ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

フィン・エヴァンス(IA適応前) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“マク・ア・ルイン”フィン・エヴァンス(IA適応前)

プレイヤー:yz

年齢
21
性別
男(自認性)
星座
身長
175
体重
血液型
AB型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
UGN本部エージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+95
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ウェルズリー家は伝統ある貴族の末裔である。ただし、その家の子と認められてはいないが。
名家の生まれ
経験 ザ・マスターと親子であることは知られてはいけない秘密である。本当に親子なのか自信はないが。
秘密
邂逅 親子の関係ではなかったけれど、ザ・マスターは唯一無二の師匠である。ただし、その師匠はすでにこの世の人ではないが。
師匠
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
/変異暴走 【行動値】0。この【行動値】はいかなる効果によっても増やすことはできない。
その他の修正3
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉1
回避1 知覚1 意志+1=3 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス:黄昏の支配者 愚者の行進を取得
ザ・マスター 尊敬 劣等感 こんなに早くに別れが来ると知っていたら、一度でもいいから父と呼びたかった。自慢の父だと胸を張って言いたかった。
アリス 好意 劣等感 勇気を出して仲良くしようとしてくれてありがとう。大切な仲間だよ。
PC1くん 憧憬 嫉妬 強くて、ずっと背中しか見えなかった。どうやっても、君に追いつける気がしないよ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラム=ストーカー 2 メジャーアクション シンドローム
赫き剣 1 マイナーアクション 3
LV*2以下のHPを消費 消費HP+8の白兵武器を作成する
渇きの主 7 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
装甲無視。命中した場合HPLV*4回復。
朱色の大斧 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4 リミット
《渇きの主》と組み合わせて使用 白兵攻撃でダメージを与えた場合、シーン間、攻撃力+[LV×4]
鮮血の一撃 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ダイス+LV+1 HP-2
ブラッドロード 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 単体 視界 4 解放、120%
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージ与えた場合、シーン間攻撃力+[LV×5]
マルチアクション 2 マイナーアクション 自身 至近 3
マイナーでエフェクト使用以外にもう一つ行動できる シナリオLV回
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者作成
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象を範囲(選択)に変更
愚者の行進 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
《赤色の従者》を使用 
変貌の果て 1
ブラッドリーディング 1

コンボ

オシーン

組み合わせ
愚者の行進赤色の従者
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

従者の作成

魔槍ビルガ

組み合わせ
赫き剣マルチアクション(移動)
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
100%以上
10

100↓ HP2点
100↑ HP4点
シーン1回

オルラスハラ

組み合わせ
C渇きの主鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
従者100↓
2+5-3
-2
5
31
従者100↑
2+6-3
-3
5
44
100↓
2+5
-2
5
31
100↑
2+6
-3
5
44

ブラッドロードと朱色の大斧の効果継続前提
燃える黄金

クラブサハ

組み合わせ
C渇きの主鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
従者100↓
2+5-3
-2
5
26
従者100↑
2+6-3
-3
5
3
100↓
2+5
-2
5
26
100↑
2+6
-3
5
32

朱色の大斧前提
灰色の杖

ムインデルグ

組み合わせ
C渇きの主朱色の大斧ブラッドロード血の宴鮮血の一撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
従100↓
2+5-3
-2
5
10
従100↑
2+6-3
-3
5
14
100↓
2+5
-2
5
10
100↑
2+6
-3
5
14

従者を巻き込んで火力を上げるためのやつだから最悪敵には当たらなくてもいい
装甲無視
赤い首

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 父の遺品のオルゴール

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 16 209 0 0 225 0/225
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

人当たりはいいが、酷く自虐的な性格。特に、任務に関しては己の感情は度外視して、目的の達成のために尽力する自己犠牲型。
実家が上流階級であるため、家族の一員として扱われてはいないものの、礼儀作法は叩き込まれているため、よほど親しくない限りは敬語で話す。
学校等の外部コミュニティには属したことがなく、勉強は師匠である父か、祖母がつけてくれた家庭教師から教わったものしか知らず、自由な行動も認められている環境ではなかったため、非常に世間ずれしたところがある。本人もその自覚があることから、積極的な発言は控えている。
年長者が苦手であり、特に壮年男性を苦手としている。人当たりがいいのも、あまり他者と衝突したくないことの現れである。

ザ・マスターの直弟子であり隠し子。
親子であることを明かせば危険であることから、UGN内でも極わずかな人間しか知らない。
生まれながらにしてオーヴァードであり、容姿にレネゲイドウイルスの影響が色濃く出てしまっていることから、一見しても親子とは気づかない程度にはかけ離れた容姿をしている上、性器がない、耳や犬歯が怪物のようにとがっているなど、平凡な人間からもかけ離れた容姿をしている。
母とは死別しており、父親に引き取られるまでは乳母に育てられた。
ザ・マスターが父親であることは自覚しているが、一度も父と呼ぶことができずに死別したことを後悔している。
父と子として接したことがないうえ、容姿も似ている部分がなく、自分の秘密を知っているものからも、陰で別人の子では、と噂されているのを聴いてしまい、自分が本当に父の子であるか自信がない。
父が唯一遺したオルゴールの意味を知りたいと思っている。(なぜオルゴールなのか、など)
フィンが正式に任務を受けるようになってからも、父と任務を共にしたことはなく、同期なのに同行することの多かった<PC1>に対しては羨望や嫉妬の感情を抱いている。
同じ同期のアリスに対しては、淡い恋心を抱いていた時期もあるが、本人には自覚はない。

