“Petrichol”Petrichol
プレイヤー:及川
- HP最大値
- +60=84
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
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経験
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邂逅
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覚醒
| 侵蝕値
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感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
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嫌悪 |
15
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侵蝕率基本値 | 29 |
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能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 9 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| 幸福感 |
/
| 隔意 |
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―
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―
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―
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―
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| |
―
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| 想い人
| |
/
| |
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| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 雨粒の矢
| 7
| メジャーアクション
|
|
| シーン(選択)
|
| 3
|
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攻撃力+Lv*2 コンセ不可 |
| シングインザレイン
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
攻撃力+Lv*4 |
| 復讐の領域
| 1
| セットアッププロセス
|
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| 範囲
|
| 4
|
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リアクションC値+1 シナリオLv回 |
| 完全なる世界
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
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| 5
| 100↑
|
判定ダイス+Lv+1個 攻撃力+Lv*3 |
| 猫の道
| 1
|
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| 不可視の領域
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 18
| 134
| 0
| 0
| 152
| 0/152
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
涙に沈む街
特別なことじゃなかった。
"裏切り者"として暮らす僕らの世界では珍しいことではなかった。
いつも通りの放課後、呼び出し、仕事。
太陽みたいだったアイツはあの日、踏み込みすぎた。
いつもの太陽みたいな笑顔で、僕らに頼んだんだ。
どうか、人であるうちに。
ーーーあの日から、この街には雨の日しか訪れない。
僕らとこの街は太陽を失った。
空は、泣き止まない。
ダブルクロス The 3rd Edition
「涙に沈む街」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
Soleil 死んじゃう
PC1
カヴァー 高校生 / ワークス 自由
ロイス:日向光陽
君は日咲市支部に所属するUGNエージェントだ。
親友であるPC2や日向光陽と共に活躍していた。
