容姿・経歴・その他メモ

普段はスマホでソシャゲを遊んでいるごくごく普通の男子高校生。最近同じクラスの岩渡のことが気になっている
部活は剣道部。幼なじみの九頭龍響とは親友でありライバル。切磋琢磨している。
結構うっかり屋なところがあり、スマホの充電をせず学校に行くことがあるためスマホの充電が切れてることがしばしばある(イージーエフェクト＜人間発電機＞のフラグ)

●呼称（通常時）
一人称：僕
二人称：あなた、○○さん

●呼称（キレた時）
一人称：俺
二人称：お前、呼び捨て
※覚醒後何かが発生して快吏がぶち切れたとき、イージーエフェクト＜ショート＞で近くの電子機器をぶち壊すRPがしたい


両親は健在。父親は七夜 魂(かなし・そうる)は時に厳しく、時に優しく、時に厳しく快吏を育ててきた。

座右の銘は「我関せず」と「君子危うきに近寄らず」。毎日好きなゲームをしてゆるゆると生きていきたいと考えている。将来は夢は特に決まっておらず、とりあえず適当な大学に入ってなんかサラリーマンになるのかなと若者らしく曖昧な将来設計となっている。

部活の剣道を始めたのは高校に入ってから。始めて二年も経っていない初心者である。九頭竜 響が大会で活躍するのを見て憧れて始めたのか、はたまた九頭竜 響から誘われたのか、きっかけはあまり覚えていない。もともと運動は得意なタイプではなかったはずなのだが、快吏は"動体視力"と"反射神経"に優れていたようで、たまに部活の先輩や先生を驚かせる一本を決める。

●立ち絵
「五百式立ち絵メーカー」https://picrew.me/share?cd=2OfjwzH8qQ


※※※以下は個人の趣味で書いたものであり、特に重要ではないです※※※
快吏の好きなゲームジャンルは格ゲーでハマっているゲームタイトルは「ヴィルジニア ストライヴ」。リーチの長い大剣と高機動がウリのダルシム系女キャラ「ラスベガス」を使用している。たまにサブキャラとして波動昇竜を駆使するスタンダード男キャラ「バジ＝リスク」も使う。ヴィルジニアシリーズは20年近くの歴史があり昔からハイスピードコンボゲーとして名を馳せていたが「ヴィルジニア ストライヴ」に関しては初心者に優しくコンボゲーの要素を廃し、高火力で読み合いに特化した作りになっている。快吏はもともとスマホゲーに熱中するタイプでまさか自分が格ゲーにハマるとは思ってなかったが、試しに始めて見たら大ハマりした。元々反射神経は良かったほうなのか、目が良いのか、初心者ながらも格ゲー経験者も驚く反応速度の速さを見せている。格闘ゲームというジャンル自体がやはり知識ゲーということもあり新規に始めるにはハードルが高い。幼なじみの九頭龍響にボコボコにされながらも、いずれ格ゲーでも、剣道でも勝ちたいという気持ち、「響はなんでこんなに強いんだろう」という好奇心に駆られている。響の使用キャラはリーチの長い暗器を駆使し当て身技で相手を翻弄する「砕片(サイヘン)」。DLCコンテンツシーズン1で実装されたキャラクタであり、多くの強化バランス調整の結果、現在性能Tier1に属する強キャラである。「砕片」はヴィルジニアシリーズの初期からいるキャラではあり、和服、隻腕隻眼、暗器使いという点で国内外非常に人気が高いキャラであり、実装当時は海外格ゲーマーが歓喜の渦に包まれた。また、別の格闘ゲームシリーズである「サムライ・ブリティッシュ」にもコラボ実装されており、その人気の高さがうかがえる。格闘ゲームにはつきものとなるのが「ゲームバランス調整」。強すぎるキャラが弱体化されたりされなかったり、弱キャラが強化されたりされなかったりする。快吏の使用キャラ「ラスベガス」は当てれば確実にダウンを取れて有利な起き攻めを行うことが出来る必殺技がナーフ(弱体化)されてしまい快吏は若干モチベーションが下がっており、またスマホゲー三昧に戻っている始末である。

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