“星待つ若葉草”白鷺 茅
プレイヤー:teto
「はっはっは!!何事も我輩に任せておけばいいのだ!!」
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 149
- 体重
- 42
- 血液型
- O型
- ワークス
- 中学生
- カヴァー
- 漆黒かつ純白の戦士(自称)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- エンジェルハィロゥ
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 189
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 2歳年上の姉がいる。仲は良好、しかし互いに変なすれ違いが発生している。
|
姉妹 |
経験
| 両親が突然失踪し、姉共々取り残されてしまった。姉がこれにより仕事を始めたことによって茅の心境に変化が起こる。
|
大きな転機 |
邂逅
| 何でも屋を名乗る一人の男に貸しを作った。以降彼からは「アネゴ」と呼ばれるようになった。
|
貸し |
覚醒
| 侵蝕値
| 一度だけ、姉の危険に遭遇したことがある。自立したい、彼女を自分から自由にしたい…その想いに、「それ」は応えたのだ。
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 両親を一度に失ったショックから気丈に振る舞う癖がついた。その癖ゆえにいじめられることもあった。しかし、自分がこうやって戦っていると、不思議とその痛めつける行いに高揚を覚え始めた。
|
加虐 |
15
|
その他の修正 | 4 | エフェクト「光と闇の眼」より
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 5
| 精神 | 3
| 社会 | 0
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+0
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
姉
| 白鷺 蘭
| 信頼 |
/
| 不信感 |
|
我が偉大なる姉(グロース・シュヴェスター)と呼び、心の底から信頼を寄せている。一方で仕事の話などの大事な話を何一つしてくれない蘭のことを少しばかり疑っている。
| |
友人
| シアン
| 誠意 |
/
| 恐怖 |
|
ある一件から交流のある、変な大人。姉とも交流のある人なので信頼は置いているが、その得体の知れないちぐはぐさに少し恐怖を覚えていたりいなかったりする。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 189/180
|
容姿・経歴・その他メモ
白鷺 茅(しらさぎ かや)
どこかでお世話になったであろう、某バズーカ娘の妹。
姉とは違って少々慎重な性格をしており、自信の無さゆえか、何かの不安なのか、周りに気を遣っている。
普段はそれらをすべて覆い隠すかのように尊大に厨二病全開の振る舞いをしている。
上に書いた、彼女の本心や本性が出てくることはめったにないだろう。
小学生くらいの時に、両親が行方不明になった。
姉は茅のために用心棒の仕事を始めた。しかしその仕事の危険性を考えて一切茅には内容を話していない。
ゆえに、茅は姉がまさかバズーカをぶっ放しているだなんてことは微塵も知らないのだ。
両親を失ったショックゆえに少々精神が不安定になった茅だが、心配をかけられまいとあえて強気に振る舞った。
それが変な方に悪化して今の厨二病スタイルになった。この言動のせいで小学校の時はしばしば距離を置かれ、
一部の人にいじめられることとなった。その一件もあってか余計に振る舞いが悪化してしまった。
自分のために姉が身を犠牲にして働いていることに対して感謝と申し訳なさを感じている。
少しでも役に立てたなら、なにか手伝えることがあったら。そう思ってある日、姉の背中をこっそり追いかけた。
偶然か、姉が危険な目に遭っているのを目撃し、「姉の役に立ちたい、自分が一人前になって姉を自分から
自由にしたい」とただ願った。その願いに神は嗤いながら応えたのだった。
当時、姉は気絶していたおかげでオーヴァード化に気づかれることはなかった。
しかし、姉にする初めての秘密を抱えて生きていくことに少々苦しさを覚えた模様。
「星待つ若葉草」だなんて盛大なコードネームをつけたはいいが、「星草」と略されたり
そこから「スターグラス」と呼ばれたりしているようだ。後者は本人も大層気に入っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|
| 2023/03/21
| Venomous Hate
|
|
|
|