ある日、日向光陽は戻って来られなかった。
PC2は彼の望み通りに彼を殺した。
君は、そんな彼を止めることも、自ら彼を殺すことも、泣くこともできなかった。
何もできなかった君を責めるものもいなかった。
その日から街には雨が降り続けている。
今回その異常気象にオーヴァードが関わっているということで調査を依頼された。
君はそんな雨を見て少し、安心した。
まるで、彼が死んでからただ虚しく空っぽになっていた自分の代わりに泣いてくれているみたいだ、と感じた。
だからこそ、調査に乗り出した。
PC2
カヴァー 高校生 / ワークス 自由
ロイス:Soleil
君は日咲市支部で活躍するエージェントだ。
そんな君には共に戦う仲間、PC1とSoleilがいた。
ある日、Soleilはジャームとなった。
決して弱いわけではなかった。
彼は君たちを、この町を守るために力を求め、そして人ではなくなった。
そんな彼の願いもあって君は彼の息の根を止めた。
今までやってきたように。
そんな彼の死を悲しむかのように降る雨に、君は少し共感し、それと同時に罪悪感にも苛まれた。
どうして、だってぼくら今までだってこうしてきたのに、彼も望んだのに、何であれしかできなかった、と。
そんな罪悪感から逃げるかのように、PC1とPC3からの誘いに乗って君は調査に参加することにした。
PC3
カヴァー 自由 / ワークス UGN支部長
ロイス:Syclosis
君は日咲市支部で支部長を務めるUGNエージェントだ。
少し前に君は部下であり、仲間であった日向光陽を亡くした。
そんな彼の死んだ日から、この街には雨が降り続けている。
あの日、日向光陽の死の影でとどめを刺しきれず逃走し行方をくらませたFHエージェント、Syclosisが関与しているのではないか。
あの日から降り続ける雨が無関係とは思えない。
ならばまだ終わっていない、あなたはそんな不安を胸に仲間とともに調査を始めた。
PC4
カヴァー 自由 /ワークス UGNエージェント
ロイス:Petrichor
君はUGN日本支部で活躍するエージェントだ。
日咲市で任務をこなしながらのんびりと暮らしている。
エージェントが死んだ日の夜、君は家の外で誰かの話し声を聞いた。
ふわり、と雨の降る前の香りの風が吹いた。
その直後からぽつぽつと雨が降り始めた。
あの日から、雨は止まない。
そんな雨の原因がオーヴァードの力によるものだと霧谷から聞いた君は
そのPetrichorと名付けられた誰かに興味を持ち、調査任務を引き受けることにした。
ペトリコールちゃん
翠雨 燐火 すいうりんか
ソレイユの秘密の友人。彼にいつの間にか惹かれていた。
生きていて欲しかった。
ただ悲しくて、何もできなかったのが悔しくて、あの日の雨が憎くて、そんな思いから覚醒した。
彼を殺すくらいなら、この世界のみんな殺してくれればよかったのに。
雨も世界も嫌い。憎い。
忘れてしまいたいのに、彼との思い出はいつだって雨と一緒で、笑顔と一緒で、それが苦しくて、辛くて、どうしたらいいのかわからない。
怪しい人も、訳のわからない力も、彼が死んでしまった事実も、全部全部夢ならいいのに。
目が覚めて、雨の音を聞きながら彼とどんな話をしようかと考える、今までの朝が来ればいいのに 雨粒の矢
ロイス結ばれた分だけ結ぶ?切られたらこっちも切る 最初に倒れた時にロイスを切って立ち上がるぞ 結ばれた時にこっちも結びます、ってやろうかな。
最初から持ってるのはDとS(日向)と黒幕?黒幕はなくてもいいかなあ ロイスひとつもなくなったらEロイスつかおう
raindrops keep falling on my head
マスターシーン 「地面が乾ききる前に」rainy morning
静かに雨の降った日のこと。すっかり陽は落ちて空は藍に染まっている。
多くの人が行き交う大通りを少し外れた狭い路地にある小さな店のガラスの中から少女は暗くなった空を見上げて小さくため息をつく。
どうやら雨は止んでいるようだ。
「今日こそ、って思ってたのに。雨、そんなに降ってなかったから仕方ないかな」
そんな彼女の肩を店主が軽く叩く。彼女は時計を確認してから、店の外に出て、すでに乾きつつある道の上を歩き始める。
「おねーちゃん、なにしてるの?お兄ちゃんならもうこないよ」
少女の背に、どこからか現れた幼い子供が言葉を投げかける。
ピタリ、と足が止まる。振り向く。 誰もいない路地裏、少女は子供と言葉を交わす。
ぱらり、と空から水が落ちる。
導入PC1 回想→現在 「雨降る街にて君想う」 while hearing~~
終業を告げる鐘がなる。それじゃあ気をつけて帰れよ、と担任の先生の声を合図に教室がざわめき始める。
ガタガタと帰り支度をする音に紛れて、窓を打つ雨の音がする。
窓の外は薄暗く、分厚い灰色の雲が空を覆っている。
君は少し憂鬱にそんな暗い空を見るのかもしれない。そんな君の耳にご機嫌な鼻歌が聞こえてくる。
聞き慣れたその声は君のクラスメイトであり、親友であり、共に戦う仲間である日向光陽のものである。
彼は上機嫌に教材をカバンにしまいながら帰り支度をしている
この後は?→用事がある、太陽に会いに行くんだ!
太陽って?→秘密だよ!あ、後つけてきたりしたら絶交な!
じゃあな!
