を炎にし、その中で超高温と超低温を叩きつけることで結合力を破壊、それにより威力を増した拳を敵に放つ一撃。

灼熱網
生み出した炎を網状にすることで、味方への攻撃を防ぐ。単独任務中に市民を守るために生み出した技。

三畳市での一件以降、彼の姿は中東にあった。
ローザ・バスカヴェルから依頼を受け、それをこなす日々が続いていたが、とある任務でテロ組織の壊滅を任された際、そこにいた日本人オーヴァード『茅野カスミ』を保護する。
その後彼女を日本へと送り返し、1人残った彼は、自身の力をつけるために、中東の地で今日も戦っている。