ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ラザーラス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“杖の王”ラザーラス

プレイヤー:大福兎

ようこそ、杖の国『オルトロス』へ。俺が現王ラザーラスだ」

年齢
23
性別
星座
獅子座
身長
188
体重
血液型
ワークス
格闘家
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
33
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+207
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 養父である先王に育てられた
義理の両親
経験 次期継承者から王となった
出世
邂逅 得難い友を得た
友人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
殺戮 18
その他の修正4衝撃相殺(4)
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会3
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉1
回避1 知覚1 意志3 調達
運転:馬1 情報:噂話1
情報:軍事2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
戦乱の王ガレア 友情 嫉妬
アヤメ=サミダレ 信頼 悔悟
マリードル 慈愛 憐憫
アマンテス総王 好奇心 脅威

メモリー

関係名前感情
養父 先代 尊敬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ワイルドグロース 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】のダイス+[Lv+2]
進化の末脚 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
『完全獣化』時使用可。行動値+[Lv✕3]
白熱 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
素手のデータを変更
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。シーンLv回
戦闘本能 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メインプロセスの間、判定D減少効果を受けない。シナリオLv回
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
炎の刃 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv✕2]
憎悪の炎 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
ダメージを与えた時、憎悪付与
獣の王 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 100%
リアクション不可。シナリオ1回
竜鱗 3 リアクション 自動成功 自身 至近 3
装甲値+[Lv×10]装甲値は他の防具と重複する
衝撃相殺 3 常時 自動成功 自身 至近 リミット
《竜鱗》使用したメインプロセスの間、ダメージ-[Lv✕5]点
フェニックスの翼 3 クリンナッププロセス 自動成功 自身 至近 4
HP[Lv✕5]点回復 シーン1回
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近
快適室温 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近

コンボ

戦闘準備

組み合わせ
ワイルドグロース完全獣化進化の末脚
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3+6+2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

【肉体】D+[完全獣化Lv3+2]【行動値】+進化の末脚Lv3✕3

戦いの構え

組み合わせ
ハンティングスタイル白熱
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
1+2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

素手のデータ変更。[白熱Lv2+5]ガード値+4

焼き焦がす爪

組み合わせ
炎の刃憎悪の炎コンセントレイト
タイミング
メジャーアクション
技能
運転:
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
2+2+2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+5
8
1
8+7
100%以上
6+6
7
1
9+8

完全獣化適応

杖の王

組み合わせ
炎の刃憎悪の炎コンセントレイト獣の王
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
2+2+2+4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%~
6+6
7
4
8+8

リアクション不可、シナリオ1回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
白熱 白兵 〈白兵〉 0 LV+5 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:傭兵 1 コネ 〈情報:軍事〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 15 286 0 15 336 1/337
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

細い体つきに、甘い顔をした男。
性格は、好奇心旺盛で義理人情を重んじるが、王としての冷酷な面も持ち合わせている。
一人称は『俺』

好きなもの:ユーディキウム、旅、戦うこと、ガレア
嫌いなもの:国の平和を乱すもの、不義理、甘く煮たにんじん

先代の王に養子として引き取られ、自由奔放に育てられた3代目杖の王。
先代は元々冒険者であり、そこから王にまで成り上がった実力者でもある。
今王も王位につく前は、身分を隠して冒険者として各地を飛び回っていた時期があり、そこで戦乱の王と知り合った。

2年前、ジャーム化しかけていた先代を殺め、その王座についた。

王位簒奪事件の真実

…ということになっているが、実際は先代は今も元気に生きている。

王位を継承するにあたり、その見た目と若さで舐められがちな今王への認識を改させるために、先王が剣の王に相談して企てた計画であった。
この事実は機密扱いであり、事件の真実を知るものは今の杖の王を含めて数えるほどしかいない。
そんな計画を立てた先代は現在、ただの冒険者として自由気ままに旅をしている。

…この殺害偽装計画は、臣下のために立てられた。
なぜなら、この計画で見せた以上の冷酷さを、この王は既に持っているのだから。

詳細な経歴

1歳:先王に拾わ…引き取られ、養子となる。
3歳:ある程度大きくなると、剣の国を始めとして先王に色々連れ回されるように。
8歳:王位継承となったアヤメさんと先王の交流が始まり、先王越しにラザーラスも彼女を知った。
16歳:先代杯の女王が急逝。アヤメさんを心配しながらも見守り続けた先王の背を見る。
18歳:自らの眼で世界を知るため、身分を隠して冒険者となる。
20歳:最後に訪れた戦乱の国で、ガレアと出会い親友となる。
21歳:王位簒奪事件。先王の命を奪い、そのまま玉座につく。