任務を受け出して少し経ってから(年齢的にはまだ10代前半の頃)祖父に引き取られて実家へと帰ることになるが、その待遇は息子としてではなく、祖父の手駒としてのものであった。
家では祖母の計らいのおかげで最低限の家族としての教養は身につけたが、周りの視線はまるで化け物を見るかのように冷ややかであった。
常に監視され自由のない生活の中で、祖父やUGNからの任務をこなし、時には悪い噂を耳にし、時には祖父から躾をされ、毎日を過ごしていた。
親子とは程遠い関係ではあったが、弟子としては真摯に接してくれる父や同期たちとの生活を思い出しては心の支えにしていたが、父の訃報を聞いてからは、父との関係を証明するものや記憶が何もないことに不安を感じることとなった。
そんな日々が続く中、本部からの召集があり、任務のために単身アメリカに渡ることとなる。

「フィン・エヴァンス」は通称名であり、本名は「フィンレイ・サミュエル・ウェルズリー」
親子関係を知られないために父の苗字は名乗れず、かつ祖父には孫と認められていないため、祖母の旧姓を名乗らせてもらっている。

生物学的には性器がないため無性であるが、性自認は男。
《変貌の果て》がなければ、父にも母にも似た容姿の、金髪の青年となるはずだった。

父親 サム(サミュエル)・ルイス
四年前に死亡。
「ザ・マスター」のコードネームを持つ男。グレイスとは想い合っていたが、結婚することはできなかった。
グレイスが身籠ったことは知っていたが、フィンが産まれたことはハリエットから知らされた。
息子のことは自分にも妻にもそっくりだと思っている。

母 グレイス・ウェルズリー
フィンが産まれたときに死亡。
アメリカ滞在中に、ジョナサン・ランカスターのつながりでサムと出会い、未婚のままフィンを身籠る。
しかし、妊娠報告と結婚の許諾をもらいに実家に帰るも、アルバートに受け入れられず、折檻を受けた上家を追い出される。
ハリエットの援助を受けて何とか出産することはできたが、身体が弱り切っていたうえに、オーヴァードとなっていたフィンを出産したことによって負荷がかかり、フィンをその腕に抱くこともできずに亡くなってしまう。
フィンの名前はグレイスがつけた。(遺言となった)

祖母 ハリエット・ウェルズリー(旧姓:エヴァンス)
フィンが生まれてサムが亡くなるまでに他界している。
グレイスの母。家を追い出されたグレイスの出産にも立ち会っている。
フィンの事はグレイスの忘れ形見という思いがあり、サムに引き取られるまではハリエットが雇った乳母がフィンの面倒を見ていた。

祖父 ”鋼鉄公”アルバート・J(ジョエル)・ウェルズリー
グレイスの父で、フィンにとっては一応現在生きている唯一の血縁者。
古くからある英国爵位のウェルズリー家の当主。先祖代々軍事を担っており、UGNの設立の際に多額の出資をした。
フィンの事は孫どころか人とは認めておらず、直系男子はいないものとして扱っているため、傍系から養子を取って後継者として育てている。
数年前にフィンを手駒とするために屋敷に呼び戻した。


23年よりも前 フィンの両親がアメリカで出会い、交際が始まる。
22年前 母、イギリスに帰国し、両親に報告しようとするも、祖父に激怒され折檻された上追い出される。
21年前 フィン誕生および母死亡。 祖母の手配で乳母とイギリスの郊外で暮らす。
20年前 UGN設立
○年前、UGN設立後、状況が落ち着いたことから、フィンはマスターに引き取られてUGNに加入 PC1とアリスと同期となる。 訓練のために各地を転々とする。
○年前、マスターの訓練と並行してUGNの任務を受けるようになる。
○年前、フィンの存在を知った祖父に引き取られ、ウェルズリー家の手駒として任務を受けるようになる。 ウェルズリー家に居を移し、祖父の監視下に置かれることに。
○年前、祖母死亡
4年前、マスター死亡
今年 次の依頼のために本部付けエージェントとなる。 イギリスを出てアメリカで初めて一人暮らしをすることに。

履歴

未来で取りたいエフェクト
ブラッドバーン(80%火力UP)
ブラッドコントロール(ダイスUP)
破壊の血(赫き剣リミット 火力UP)
血の祝福(従者を生贄に火力UP)
不死者の恩寵(CU回復)
ヘルズブラッド(120%火力UP 必殺技枠)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 95
80+アージ分15

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