椿原 雷徒
プレイヤー:ネッズ
「笑いたきゃ笑え。俺が信じるのは手前の心だけだ」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 166cm
- 体重
- 54kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- プログラマー
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +55=85
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +120
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 双子の弟…だったらしい | ||
---|---|---|---|
双子 | |||
経験 | 父母が死んだショックで記憶を失っている。 | ||
記憶喪失 | |||
邂逅 | 技術者の父と母がいる。 | ||
家族 | |||
覚醒 | 侵蝕値 | ??? | |
素体 | 16 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ||
16 | |||
/変異暴走 | 暴走をメジャーアクションでしか回復できない | ||
その他の修正 | 12 | ||
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | |||
運転:XNR+AI | 11 | 知識:機械工学 | 3 | 情報:ウェブ | +4=5 | ||
情報: | +4=4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器:ストライクモービル | 信頼 | / | 秘密兵器アイテムを一つ取得。さらに経験点を消費することで合計三つまでの秘密兵器を取得することができる。侵蝕率基本値+5 | |||
シナリオ/Sロイス | アイ | 好意 | / | 不信感 | 幼少期からの付き合い。信頼を寄せている | ||
固定 | 両親 | 遺志 | / | 疎外感 | RE | 両親の生前の言葉を未だに思いだす | |
固定 | XNR+AI | 尽力 | / | 偏愛 | GR | 趣味、夢、そのようなもの | |
境 来 | 連帯感 | / | 不快感 | ||||
スマイル | 連帯感 | / | 無関心 | ||||
ノーバディ | 遺志 | / | 憐憫 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドッグ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-LV | |||||||||
鋼の馬 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈運転:〉 | ― | ― | ― | 2 | ||
ダイス+LV | |||||||||
雷鳴の申し子 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 5 | ピュア | |||
攻撃力+(最大HP)-(現在のHP)。メインプロセス終了時HPはゼロになる。シナリオLV回 | |||||||||
イオノクラフト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
浮遊状態になり、戦闘移動距離に+LV*2して戦闘移動 | |||||||||
メカニカルアクション | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
エフェクト使用の他にマイナーで行える他の動作を行える | |||||||||
ハードワイヤード | 6 | 常時 | ― | ― | ― | ― | |||
専用取得アイテムの中から+LV個取得する。侵蝕率基本値+4 | |||||||||
ペインエディター | 7 | 常時 | ― | ||||||
HP+LV*5。侵蝕率基本値+3 | |||||||||
自動体内式除細動器 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
HP1点で戦闘不能を回復。シナリオ一回 | |||||||||
メカニカルハート | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | 120% | |
HP10で蘇生、シーン間HP+5。シナリオ一回 |
コンボ
COMBAT-PATARN"β"
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラックドッグ+鋼の馬
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:XNR+AI
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1+4
- 7
- 11
- 10
- 100%以上
- 4+2+4
- 7
- 11
- 10
- 4+1+4
THOR-BASTER
- 組み合わせ
- コンセントレイト:ブラックドッグ+鋼の馬+雷鳴の申し子
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 運転:XNR+AI
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+1+4
- 7
- 11
- 10+雷鳴
- 100%以上
- 4+2+4
- 7
- 11
- 10+雷鳴
- 4+1+4
B.B.E.G.
- 組み合わせ
- イオノクラフト+メカニカルアクション
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
戦闘移動+マイナーで行える何か
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ストライクモービル | ヴィークル | 〈運転:XNR+AI〉 | -1 | 10 | 13 | 350m | 登場中、攻撃判定D+4 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ブレイカー | 20 | その他 | シーン一回、装甲無視 | ||
データブレイン*2 | その他 | 知識:もしくは情報:の時の判定+4(合算) | |||
ダーマルプレート*4 | その他 | 最大HP+20(合算) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 210 | 20 | 0 | 250 | 0/250 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
