容姿・経歴・その他メモ

レネゲイドの拡散する20年前から存在しているレネゲイドビーイング。20年前は、何もできない。コミュニケーション手段もない。辛うじて歩くことのできる子猫だった。その状態で、一人の男に拾わた。その後、その男の旅に同行し、世界を旅する。
その後、レネゲイドが拡散を機に、知性と人の体を獲得した。しかし、その時、恩人は恩人ではなくなっていた。

恩人の意思を継ぎ、世界を見て回る。

履歴

猫のRB、色々な所を転々とし、縄張りとし、住み着く性質を持っている。以前は何をしていたのか一切不明
最近のお気に入りは「黒見　レン」であり、彼女の周りによく出現する。その付近のUGN楽陽市支部に入り浸っており、ゴロゴロしている。

ケットシーが遠出した時、偶然黒見を目撃しした。その瞬間、「なんにゃこいつ！面白そうにゃ！」と、なんか見てて飽きなそうなやつだと感じた。見てみればオーヴァードでもなければ、何かしらのレネゲイド関係の物でもない（猫の主観）ようなので、その結果、猫の好奇心が爆発し、急接近を開始。トラブルに乗じて面識を作り、じりじりと距離を詰め、宅飲みでワ―ギャーする仲になった。隙を見ては現れては、よく絡みに行く。黒身には春と呼ばれている。

セッション履歴