ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日野 順矢 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

日野 順矢

プレイヤー:とーり

自由登録 クロウリングケイオス
年齢
15
性別
星座
山羊座
身長
162
体重
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
バロール
オプショナル
エグザイル
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28
魔術ダイス
2

経験点

消費
+6
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
喪失
邂逅
家族
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値33

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
似鳥竜司 友情/憧憬 隔意 クラスの片隅で本を読んでいる僕にずっと話しかけてきた物好き。うっとうしいからずっと無視していたが、気まぐれで返事したら嬉しそうにされた。それからだんだん一緒に遊ぶことが増えたが、小学3年の頃家の都合で引っ越していった。お人好しで正義感が強くて優しいあいつが今の僕を見たらどう思うだろうか。
昔読んだ本 懐旧 悔悟 孤児院の図書室の本棚にあった一冊の本。書いていた内容はよくわからなかったけれど魔法みたいですごかったのを覚えている。けれどある日そんな本を買った覚えはないと言って気味悪がった園長に燃やされてしまった。僕がちゃんと隠しておけば今もまだあの本は手元にあったのだろうか。
秦九十九 尊敬 不信感 孤立している僕のこともなぜか気にかけてくれている。裏では何を考えているのかわからないけど。
上級生 同情 嫌悪/恐怖 あいつらに逆らったら何をされるかわからない。集団でなければ何もできないあいつらなんていなくなればいいのに

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
骨の銃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成
コンセ:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
因果歪曲 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 3
1シナリオLv回。エフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。同エンゲージは対象にできない。
瞬速の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃のダイスを+[LV+1]個する
赫き弾 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃の攻撃力+[LV×2],HP-2
ブラッドバーン 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
攻撃の攻撃力+[LV×4]、HP-5
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血の宿る香りをかぎ分けることで特定の個人や集団を探し出すことができる。
かしずく歯車 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
心臓の動きをコントロールし血液の流れを制御することによって精密な作業を迷うことなくこなすエフェクト
異能の指先 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 3
神経系に侵入して相手の記憶を読み取るエフェクト

術式

名称種別経験点発動値侵蝕値効果
呪詛 儀式/呪詛 15 17 2 名前か写真を持っている対象一人を呪詛する。対象は[魔術ダイスの出目]日間すべてのダイスが-2個される。ジャーム・神話生物・神性には効果はない

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
骨の銃 射撃 〈射撃〉 -1 +[LV+5] - 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 <意志>判定に+1
お守り代わりに小学生の頃友人と交換したおもちゃの剣のキーホルダー(OPで上級生に奪われる予定)
グラーキ黙示録 5 なんとなく立ち寄った古本屋で見つけた本。
そういえばあの店、どこにあったんだっけ…?

経験点計算

能力値 技能 エフェクト 術式 アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 106 15 0 0 136 0/136
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

高校1年生。
物心ついた時には孤児院で生活していたが、中学卒業と同時に孤児院を追い出され寮で一人暮らしを始める。
生活費を稼ぐためにスーパーでバイトをしている途中、上級生が万引きしようとしているところを発見し、止めようとするが殴られる。現場を目撃していたほかの店員が通報して警察沙汰となったため、「あいつがいなければ大事にならなかった」という理由で目をつけられるようになった。



大切なもの:お守り代わりに小学生の頃友人と交換したおもちゃの剣のキーホルダー

<性格・その他>
孤児院にあった1冊の本からオカルト好きになり、読んでいる本の大半はオカルト系。
ただし自分がまきこまれたくはないと思っているため、幽霊屋敷には近づきたくないと思っていた。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
6

チャットパレット