ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三条 深影 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魔剣の皇帝(マスターティルフィング)三条 深影(サンジョウ ミカゲ)

プレイヤー:カフカ

年齢
19
性別
星座
山羊座
身長
179
体重
70
血液型
AB型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
大学生?
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
+6=8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+208
未使用
130
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 イカれた狂信者の巣食う孤児院で生まれ育ち、聖剣を操る為の贄として皆殺しの憂き目にあった
複数の兄弟姉妹がいる
経験 FHエージェントとして配属されてから僅か半年で10数人の遺産継承者を葬り去った
伝説
邂逅/欲望 全ての聖剣を破壊する。呪われた信仰の全てを否定するその時まで
消滅
覚醒 侵蝕値 1人、たった1人だけ生き残ってしまった。あんなナマクラの為だけに?
犠牲 16
衝動 侵蝕値 神様なんていなかった。救いなんてなかった。ならせめて……あの忌々しい輝きを壊してやる。貪られた魂を救い出してやる
破壊 16
その他の修正11秘密兵器、パトロン×3
侵蝕率基本値43

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 フォールンブレイドを取得。侵蝕基本値+5
聖剣 執着 憎悪 まだ、同胞の魂は囚われたままだから……破壊するんだ
友人 誠意 悔悟 大事な友達、だと思ってるけど……忘れてしまうのは、少しごめんねって思うんだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:モルフェウス 3
水晶の剣 3 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
シナリオ中、選択した武器の攻撃力+Lv×2 シナリオ3回
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+Lv個
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5 80%
攻撃力を+使用してる武器の攻撃力する ただしメイン終了時に破壊
ストライクモード 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 6 80%
ダメージ+LvD 判定後に武器破壊
剣精の手 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
ダイスの出目を一つ10 シナリオ中Lv +1回まで行える
闇夜の烏 1
シャドウダイバー 1
イージーフェイカー:軽巧 1
万能器具 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フォールンブレイド 〈白兵〉 0 14 3 命中判定直前で判定のC値を-1する。ただしメインプロセス終了時に破壊される
フォールンブレイド 20 〈白兵〉 0 14 3 同上
フォールンブレイド 20 〈白兵〉 0 14 3 同上
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
最強の一振り 15
ウェポンケース×3 3
コネ:要人への貸し 1 ダイス+3 シナリオ一回
パトロン×3適用

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 138 55 0 208 130/338
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「あー……キミはボクに会ったことある?ない?そっか。じゃあはじめまして」
「契約だ。対象はあの聖剣。対価はくれてやる」
「聖剣は破壊する。ボクの同胞が眠ってるかもしれないから……八つ当たり?じゃあそれで良いよ」

何処かぼーっとしたような雰囲気の青年。基本的に穏やかであり滅多な事では怒りを露わにせず、場合によっては敵であるUGNエージェントを見逃す事さえあるほどにやる気が見られない

しかし彼はマスターの名を冠するオーヴァードの1人であり、FHエージェントとして活動して僅か半年の間に10数人以上のとあるオーヴァード達を殺害しているのだ。
所属も年齢も性別もバラバラな標的。
それは皆〝聖剣の王者〟を持つ遺産継承者に限定される。聖剣の輝きを見るや否やその眼は鋭く開かれ、純黒の凶刃で葬らんと迫り来る。
それだけが己が欲望と言わんばかりに

彼の創り上げる魔剣は通常の武器と違い、恐ろしいまでの切れ味と自壊を条件に聖剣に匹敵しうる出力を誇る。
しかし、魔剣は残酷に対価を求め奪う。
—-宿主の思い出、その記憶を
彼の剣は1本1本が彼の記憶、特に人との思い出が込められている。
その剣が砕けると言うことは——想像に難くないだろう

だが、たとえ記憶を喪おうとも彼は止まらない。
愛しき家族の魂が眠る、忌まわしき輝きを放つ聖剣を砕くその時まで



過去
彼は基督教系列を名乗る孤児院で生まれ、歳の近い孤児達と共に素直な子供として幼少期を過ごしていた。優しい神父様と共に遊び回り、聖歌を歌いパンを食べる……そんな幸せが見せかけだとも知らずに

孤児院は〝聖剣計画〟と言う古き聖剣を神と祀るカルト教団の為に設立された箱庭に過ぎず、育てられた子供達は皆神父が聖剣を起動し、適合する為のエネルギーとしての贄に過ぎなかったのだ

今までの日常を全て裏切られ、レネゲイドの過暴走により死んでいく同胞……
独りぼっちとなった彼が目を覚ました時には全てが手遅れとなっており、用済みの失敗作を燃やす焼却炉の炎だけが死骸達と少年を燃やしていた
己が身を灼く業火に悶え、ゴミのように捨てられた兄弟姉妹達を抱えて哭き叫び、憎悪のままに死ぬその時

《取引シヨウカ》

聖剣の出来損ない、魔剣を死に物狂いで掴み取り—-
——魔剣の皇帝は、生誕した

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 208

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