ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

槌永 日和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“スクラッパー”槌永 日和つちながひより

プレイヤー:マキ

どうして人生は、こう……」

年齢
16
性別
星座
山羊座
身長
155
体重
血液型
A型
ワークス
傭兵
カヴァー
傭兵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
モルフェウス
HP最大値
28
常備化ポイント
+30=32
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 スラム街の出身。物心ついた頃には身寄りのない子供同士で身を寄せ合っていた。
貧乏
経験 何も出来ないダメダメな自分でも、周囲の大人から射撃の勘や襲撃の腕前だけは信頼されていた。
犯罪
邂逅 背丈と同じぐらいのライフルを扱えるまでに指南してくれた人。厳しかったが、道具としては見ていなかった。
師匠
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正6黄金錬成3、原初の白3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃3 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:二輪2 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
銃の師匠 尊敬 劣等感
スラム街の友人 信頼 疎外感
スラム街の大人 感謝 諦観
シナリオ アテナ 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)。
黄金錬成 3 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+[LV×10]。侵食率基本値+3。
カスタマイズ 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定ダイス+LV個。
原初の赤:零距離射撃 1 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 至近 2+1
射撃攻撃のダイス+LV個。「射程:至近」となるが、同エンゲージ不可の武器を使用できる。
サポートデバイス 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 80%
ラウンド間【感覚】ダイス+[LV×2]個。シナリオ3回。
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5+2 80%
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。20点のHPを消費する。シナリオ1回。侵食率基本値+3。

コンボ

アイデンティティ

組み合わせ
《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
300m
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+1
8
3+3
20+1d10
100%未満サポデバあり
3+5
8
3+3
20+1d10
100%以上サポデバあり
3+8
7
3+3
20+1d10

《零距離射撃》を組み合わせることで射程を至近化、判定ダイス+1個(100%未満)、+2個(100%以上)。
ガード不可。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アンチマテリアルライフル 24 射撃 〈射撃〉 0 20 300m この武器を使用する射撃攻撃に対して、ガードを行えない。両手持ち。至近不可。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
予備弾倉×3 6 使い捨て マイナーアクションで使用。アンチマテリアルライフルの使用回数を回復する。
炸裂徹甲弾 1 使い捨て マイナーアクションで使用。「ライフル」を含む武器による射撃攻撃のダメージ+1d10。
ウェポンケース 1 アンチマテリアルライフルを選択。いつでも使用でき、選択した武器を装備する。
└ブランケット 1 〈意志〉判定の達成値+1。改造元アイテムを所持していない場合、〈意志〉判定の達成値-1。
サイドリール 15 「種別:射撃」の武器による攻撃判定の達成値+3、ダメージ+1d10。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 110 16 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

物心ついた頃から陽の当たらない場所で育ってきた狙撃手。

裏社会では多少は名のあったその狙撃の腕前を認められ、傭兵としてシャドウズに加入することになった。
犯罪行為をしていた経歴も数多くあるが、指示役に利用されていたばかりで彼女自身の悪意は薄いであろうということから問題を起こす可能性は低いと判断された様子。

傭兵をしているのも、自分の培ってきた能力でその日を生き延びる為。が、頻度こそ少ないものの、他傭兵メンバーとの交流によって、スラム街で擦れきっていた頃よりはほんの僅かに希望を見出しているようだ。
それはそれとして自己否定で定期的に大声で泣き出すこともしばしばある。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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