人物像
一人称は「俺」。
愛層はあまりよくなく、交友関係も広く浅く…というよりは深く狭いタイプ。
技術者であった両親の影響で、もれなく機械いじりを小さなころからの趣味としており、暇さえあれば家の工房でガラクタを作っていた。
中学生の時はロボコン部に所属していた。現在通っている高校は残念ながら興味が惹かれる部活が無かった為、帰宅部となって放課後は一人で有意義な時間を過ごしているようだ。
中学の部活引退後からは"XNR+AI"と称した機械群をずっと開発している。詳細は後述。
現在はアンドロイドの「アイ」と共に親戚の空き家を借りて二人で生活しており、家事炊事周りはアイが、食費光熱費は親の遺産を切り崩して、なんとか支障ない高校生活をしている。
持ち前のプログラミング技術を活かしてHP作成等のバイトもしているが、自立して生きていくに十分なお金を稼げるには至れていないので、高校卒業後は早々に工業系の会社に入社するつもり。
趣味・趣向
基本的に機械オタクでSFオタクでロボオタク。
工学系の話題には目がなく、そっち方面を取り扱った創作も当然大好物である。
彼がXNR+AIを開発しているのもその趣向に素直になっただけであり、特に目的があるわけではない。
「そんなもの作って何に使うんだ」と言ってくる連中に対しては「俺が作ってみてえんだよ」の一言で一蹴している。
なお、そのような内向的な趣味に走ることもあり流行りものにあまり頓着がない。
知らない訳でもないが、自分の好きな物があればそれで十分だと思っている。
「アイ」あるいはアンドロイドに対して
幼いころから「アイ」共に過ごしていたこともあり、アンドロイドに対して好意的な感情を抱いており、人間と分け隔てなく接する。「アイ」に対しても信頼を置いている。
いわゆる「主人と付き人」のような関係ではありつつも、彼女とは家族のような、幼馴染のような、人間同士の関係では言い表せない確かな絆を感じているようだ。
過去
技術者の両親の元に生まれる。
親の影響で機械いじりが大好きで、理数系の才能も少しずつではあるが現し始めていた。
両親が中学生の頃に逝去してしまっており、それが彼の心に深い傷跡を残している。
以下RHOネタバレ折り畳み
両親はFHの技術者であった。
雷徒はFHの実験の末に生まれた双子のオーヴァードの生き残りで、孤児であった。
FHの非人道的な実験に関しては詳細に知らなかった両親だったが、孤児という情報だけは知らされていた。雷徒はそんな彼らに引き取られ、名前を付けられる。
よって両親は「義理」の両親であり、そのことを雷徒は知らない。
また、両親から「アイ」やほかのアンドロイドには心があると幼少期から聞いて育ってきた。
彼のアンドロイドへの忌避感の少なさはそれが関係している。後単純に機械オタクなので機械に愛着が湧かないはずもない。
マンマシンインターフェース"XNR+AI"
雷徒が開発しているマンマシンインターフェース及びそこから派生した機械群の総称。
正式名称はX-type New generation Robotics system+Artificial Intelligence
特色としてはアンドロイドに搭載されたAIを解析してプログラムされたOS(こちらも便宜上XNR+AIと呼称)が搭載されていることであり、柔軟な戦局対応と搭乗者の意図に沿ったオペレーティングを可能としている。
試作壱号機(後述)は完成。現在は試作弐号機の構想中。
試作壱号機:通称「XNR-001 バスタード」
全高 2.6m
重量 380kg
動力 RFCR(レネゲイド高速連鎖反応炉)
ジェネレーター出力 推定3200kw(±600)
装甲材質 R・Cナノファイバー
搭載OS XNR+AI
機体概要
雷徒が高校一年生の終わりにようやくに完成させたパワードスーツ。
アンドロイドに利用されている技術をふんだんに活用しており、ジェネレーター、装甲材質含めEXレネゲイドに関する素材も利用されている。
操縦系統は完全にオリジナルのものとなっており、雷徒以外に動かすことはできない。また「アイ」をリンクさせることで機体を無人で動かすこともできる。
また機体主動力のRFCRは軍用の動力炉を見様見真似で搭載したものであり、不完全である。具体的にはエンジンスターターを雷徒が務めなければロクに起動せず、起動したとしても熱効率が非常に悪い。出力だけで言えばオリジナルに迫っているが、オリジナルに対して排熱量が約3倍となっており、限界駆動時間がかなり短くなっている。
またこの排熱問題は機体全体にかなりの影響を及ぼしており、機体の最大スペックを引き出そうとするとRFCRの方が先に音を上げ、激しい排熱によりセンサー類がイカれ、機体フレームに尋常じゃない負荷がかかり、場合によっては爆散する。よって機体の制御システムには最初からリミッターがかけられており、本来想定されていた性能からはかなり低くなってしまっている。
弐号機以降の目下の目標はこの排熱問題をどうするか、と雷徒は語っている。
搭載兵装
・穿掘型高出力レネゲイド放出機「アマルガム」
敵の重装甲を貫通するために、砲身を直で打ち込み風穴を空け、そこに超高圧の電流を流し込むことによって相手の内部から破壊する。見た目は俗にいうパイルバンカー。
・多目的攻撃兵装「トール」
本機の主兵装である右手に構えた大型「銃・剣」になる…はずだった兵装。未完成。
具体的にはエネルギーソードを展開し「剣」としては使用可能だがそれを射出する「銃」としては扱えない。
また剣として使用する場合にもジェネレーターに負荷がかかり、機体フレームにも相応のダメージが入る。
やはりジェネレーターの排熱問題が如実に響いている。
・B.B.E.G.(Biefeld-Brown Effect Generator)
ビーフェルド-ブラウン効果発生装置。俗にいうリフターで、機体の浮遊移動に利用される。
機体の周囲を飛び回る二つの非対称な形状の半径5cmほどの装置で、非使用時は腰部装甲内に収納されている。
使用用途は多岐にわたり、これにより人間に比べると鈍重な機体の動作を滑らかにしている。
特殊機能
・"MJOLNIOR”
雷の戦神の武器の名を冠した"リミッター解除装置"
機体ダメージが設定値を超え、なおかつ搭乗者からの否認が無い場合、封印された機体の最大スペックを開放する。そして一度起動したが最後、主機関を完全に停止するまでは前述のリスクが付きまとい、それが増大していく。
完全に動力炉をオーバーロードさせて運用するため、一時的ではあるが限界値を超えた駆動が可能。
機体自体の温度が際限なしに上昇していくため搭乗者への負荷は計り知れず、まさしく諸刃の剣である。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 120 | ||||
1 | PROJECT PAIN | 清水寺 | 清水寺(鮫)竹星そーき |