容姿・経歴・その他メモ

【ハンドアウト】PC②
シナリオロイス：　推奨感情：P / N
キミは見凪町に住む高校生だ。高校の科学部に所属し、友人たちと楽しい日々を送っている。
特に大きな事件もなく、平凡な毎日を過ごし、きっとそのまま大人になっていく……
けれどもキミは、心の奥底でどこか引っかかるものも感じていた。
自分の日常には「何か」が欠けている。
その正体は分からない。だが、この違和感を無視していいのかも分からない。
時の流れと共に、いつかは忘れ去っていくのだろうか。

【ロイス履歴】
白城(しらぎ) 華蓮(かれん)：○庇護 / 嫉妬（私の自慢の妹よ / 羨ましいなって思うこともあるわ）
　　　　　　　　　　　　　　　　→○執着 / 悔悟（何とか、なんとかしたいの、あの子を / 私のせいで死んでしまったから）

使用ルルブ：基本,EA,LM


「違うの。私たちは6人じゃなくて・・・でも・・・」

見凪高校に通う3年生。科学部所属。
小さいとこから好奇心旺盛だが、引いた所から全体の構造などを見るのが得意だった。
楽しそうだと思ったことも、行く前に一歩止まって考える。そして大体妹が先に行く。
でも妹が大切なので、最終的にはいつも一緒に行く。
果敢に前へ出られる姿にも憧れている。

町に隕石が落ちた数日後に化物に襲われ、自身を庇って華蓮が死亡。
目の前で見ていた楓梨は強いショックを受け、オーヴァードに覚醒してしまった。

属性は氷。
氷の魔法使いをイメージして戦っている。
戦闘中は酷く冷静になる。

・一人称：私
・誕生日：3月11日


▼白城(しらぎ) 華蓮(かれん)
性別：女　年齢：17歳
華蓮の姉。同じ高校の同じ部活。
楓梨と同じく好奇心は旺盛だが、色んな物を触って細かいところまでを観察するのが好きだった。
物だけでなく、楽しそうなことにも大体最初に首を突っ込む。そして大体姉に引っ張られる。
でも最終的にはいつも一緒に来てくれるので姉のことは大好き。
こつこつ努力できる姿も尊敬している。

・一人称：あたし
・誕生日：10月13日

セッション履歴