ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鷲城 一茶 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

殺鳥(あやとり)鷲城 一茶(わしじろ いっさ)

プレイヤー:ラム・ウルス

ジャームは俺が全て討ちます。…それが正しいはず、なんですけど…」

年齢
17歳
性別
男性
星座
射手座
身長
169㎝
体重
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
モルフェウス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 有名な茶道家
名家の生まれ
経験 ジャームに襲われ、家族と自身の両足を失う
喪失
邂逅/欲望 ジャームに襲われた後唯一生き残っており、保護される
霧谷雄吾/保護者
覚醒 侵蝕値 家族がジャームに殺されたことが引き金。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 家族を護れなかった自身に対するもの。主にリスカ
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避2 知覚 意志 調達
情報:UGN2
知識:機械工学3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
保護者 霧谷雄吾 尽力 不安 自身を保護してくれた相手。いつかいなくなってしまうという不安がある。
従兄弟 鷹見墨花(たかみ すみか) 憧憬 嫉妬 唯一の身内。非オーヴァードであるがレネゲイドについて研究をしている
友人 烏丸風馬(からすま ふうま) 尊敬 劣等感 尊敬できる人間。密かに自身が義足であり人ではなくなってきていることに劣等感を抱いている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[LV×2]する
アタックプログラム 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定の達成地に+[LV×2]
雷光撃 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃の攻撃力を+[LV×2]
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持している武器を一つ選択。あなたが行う攻撃の攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]とする。選択した武器は即座に破壊
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵用武器作成。攻撃力+[LV+7]
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成エフェクトと組み合わせて使用。作成する武器の数を2つに変更。その攻撃力、もしくはガード値を+LVする

コンボ

名称未定

組み合わせ
コンセントレイトアタックプログラム雷光撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
4+4
18
100%以上
4+4
4+4
21

インフィニティウェポンで作った武器に雷を纏わせ攻撃

名称未定

組み合わせ
コンセントレイトアタックプログラム雷光撃ポルターガイスト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+4
4+4
30

ダブルクリエイトで作った片方をポルタガイストで破壊。もう片方を強化して攻撃

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 0 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近
インフィニティウェポン 白兵 〈白兵〉 LV+7 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 120 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

17歳のUGNチルドレン。普段は高校に通っている
礼儀正しい性格。
家は代々伝わる有名な流派の茶道家。
ある日家族と出かけている際ジャームの襲撃を受け家族と自身の両足(大腿部から下)を失う。
そのため現在は機械義足(見た目は普通の脚とさほど変わらない)を着用しており、ブラックドックの能力で稼働させている
なおそれも含め戦闘時では義足でありながら常人と変わらない動きが可能に。
趣味はのんびりとお茶を飲むことと義足のメンテナンス。

UGN加入当初は「ジャームの殲滅」を目標にしていたが任務をこなしていくうちにジャームが元オーヴァードであることを知り「自身もジャームと似たようなもの」であると考えるようになり、今度どう向き合えばよいか悩んでいる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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