ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

永久 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

続ク歓声(ネバーエンディング)永久(トコシヘ)

プレイヤー:Yomonika

サーカスナイトは終わらない――
 夢が続く限り、またお会いしましょう!』

年齢
150以上
性別
星座
不明
身長
体重
血液型
不明
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
リングマスター
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私の成長が止まるまでは、しっかりと面倒を見てくれていました。
義理の両親
経験 とてもとても長い時間を過ごした。私だけが、周りから取り残されていく。
心の壁
邂逅 長く生きているが故、何かと縁があるものだ。
幼子
覚醒 侵蝕値 原因なんてもうわからないのでしょう。でもそれでいいのです。
無知 15
衝動 侵蝕値 あの日の光景をいつまでも、覚えている。
妄想 14
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 古代種 《リセット》の取得
サーカス 幸福感 侮蔑 私が公演を続けるのは、きっと愛と懺悔なのだろう。
テレーズブルム 庇護 脅威 君には子供らしく笑っていて欲しいものだよ。
阿笠源太郎 遺志 悔悟 君の言う通り、私は眩しい舞台に立ったんだよ
並木星太郎 懐旧 食傷 間違った道には行かせない。
曲利 陽炎 庇護 不安 大丈夫、私たちがいるもの。
夜のサーカス 親近感 憤懣 これ以上の犠牲を生まない為にも。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リセット 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
重圧を受けていても使用可能。受けているバッドステータスを全て回復。シーン1回。
孤独の魔眼 2 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
自分を対象に含む対象範囲/範囲(選択)攻撃判定前使用。対象を単体かつ自分に変更。シナリオLv回。
ショウタイム 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 4
ラウンド間、自分を対象に含まない攻撃を行う場合判定ダイスー[Lv+1]個
リフレックス:エンジェルハイロウ 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
クリティカル値-LV(下限値7)。
神の眼 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 1
組み合わせた判定を知覚で行える。
ミラーコート 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3
シーン間、ドッジのダイス+[Lv+2]個
光の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
自分のメジャーアクションに対するリアクションのクリ値が+1。シナリオLv回。
死神の瞳 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
命中時対象が次に受けるダメージ+[LV+2]D。ダメージは付与できない。シーン終了/効果適用まで効果持続。
スポットライト 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
光を屈折させて、任意の場所に光源を設置する。
魔王の玉座 1 常時 自動成功 自身 至近
重力を操作し、常に空中を浮遊している。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 判定ダイス+2個。
思い出の一品 2 その他 〈意思〉判定達成値+1
友に贈った髪飾り。大事に身に着けていてくれていたのを覚えている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

秘匿バレあり

サーカス団のステージとなるテントの天辺、不安定な足場であろうそこより僅か空中に腰を下ろす人影ひとつ。
舞台上の眩しい笑顔と公演の賑わいはそこには無く、ただただ静かな時が星空と共に流れていた。
「彼の日からどれほど経ったか……私はずっと変わらないのに、周りはずるずると流れていく」
「なぁ、そうであろう?」
月へ語りかける声色は優しく、遠い遠い昔を懐かしむ老人のよう。
「この日この時こそ永遠で在れと思いたくも、それは叶わぬ事と無情ながら受け入れてしまったんだ」
「ならばせめて、華やいでいて欲しいこの幾ばくも無い時を明るく照らしてやりたい」
 もちろん、炎なんかではなく笑顔で。
その瞳には生まれつき焔が宿っている。サーカスに対する熱くどうしようもない思いを現しているのか、それともあの日のことを忘れぬようにと刻んだものかはもう覚えていない。

「これほどまで、笑顔が上達した私のこと……君に一番に見せたかったよ」


古代種に感染したが故に歳をとらなくなった彼は、むかしむかしの人々からは「あやかし」の類として忌み嫌われ恐れられていた。当時はUGNなんて当然存在しないため、トコシヘも「そういうものなのだろう」と割り切ったようでいて理解をあきらめて生きていた。そんな中で出会ったのがサーカスとあの少年だった。変わらぬ容姿がどうしたと、周囲の目を気にもせずに自身へ接してくれた。笑い方だとか、サーカスのあれこれだとか、一人静かに生きていたトコシヘに様々な物事を教えてくれた少年は、いつしかかけがえのない友となった。

「コードネームは《続ク歓声》(ネバーエンディング)。いいだろう?良くも悪くも私らしい」
「私のことはとっとこさんとでも呼びたまへ。親交の第一歩だよ」


容姿は20歳前の少女だが実年齢は150を優に超えている。ババア弄りは効かないタイプ。その通り、と笑いながら額にチョップされる。 日本にUGNが存在しない頃からオーヴァードとして生きている為、最近はとても生きやすいじだいになったなぁとしみじみしている。
いつからかサーカスに魅入られ、どうしようもない熱を心に灯し続けている。輝くような笑顔がウリのリングマスターだが、昔むかしは笑うことなんて一切しなかったそう。マイペースではあるが公私混同はしない、上に立つものとしての責任感をしっかりと持ち合わせている。
現代で暮らしていく以上苗字は必要不可欠だと分かっているのだが、どうしても自分の苗字を持つ気になれない。 おそらくずっと昔から同じ姿で過ごしている彼女なりの苦悩なのだろう。


団員のことは誰よりも大事に思っている。だからこそUGN支部長として彼らを守るために力を奮う。
戦闘だってトコシヘにとってはパフォーマンスなのだ。
「どうぞ皆様ご注目!」と過剰な光を目いっぱいに浴びる。
「当サーカスの公演はこれより大見せ場へと入ります!」と艶やかなリボンが巻かれたステッキを星よりも高く掲げる。
「終わらないサーカスナイトを皆様の思い出に、一瞬たりとも瞬きはさせませんとも!」
  光と観客の笑顔にちかちかちらつく目が酔ってしまう。
 あんなことがあったというのに、私はこの場で笑い続けることがずっとずーっとやめられないのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2023/11/14 By chance 26 Amkr Yomonika.むくろさんOXIDEさん弥平さん白井さん
さいこうさーかす サーカスナイトはおわらないね

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