と荷物をまとめ終わると颯爽と教室を出て行く。
あいにくの天気だというのに彼は気にも留めない。
―――――――――
a silent summer
ふと、終業を告げる鐘で君は我に帰る。
ああ、そうだな、何日か前にそんなやりとりをしたっけ、とあの日と同じように暗く分厚い雲が覆う窓の外を見る。
帰り支度と雨の音の中聞こえた、あの上機嫌な鼻歌はもう聞こえない。
君の後ろの席は、空っぽだ。
この街の空も、君の心も、明るい太陽を失って分厚い灰色の雲に覆われている。
あの日から、この街には雨の日しか訪れない。
まるで、この街も泣いているみたいだ、と君は思ったかもしれない。
そんなとき、君の携帯に通知が入る。
呼び出し人はこの日咲市支部の支部長。
君は支部へと向かった
PC2 「見上ぐ空には君の影」greenery rain
回想→現在
日向を殺す回想シーン
人で無くなる前に、頼むよ ありがとう、と言い残す 最後に伝言を頼みたいと言う「いけなくてごめん、って」
誰に?と問われると名前がわからないのでやっぱりいいや、と取り消す
息をひきとる直前、名前、もっと早く聞いておけばよかったな
――――――――――
現在 greenery rain
雨を見るたびに苦しくなる。
悲しむ空を見ると自分が悪かったかのような気持ちになる
支部長から連絡→いくぜ!
PC3 「止まない雨」rain of recollection
あの日逃したジャームを追っている
霧谷から雨の原因はオーヴァードもしくはジャームの力によるものだと連絡が入る
そういえば雨はあの日からだと調査を始める
PC1.2を呼ぶぜ
PC4 「香る雨と落ちた花」 回想 → 現在 the afternoon~~
事件のあった日の夜のこと。別に任務とは関係なくてもいいよ
2人の話し声。
内容はよくわからない。
片方はすぐにいなくなったようだ 話し声を聞く、雨の香りがして、雨が降ってくる。
雨のパラパラと落ち始めた音に紛れて聞こえる「どうして」 なんとなく外を見ていると何かを見つける
黄色い花を象ったしおり なんの花かな 現在 雨は止まない。
あの日からだな、となんとなく拾ってしまって部屋に置いてあるしおりを見る
霧谷からの呼び出し
雨はオーヴァードによるもの?
気になるから調査に行くぜ
全員合流!霧谷パイセンのお話 with wind 「調査開始」
どうやらこの前逃したやつもおるから合わせて調査よろ
調査パート
調査対象:Syclosis、降り続ける雨、日向光陽、ペトリコール
日向→トリガー(過去)→少女調査可能
Syclosis→トリガー ミドルに(過去トリガーを先に処理)
Syclosis UGN 難易度7
シンドロームはハヌマーン/ソラリス。
先日の日向光陽がジャーム化した事件の際に追っていた幼い少女の姿をしたジャーム。
世に混乱を招きそれを見て楽しんでいる。
基本的には誰かと行動することはなく単独で活動している。
降り続ける雨 知識レネゲイド 知覚 6 13以上
オーヴァードの力によるものである。
不特定多数を傷付けたり、町へ損害を与えようとしているわけではなさそうだ。
13
強い感情のようなものを感じる。
それは悲しみとも悔しさとも寂しさとも感じられるがそのどれを使っても正しい表現ではない気がする。
日向光陽 噂話 7
雨の日、部活が休みの時は必ず傘もささずに真っ先に教室を飛び出していく。
商店街の路地の方に入っていく姿を見たという話もある。
どうやら行きつけの店があったらしい。そこの店主に話を聞くことができそうだ。
Petrichol UGN 裏社会 8
オーヴァード。
FHなどの特定の機関に属するわけでもなく、今まで名前も上がったことのないものであることが分かる。
Petricholという名はSyclosisが名付けたようだ。
姿を見たものはいない。
マスターシーン Yawing lion 「君は雨と共に」
商店街の路地の裏、小さな古書店を見つける。
店主のおじいさんに話が聞けそうだ。
静かに雨の降る日の午後。
場所は小さな個人経営の古書店。
その店に不釣り合いな金髪の少女は背負っていたギターを置き傘をたたんで中に入る。
古書特有の香りを吸い込むかのように大きく深呼吸をして本棚を見て回る。
その少しあと、カラン、と来客を告げるベルが鳴る。嬉しそうに少女は振り向く。