杖の国

杖の国は外敵からユーディキウム全体を防衛する役割を担う。
有事に備えて優秀な兵をより多く集めるため、実力主義を掲げている軍事国家。
こちらに刃を向けるものを許さない鋭さと、同時にそういう事にならないよう立ち回る柔軟さを持ち合わせている。


国民の多くが兵士のため、華美な装飾が施された物よりも実用的な物を好むものが多い。
そのため無骨に思われがちだが、冒険心の象徴である杖を掲げる国らしく、未知の事態には目を輝かせて自ら首を突っ込んでいくような、好奇心旺盛な一面もある。

初代の杖の王は実用性を特に重視しており、現在の国の主食でもある合成食品を開発した。
なお初代はあまり食に関心はなく、製法の手軽さと栄養価のみを重視し、味には一切気を配らなかった。つまり美味しくない。
そのため、国民は全体的に味音痴である。
「杖の国の高級レストランに行く位なら、その金で杯の国まで行って目についた飯屋へ入れ」と言われるほど。
それでも先代と今代の涙ぐましい努力により、かなり改善はされている。
どれだけ努力したかというと、先代が就任したばかりの金貨の王にいい人材がいたら紹介してほしい、と相談するほど。
のちに彼女から本当に人を紹介され、先代は感謝の証に『相応』の酒を定期的に贈ったという。
だが、それでも時折耐えきれなくなり、杯の国へお忍びで食事に行っているらしい。

軍事国家であり産業と呼べるものは少ないが、酒は有名で、特に強い酒が多い。
先代の時代からは、世界各地を旅していた経験を活かして外交や貿易にも力を入れている。

先代と初代

先王ポリュボスは元々は冒険者であり、世界各地を旅して多くの土地へ足を踏み入れ、様々な人と交流を結んだ。
性格は人好きで明るく楽観的に見えるが、冷静で客観的な視点も持ち、強い正義感を持ちながら他者を許す寛容さもある、面倒みもいい男だが、子供っぽい所があり少々イタズラ好き。
元々王座に興味はなかったが、初代から杖の国を託され、この国をより良い国にするため、冒険者の靴を脱いで王冠を受け継いだ。


初代杖の国王。
ユーディキウムへの愛国心が強く、ユーディキウムを守るためだけにその力のすべてを向けており、僅かでも他国がこちらに敵意を向ければ、それを力を持って叩きのめす。
そんなやり方だった為、常に力を求めていた初代はある旅の商人に「痛みを忘れ、苦痛を感じなくなる薬」を紹介される。
しかし、旅暮らしで他国の事情にも詳かった当時の先代は、それがいわゆる「危険薬物」だということに気が付き直訴し、その薬が国に『導入』されることは無かった。
その際に先代は初代に対し「そもそも、他国と争わなくて済むように立ち回るのが、一番国の為になるのではないか」と諭した。(なお、これはただ先代が戦争などで各地の景色が失われるのが嫌だっただけである)
その功績と対話がきっかけで、初代は先代に王位を譲ることを決めた。
その後退位した初代は静かに暮らしていたが、自身のジャーム化の気配を察知し、愛する国を傷つける前に自ら毒を煽りその命を断った。

他国との関係

杯の国→たまにお忍びで食事に行く。
現王女のことは養父がよく気にかけており、養父の生前(表向き)は年が近いこともあり、遣いを通して交流するよう促されることも多かった。
そして、その養父の命を奪った自分が彼女にどう映るのだろうか、と一抹の不安を抱えている。

剣の国→幼い頃は養父に公務と称してよく連れて行ってもらった。時には養父にねだって許可を取ってもらい、最高学府の見学もさせてもらったことがある。
国王のことは深く尊敬しており、同時に『王位簒奪劇』の件で感謝もしている。
ちなみに先代は、王になる前の若い頃に生徒でもないのにこっそり最高学府に忍び込んでこっそり授業を受ける、というイタズラをしたらしい。悪ガキ。

金貨の国→先代が現女王と会う際は、必ずラザーラスを連れていき、必ず隣で共に話を聞かせていた。
彼女の在り方には学ぶ事が多く、自分が王になったあとも良き隣人であると同時に、良き取引相手でも有りたいと思っている。
先代が彼女に頼んで紹介してもらった料理研究家は、王が変わっても変わらず大切に扱われている。

戦乱の国→身分を隠して旅をしていた時期に訪れた。
そこで起きたトラブルがきっかけでガレアと意気投合し、身分明かしたあとも変わらぬ友情を結んだ。
ガレアが王になってからは定期的に合同訓練という名の武闘大会を開催しており、互いの実力を周辺国へ見せつけている。

海の国、芸術の国、静寂の国→身分を旅先で訪れた事があるが、特に問題なく過ごした。
先代を通じて顔を合わせたこともあるが、それぞれの国王達とはガレアほどの交流は無い。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
74
4/16 1話 40
6/27 2話 93

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