ベルを鳴らして入ってきた短髪のいかにもスポーツマンといった雰囲気の少年はやぁ、と片手を上げる。
二人は楽しげに言葉を交わす。
時には店主を交えながら、時には本とは無関係の話をしながら。
少し早めの古書店の閉店時間まで、雨の日だけの逢瀬、と呼ぶにはあまりにも純粋で幼い、秘密の時間。
ミドル 「開戦前線」 syclosisと雑魚 run go run→Which's
雑魚6体くらいと20mくらい離れたところにSyclosisちゃん
雑魚を倒し終わったところで 時間切れ
探し物をしているという少女 何を探しているかなどは教えてくれない
調査パート2 「君は雲の向こうに隠れたままで」
Syclosis2→トリガー
1つ目が開いてれば少女2(ここで名前だそう)→トリガー
Syclosis UGN 噂話 9
日向光陽の事件の後、1人の少女に声をかけたようだ。
彼の死を伝え、力を与えた。
普段一人でいるSyclosisが誰かに接触するのは珍しい。
翠雨 燐火 噂話 7 裏社会12
隣の学校の軽音部の少女。
雨の日には決まって部活をサボっていたらしい。
友人も彼女の行き先を知っているわけではないが商店街の路地の裏へ入っていく姿を見たという噂がある。
SyclosisによってPetrichorと名付けられているオーヴァードの正体は彼女だ。
Syclosisに日向光陽の死を伝えられ(エフェクト)によって覚醒したものの力を抑えきれていない状態にある。
この街に雨を降らせているのは彼女だが強い憎しみや悪意の様なものがあるわけではないようだ。
彼女はただ、もう一度日向に会ってどうしても聞きたいことがあるようだ。
逃したやつと話せるよ
「雨は楽しいから」 I Hate
ペトリコールちゃんに真実を教えてそそのかしたことがわかるよ
反省はしてない
事件の前、街で転んでいるところ助けてもらったから好き
「願っても」 reflection
少女と話せるよ
名前を教えて欲しかったよ
しおりをみせるとSyclosisが邪魔しにくるよ
クライマックス 「特別なことじゃなかった」 Ephemeral
ソレイユの幻影的なの復活させておく?それと戦うのもいいかな悩むな
堕落への誘いでペトリコール暴走 Magnolia
落ち着いたら話してくれるかな?でももう自力じゃ無理そうだよ
かなしい、くやしい、さみしい、いやだ、どうして、どうして、約束したのに、
また雨の日に、って今度こそ名前聞こうと、雨の日以外にも会いたいと、なのに、どうして、ただ普通に今まで通りで幸せだったのに、
どうして、わたしが欲張りだというの、なんで彼なの、どうして何も言わずに置いていくの、いやだよいかないで、いかないで、あなたはわたしの、
わたしの太陽なのに ねえ、わたしこんなに苦しいのに泣くこともできないの こんなに、好きなのに、悲しいと泣くこともできないの
君たちの幸せは何?戦うこと?日常を過ごすこと?
世界を守ること?
じゃあ、その結果置いていかれた君たちの周りの人間はどうしたらいいの ねえ、どうしたらいいの、
わたし あの日から、苦しくてたまらないの、雨が、雨が降るたびに彼を思い出すの
雨が、止まないの
お願い、わたしを、たすけて、雨を止めて、じゃなきゃわたし、彼に会えない
ジャーム化→ Entrance
クライマックス後 みんなと一緒にバックトラック
「狐の嫁入り」 帰ってこれたら虹が出るよ太陽も出るよ 失敗なら曇りだよ 晴れてもいいか?
助けてって言えたら晴れて笑ってお別れしよう Christmas comes~~
コードネームsolregn
ミドル Rosetta ジムノペリー第1番 I hate to tell you fable
Magnolia ジャーム化後? 戦闘後 Reflection? Evolution era? Wings of Piano?? 前半 Plutinum?
ルーム534
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 20
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| 2
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EE分
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